スマートフォンの通信費を見直すために、ワイモバイル(Y!mobile)から楽天モバイル(Rakuten Mobile)への乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。
楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて料金が変わるシンプルなプランが特徴で、データ使用量が多い人ほど通信費を抑えやすいと言われています。
一方で、通信エリアや割引制度などはワイモバイルと違いがあるため、事前に理解しておくことが大切です。
この記事では、ワイモバイルと楽天モバイルの違い、乗り換えるメリット・デメリット、ベストなタイミング、申し込みから開通までの具体的な手順を詳しく解説します。
通信費を少しでも安くしたい人や、楽天経済圏をよく利用する人は、ぜひ参考にしてみてください。
監修者 山本恒一ワイモバイルと楽天モバイルは似たような携帯キャリアだと思われがちですが、プランやデータ量など多くの違いがあります。より自分にあったコスパのいい通信キャリアを選ぶために知っておきましょう!
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ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換えるメリット


ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換えることで、特にデータ通信を多く使う人や、楽天サービスをよく利用する人は料金面で差が出る場合があります。
ここでは、月額料金の安さやデータ通信の使いやすさ、ポイント還元といった主なメリットについて解説します。
月額料金を安くできる可能性が高い
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える最大のメリットは、月額料金を安くできる可能性があることです。
楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」という段階制の料金体系を採用しており、データの使用量に応じて月額料金が決まります。
使った分だけ料金が変わる仕組みのため、データ使用量が多い月と少ない月で通信費を柔軟に調整できるのが特徴です。
一方、ワイモバイルは基本的に固定容量のプランが中心となっており、実際のデータ使用量が少ない月でも一定の料金が発生します。
そのため、動画視聴やSNSなどでデータ通信量が多い人や、自宅ではWi-Fiを利用するなど月によって通信量に差がある人、家族割や光回線割を利用していない人は、楽天モバイルへ乗り換えることで通信費を抑えられる可能性があります。
また楽天モバイルは、割引条件に依存しなくても比較的シンプルな料金体系になっているため、通信費の管理がしやすい点もメリットといえるでしょう。
データ通信が実質無制限で使える
楽天モバイルの大きな特徴の一つが、データ通信を実質無制限で利用できることです。
ワイモバイルの場合、契約しているプランごとに利用できるデータ容量が決まっており、上限を超えると通信速度が制限されます。
一方楽天モバイルでは、データ使用量に応じて料金が変わる「Rakuten最強プラン」が提供されており、データ通信量が増えても追加料金なしで利用できます。
スマートフォンで動画を視聴したり、テザリングでパソコンを接続したりといった使い方をする場合でも、通信量を気にせず利用しやすいのがメリットです。
特に、通勤・通学中に動画を視聴することが多い人や、外出先でテザリングを利用する機会が多い人にとっては、大きな魅力といえます。
楽天ポイントが貯まりやすい
楽天モバイルに乗り換えるメリットの一つが、楽天ポイントを貯めやすくなることです。
楽天ポイントは楽天グループの共通ポイントサービスで、楽天市場での買い物をはじめ、旅行や金融サービス、スマートフォン料金の支払いなど、さまざまな場面で貯めたり使ったりできます。
貯まったポイントは1ポイント=1円として利用できるため、日常の支出を実質的に抑えることが可能です。
また、楽天モバイルを利用すると、楽天市場などの楽天サービスでのポイント倍率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の対象になります。
そのため、楽天カードや楽天市場と組み合わせて利用することで、普段の買い物でもポイントが貯まりやすくなります。
スマートフォン料金の支払いに楽天ポイントを充てることもでき、通信費の節約にもつながります。
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楽天モバイル以外のキャリアでの契約も考慮に入れている方は、以下の記事を確認してください。


ワイモバイルから楽天モバイルに乗り換えるデメリット
ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えには多くのメリットがありますが、一方で注意しておきたいデメリットもあります。
