アハモ(ahamo)は2台目の契約に対応しており、同一名義で最大で5回線目まで利用可能です。ただし、回線の契約ごとにdアカウントが必要となり、2台目が契約できないとする声も多いです。
本記事、アハモ(ahamo)の2台目を契約する方法や注意点、同じ容量で2台目を格安で使える『データプラス』についても解説します。
ahamoでは、同一名義での2回線目では割引やキャンペーンが適用されないため、家族用に契約する場合は、別名義での新規契約(or MNP乗り換え)がもっともお得です。
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ahamo(アハモ)は2台目の契約できる場合と契約できないケースがある

「アハモ(ahamo)は2台目を契約できない?」といった声も聞かれますが、アハモでは一人(同一名義)で最大5回線まで持てるため、2台目を契約できます。ただし、契約の数ごとにdアカウントが必要となり、この点で混乱が生じやすいです。
つまり、同じ人でも複数回線を利用できるが、契約したい回線の分だけ、同じ名義でdアカウントを作成する必要があるということです。
2台目で子供や家族での利用は?
子供や家族にスマホを持たせる目的で、2台目の契約を考えている方もいるでしょう。
アハモは、2台目が子供用や家族用だとしても利用できます。
ただし、18歳未満の未成年者は契約できない(親名義での契約の必要がある)ため、子供にスマホを持たせたい場合は親権者が代わりに契約しなければなりません。
2台目契約できないケースは?
ドコモからアハモへのプラン変更で2台目の契約を考えている方は、以下に当てはまらないか事前に確認する必要があります。
当てはまる場合は、2台目を契約できません。
- 同一のdアカウントで2台目を契約しようとしている
- 翌月から適用予定のサービスがある
- 翌月に解約が適用されるサービスがある
- データ専用プランを利用している
- 「シェアパック」を利用中で代表回線の方がアハモに変更する
- 「シェアパック」を利用中でアハモへ変更と同時に機種変更する
- 「シェアパック」を利用中でドコモ光関連の手続き中
- 「2台目プラス」を利用中の代表回線をアハモに変更すると同時に機種変更する
- 「2台目プラス」を利用中の子回線
- 「2in1」回線が利用停止中
特に多いのが、すでに利用しているdアカウントで2台目を契約しようとしているケースです。ahamoで2回線目を契約できないと困っている場合の多くがこれにあたります。
2回線目で利用できる割引制度ない(別名義なら可)
ahamoでは新規契約と乗り換えでポイント還元のキャンペーンなどを実施していますが、2025年10月時点で、ahamoの2回線目で利用できる割引制度はありません。
しかし、別名義で新規契約・乗り換え(MNP)で契約する場合は、2台目であっても20,000還元ポイントのキャンペーンの対象となります。
そのため、家族の回線を契約・乗り換えする場合には、契約者ごとに分けて登録して、キャンペーンの還元ポイントを受け取るのが最もおすすめです。
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ahamo(アハモ)で家族全員のために2台目以上の複数回線を契約するときの注意点
家族全員など、ahamo(アハモ)で2台目以上の複数回線での契約が可能ですが、いくつかの注意点があります。
最大5回線まで&1回線ずつの申し込みが必要
ahamoでは最大5回線までの契約ができますが、まとめての申し込み申請はできず、1台ずつ回線が開通完了してからの申し込みとなります。
手間がかかりますが、ドコモなどの大手キャリアとは異なり、個別での契約が必要なため注意しましょう。
なお、物理のSIMカードを郵送で受け取る場合、最短4日程度かかります。家族全員を物理SIMカードで受け取る場合は、数週間かかることも予想されるので、できるだけeSIMを検討するようにしましょう。
2回線目以降を別の名義で契約できない
親ブランドであるドコモでは、代表回線/子回線と分けることで、家族分の名義で契約したり、一括請求ができましたが、ahamoでは1契約につき、1同一名義となります。
※ahamoでは、利用者が成人の場合、契約者と利用者が同一である必要があります。
引用:ahamo公式サイト
18歳未満の子供が利用者となる場合は、同一名義である必要はありませんが、成人している場合は同一名義である必要があります。
つまり、もし成人している子供やパートナーの分を契約したい場合は、それぞれ個人が自分で新規契約をしなければなりません。
新規登録、もしくは他社からの乗り換えとする場合は、契約ごとにキャンペーンも適用されるので、お得に利用できます。
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子供名義なし・家族割プランなし
利用者が未成年の場合は、親が代わりに契約をすることで利用自体は可能ですが、ahamoの契約で子供の名義を指定することはできません。契約名義が変更できるのは、「利用者」が大人になった場合のみです。
ahamoでは、利用者として登録済みの方が成人された場合のみ