ここでは、ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える前に知っておきたい主なデメリットとして、通信エリアや電波状況、割引サービスの違いについて解説します。
- 通信エリアや電波が弱い場所がある
- 家族割・光回線割がなくなる可能性
通信エリアや電波が弱い場所がある
楽天モバイルのデメリットとして挙げられることが多いのが、通信エリアや電波状況です。
楽天モバイルは独自の楽天回線を中心にサービスを提供していますが、エリアによってはパートナー回線(au回線)に切り替わる場合があります。
そのため、場所によっては通信速度が不安定になったり、電波が弱く感じたりするケースがあります。
特に地方エリアや建物の中、地下などでは通信品質に差が出る可能性があるため、乗り換え前に楽天モバイルの公式サイトで対応エリアを確認しておくことが重要です。
最近では楽天回線エリアも年々拡大しており、都市部では問題なく利用できるケースも増えていますが、利用する地域によって通信環境が変わる点には注意しておきましょう。
家族割・光回線割がなくなる可能性
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える場合、これまで利用していた割引が適用されなくなる可能性がある点にも注意が必要です。
ワイモバイルでは「家族割引サービス」や「おうち割 光セット(A)」などの割引が用意されています。
家族で複数回線を契約している場合や、対象の光回線を利用している場合は毎月の料金を安く抑えられる仕組みです。
しかし、楽天モバイルへ乗り換えると、これらのワイモバイル独自の割引は適用されなくなります。
そのため、家族で複数回線を契約している場合や、光回線とのセット割引を利用している場合は、乗り換えによって通信費が思ったほど安くならない可能性もあります。
特に家族全体でワイモバイルを利用している場合は、乗り換え前に現在の割引内容や月額料金を確認し、楽天モバイルに変更した場合の料金をシミュレーションしておくと安心です。
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ワイモバイルと楽天モバイルの違いを比較
ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えを検討する際は、両サービスの違いを理解しておくことが大切です。
ここでは、ワイモバイルと楽天モバイルの主な違いとして、料金プランと通信回線・通信品質の2つの観点から比較します。
料金プランの違い
ワイモバイルと楽天モバイルでは、料金プランの仕組みが大きく異なります。
ワイモバイルはデータ容量ごとに料金が決まる固定プランが中心で、楽天モバイルはデータ使用量に応じて料金が変わる段階制の料金体系です。
| キャリア | プラン | データ容量 | 月額料金(税込) |
|---|---|---|---|
| ワイモバイル | シンプル3 S | 4GB | 2,178円 |
| シンプル3 M | 30GB | 3,278円 | |
| シンプル3 L | 35GB | 4,158円 | |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン | 3GBまで | 968円 |
| 20GBまで | 2,068円 | ||
| 無制限 | 3,168円 |
ワイモバイルはデータ容量ごとに料金が設定されており、容量を超えると通信速度制限がかかります。
ただし、家族割引や光回線セット割などを利用することで料金を下げることができます。
一方、楽天モバイルは使用したデータ量に応じて料金が変動する段階制の料金体系です。
20GBを超えた場合でも料金は3,168円で固定されるため、データ通信量が多い人は通信費を抑えられる可能性があります。
そのため、割引を利用しない人やデータ通信量が多い人は楽天モバイル、家族割引や光回線割を利用している人はワイモバイルの方が料金メリットが出るケースがあります。
通信回線と通信品質の違い
ワイモバイルと楽天モバイルでは、利用している通信回線やネットワーク構成が異なります。
主な違いは次のとおりです。
| ワイモバイル | 楽天モバイル | |
|---|---|---|
| 使用回線 | ソフトバンク回線 | 楽天回線パートナー回線(au回線) |
| 5G方式 | NSA方式 | Sub6 / ミリ波 |
| 通信エリア | ソフトバンクの全国ネットワーク | 楽天回線エリア+パートナー回線エリア |
| 通信の特徴 | 安定した通信品質 | エリアによって回線が切り替わる |
ワイモバイルはソフトバンク回線を利用しており、4G・5Gネットワークを全国で利用できます。
ソフトバンクの通信インフラを活用しているため、都市部だけでなく地方や離島でも広いエリアで通信サービスを提供しています。
一方、楽天モバイルは楽天独自の楽天回線を中心にサービスを提供しており、楽天回線エリア外ではパートナー回線(au回線)に接続される仕組みです。
楽天回線エリアは年々拡大しており、都市部では高速通信が利用できる地域も増えています。
楽天モバイルへ乗り換える場合は、自宅や職場などよく利用する場所が楽天回線エリアに対応しているかを事前に確認することが重要です。
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ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換えるベストなタイミング
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える場合、タイミングによっては余計な費用が発生することがあります。
ここでは、乗り換えのベストなタイミングについて解説します。
- 月末に乗り換えるのがおすすめ
- 端末の分割払いが終わるタイミング
- 楽天モバイルのキャンペーン実施時
- スマホの買い替えタイミング
月末に乗り換えるのがおすすめ
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える場合、月末に手続きを行うのがおすすめです。
ワイモバイルは解約月の料金が日割り計算されないため、月の途中で解約しても1か月分の料金が請求されます。
そのため、月初に解約すると実際の利用期間よりも高い料金を支払うことになります。
そのため、ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える際は、なるべく月末に手続きを行うのがいいでしょう。
端末の分割払いが終わるタイミング
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える場合は、スマートフォンの分割払いが終わるタイミングで乗り換えると費用を整理しやすくなります。
もちろん、ワイモバイルで購入したスマートフォンの分割払いが残っている場合でも乗り換えは可能です。
ただし端末代金の残債がある場合は、乗り換え後も分割払いを続けるか残りの金額を一括で支払う必要があります。
現在の端末の支払い状況は、My Y!mobileから確認可能です。
My Y!mobileにログインし、「料金案内」から「割賦契約の確認」を選択すると、契約している機種や残りの支払い回数、残額を確認できます。
楽天モバイルのキャンペーン実施時
楽天モバイルでは、他社からの乗り換え(MNP)を対象としたキャンペーンが定期的に実施されています。
キャンペーンを活用することで、楽天ポイントの還元などの特典を受けられる場合があります。
例えば、2026年3月時点では、楽天モバイルを初めて申し込み、他社から電話番号そのままで乗り換えることで最大20,000ポイントが還元されるキャンペーンが実施されています。
| 特典内容 | ポイント |
|---|---|
| 楽天モバイル初めて申し込み | 最大13,000ポイント |
| 対象サービスの利用 | 最大7,000ポイント |
| 合計特典 | 最大20,000ポイント |
対象サービスには楽天市場、楽天ブックス、楽天24などがあり、一定金額以上の利用など条件を満たすことでポイントが付与されます。
このように楽天モバイルでは、乗り換えと同時にポイント還元キャンペーンが実施されることが多く、タイミングによっては通信費の実質負担を下げることができます。
乗り換えを検討する際は、楽天モバイル公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してから申し込むとよいでしょう。
楽天モバイルのキャンペーン情報については、以下の記事を参照してください。


スマホの買い替えタイミング
スマートフォンの買い替えを検討している場合は、端末購入と乗り換えを同時に行うタイミングもおすすめです。
楽天モバイルでは、回線契約と同時にスマートフォンを購入することで、端末価格の割引やポイント還元などのキャンペーンが適用されることがあります。
対象機種や条件は時期によって異なりますが、乗り換えと同時に端末を購入することで端末代を抑えられる場合があります。
また、古いスマートフォンを使い続ける場合は、楽天回線に対応しているか事前に確認しておくことが重要です。
対応していない機種の場合は、SIMロック解除や機種変更が必要になる場合があります。
乗り換えと端末購入のタイミングを合わせることで、通信費と端末代の両方を抑えやすくなるでしょう。
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ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える前の準備
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える前には、事前に必要な手続きや書類を確認しておくことで、申し込みから開通までの流れをスムーズに進めることができます。
ここでは、楽天モバイルへ乗り換える前に行っておきたい準備を順番に解説します。
- 楽天ID(楽天会員登録)を用意する
- 必要書類や支払い方法を準備する
- ワンストップまたはMNP予約番号を選ぶ
- ワイモバイルでMNP予約番号を取得する(ワンストップ未対応の場合)
STEP1:楽天ID(楽天会員登録)を用意する
楽天モバイルを申し込むには、楽天会員アカウントである楽天IDが必要です。
楽天市場など楽天のサービスを利用したことがない場合は、事前に楽天会員登録を行っておきましょう。
また、楽天IDに登録されている氏名や住所は、本人確認書類の情報と一致している必要があります。
もし登録情報と本人確認書類の内容が一致していない場合、本人確認が完了せず申し込み手続きが進まない可能性があります。
そのため、申し込み前に楽天会員情報を確認し、必要に応じて修正しておくことが大切です。
STEP2:必要書類や支払い方法を準備する
楽天モバイルへ乗り換える前に、本人確認書類や支払い方法を準備しておくと申し込み手続きがスムーズに進みます。
楽天モバイルでは「AIかんたん本人確認(eKYC)」を利用すると、オンラインで本人確認を完了できます。
eKYCではスマートフォンのカメラを使って本人確認書類を撮影することで、その場で確認手続きを行うことが可能です。
本人確認書類として利用できる主なものは次のとおりです。
| 対象 | 本人確認書類 |
|---|---|
| 日本国籍の方 | 運転免許証マイナンバーカード |
| 外国籍の方 | 在留カード特別永住者証明書 |
また、楽天モバイルでは複数の支払い方法が用意されています。
申し込み前に、利用する支払い方法を決めておくと手続きがスムーズです。
| 支払い方法 | 月額料金 | 製品代金 |
|---|---|---|
| クレジットカード・デビットカード | ○ | ○ |
| 口座振替 | ○ | × |
| 代金引換 | × | ○ |
| 楽天ポイント / 楽天キャッシュ | ○ | ○ |
特に楽天カードを利用すると、端末代金の分割払いが利用できたり、支払い額に応じて楽天ポイントが貯まるなどのメリットがあります。
また、SIMロックがかかった端末は他社のSIMカードを利用できないため、楽天モバイルへ乗り換える前に解除手続きが必要になることがあります。
SIMロック解除はMy Y!mobileやワイモバイルショップから手続きが可能です。
なお、2021年5月以降に販売された端末は、SIMロック解除済みの状態で販売されている場合が多いため、現在利用している端末の対応状況を事前に確認しておきましょう。
STEP3:ワンストップまたはMNP予約番号を選ぶ
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える場合は、最近では「MNPワンストップ」という仕組みに対応しており、この方法を利用するとMNP予約番号を取得する必要がありません。
楽天モバイルの申し込み手続きだけで乗り換えが完了するため、手続きが簡単になります。
一方、MNP予約番号を利用する方法では、ワイモバイルで予約番号を取得してから楽天モバイルへ申し込む必要があります。
特別な理由がない場合は、手続きが少なくスムーズに乗り換えできるMNPワンストップの利用がおすすめです。
STEP4:ワイモバイルでMNP予約番号を取得する(ワンストップ未対応の場合)
MNPワンストップを利用しない場合は、ワイモバイルでMNP予約番号を取得する必要があります。
MNP予約番号は、My Y!mobile、電話、ワイモバイルショップのいずれかで発行することができます。
発行された予約番号の有効期限は、発行日を含めて15日間です。
なお、MNP予約番号を取得しただけではワイモバイルの契約は解約されないため、乗り換え手続きを行わなければ契約はそのまま継続されます。
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楽天モバイルへ申し込みして開通する手順
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える場合は、楽天モバイルへの申し込み後に電話番号の引き継ぎ(MNP)手続きやSIM設定を行う必要があります。
ここでは、申し込みから開通までの基本的な流れを解説します。
楽天モバイルとワイモバイルは、いずれもワンストップ方式に対応しています。乗り換えにあたり、ワイモバイルでのMNP予約番号の発行が不要です。楽天モバイル公式サイトの申し込み画面で手順に沿って進めるだけで、乗り換え手続きが完了します。
- 楽天モバイルに申し込む
- 電話番号の引き継ぎ(MNP転入)申請を行う
- SIM設定と開通手続きを行う
STEP1:楽天モバイルに申し込む
まずは楽天モバイルの公式サイトから申し込みを行います。
基本的な申し込みの流れは次のとおりです。
楽天モバイルの料金プランを選択します。
現在は「Rakuten最強プラン」が提供されています。
必要に応じて通話オプションや各種サービスを選択します。
不要な場合は選択せずに進むことも可能です。
「SIMカード」または「eSIM」を選択します。
すぐに利用したい場合はeSIMを選択すると、端末によっては即日開通が可能です。
スマートフォンを同時に購入する場合は「製品選択へ進む」、回線のみ契約する場合は「この内容で申し込む」を選択します。
楽天会員情報(楽天ID)に登録されている氏名や住所が、本人確認書類の情報と一致しているか確認しましょう。
AIかんたん本人確認(eKYC)などの本人確認方法を選択し、本人確認書類を提出します。
ワイモバイルから乗り換える場合は「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択し、引き継ぐ電話番号を入力しましょう。
SIMカードや端末の受け取り方法、支払い方法(クレジットカード・口座振替など)を選択します。
楽天モバイルの重要事項説明や利用規約を確認し、内容に同意します。
申し込み内容を確認して手続きを完了すると、楽天モバイルから申し込み完了メールが届きます。
STEP2:電話番号の引き継ぎ(MNP転入)申請を行う
申し込み完了後は「my 楽天モバイル」から電話番号の引き継ぎ手続きを行いましょう。
申し込み履歴画面から「電話番号の引き継ぎ(MNP)申請」を選択すると、回線切り替えの手続きが開始されます。
MNPワンストップを利用する場合は、現在利用している携帯電話会社を選択すると、その会社の認証ページへ移動し手続きを進めることが可能です。
一方、MNP予約番号を取得している場合は、予約番号を入力して手続きを行います。
申請時間によって開通のタイミングが異なり、9:00〜21:00の間に手続きを行った場合は当日中に開通するケースが多く、21:01以降は翌日9:00以降の開通となります。
STEP3:SIM設定と開通手続きを行う
回線の切り替えが完了したら、SIMの設定を行います。
SIMカードの場合は端末の電源を切った状態でSIMカードを挿入し、eSIMの場合はQRコードを読み取って設定を行いましょう。
その後「my 楽天モバイル」から開通手続きを行い、Wi-Fiをオフにしてモバイル通信が利用できるか確認します。
画面上部に「4G」または「5G」の表示が出てインターネットが利用できれば、楽天モバイルの回線開通は完了です。
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ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える際の注意点
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える際は、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
ここでは、乗り換え前に確認しておきたい主な内容を解説します。
- MNP予約番号の有効期限に注意する
- 契約名義は同一である必要がある
- 楽天回線対応端末か確認する
MNP予約番号の有効期限に注意する
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える際は、MNP予約番号の有効期限に注意する必要があります。
MNP予約番号の有効期限は、発行日を含めて15日間です。
ただし、楽天モバイルのオンライン申し込みでは、有効期限が7日以上残っている状態で手続きを行う必要があります。
そのため、予約番号を取得した後は早めに申し込み手続きを進めることが重要です。
なお、最近ではMNPワンストップに対応しているため、予約番号を取得せずに乗り換えることもできます。
MNPワンストップを利用すれば、楽天モバイルの申し込み手続きだけで電話番号の引き継ぎが可能になるため、手続きの手間を減らすことができます。
そのため、特別な理由がない場合は、MNP予約番号を取得する方法よりもMNPワンストップの利用がおすすめです。
契約名義は同一である必要がある
ワイモバイルから楽天モバイルへ電話番号を引き継いで乗り換える場合は、両方の契約名義が同一である必要があります。
例えば、ワイモバイルの契約名義が家族名義になっている場合、そのままでは楽天モバイルへ乗り換えることができません。
その場合は、事前にワイモバイル側で名義変更の手続きを行う必要があります。
乗り換え手続きをスムーズに進めるためにも、現在の契約名義を事前に確認しておきましょう。
楽天回線対応端末か確認する
楽天モバイルへ乗り換える前に、現在使用しているスマートフォンが楽天回線に対応しているか確認しておくことが重要です。
楽天モバイルでは、すべての端末が動作保証されているわけではありません。
楽天モバイルで販売された端末はすべての機能が利用できますが、他社で購入した端末の場合は動作保証の対象外となる場合があります。
また、OSやソフトウェアのバージョンによって利用できる機能が制限されることもあります。
例えば、楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」ページでは、AppleやAndroidスマートフォン、タブレットなどの製品を選択して、楽天モバイルで利用できるかを確認できます。
OSのバージョンや対応状況も確認できるため、乗り換え前にチェックしておくと安心です。
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ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えに関するよくある質問
ここでは、ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える際によくある質問と回答をまとめました。
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換えるとき違約金はかかる?
現在のワイモバイルでは、基本的に解約違約金は発生しません。
以前は契約期間の縛りがあるプランもありましたが、現在は契約期間による違約金がない料金プランが提供されています。
そのため、他社へ乗り換える場合でも解約違約金は発生しないケースが一般的です。
ただし、スマートフォンを分割払いで購入している場合は、端末代金の残債がある可能性があります。
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換えると電話番号はそのまま使える?
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換える場合でも、現在の電話番号をそのまま利用できます。
これは「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」という仕組みによるもので、他社へ乗り換えても電話番号を引き継ぐことができます。
楽天モバイルへ申し込む際に「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択することで手続き可能です。
ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えにかかる時間は?
ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えは、早ければ当日中に開通する場合があります。
楽天モバイルではオンラインで申し込みから開通までの手続きを行うことができ、手続きの時間帯によって開通までの時間が変わります。
例えば、9:00〜21:00の間にMNP転入手続きを行った場合は当日中に開通するケースが多く、21:01以降の手続きは翌日9:00以降に開通する仕組みです。
また、eSIMを選択した場合はSIMカードの配送を待つ必要がないため、より早く利用を開始できる場合があります。
一方、SIMカードを選択した場合は、カードが自宅に届いてから開通手続きを行う流れになり、申し込みから2〜3日程度で完了します。
楽天モバイルへ乗り換えるとキャリアメールは使えなくなる?
ワイモバイルから楽天モバイルへ乗り換えると、ワイモバイルのキャリアメールは基本的に利用できなくなります。
ワイモバイルでは「@ymobile.ne.jp」などのキャリアメールを利用できますが、回線を解約すると通常はメールアドレスも使えなくなります。
そのため、各種サービスにキャリアメールを登録している場合は、Gmailなどのフリーメールへ変更しておくことが一般的です。
ただし、ワイモバイルでは「メールアドレス持ち運び」というサービスを利用することで、乗り換え後も同じメールアドレスを継続して利用できます。
このサービスは月額330円または年額3,300円で利用でき、回線解約後31日以内に申し込む必要があります。
楽天モバイルの通信速度やエリアは大丈夫?
楽天モバイルは都市部では問題なく利用できるケースが多いです。
楽天モバイルは独自の楽天回線を中心にサービスを提供しており、基地局の整備によってエリアは年々拡大しています。
一方で、地方や山間部では都市部より基地局の数が少ないため、電波が弱くなり通信速度が遅くなる場合があります。
また、山や谷などの地形や建物の影響を受けて電波が届きにくくなるケースもあります。
もし電波が弱い場合は、モバイルデータ通信のオン/オフや機内モードの切り替え、端末の再起動などを行うことで改善する場合があります。
また、楽天モバイル公式サイトのサービスエリアマップで、自宅や職場などよく利用する場所が対応エリアかどうか事前に確認しておくと安心です。
楽天モバイルの通信エリアについては、以下の記事を参照してください。


まとめ|ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えは料金重視の人におすすめ
ワイモバイルと楽天モバイルの違いや、乗り換えるメリットとデメリット、申し込み手順などを解説しました。
ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えは、スマートフォンの月額料金を抑えたい人におすすめです。
楽天モバイルはデータ使用量に応じて料金が変わる段階制の料金プランを採用した格安SIMであり、データ通信を多く利用する場合でも月額料金が一定の上限に収まります。
また、楽天ポイントが貯まりやすい点も特徴で、楽天市場などのサービスを利用している人はさらにお得に利用できます。
月額料金を抑えたい人や楽天サービスをよく利用する人は、ぜひキャンペーン実施中のこの機会に、ワイモバイルから楽天モバイルへの乗り換えを検討してみてください。



ワイモバイルから楽天モバイルに変更したことで、家族割やおうち割光セットに頼らず料金を下げることができました!楽天ポイントも貯まりやすくなり、家計の助けになるのが嬉しいですね。
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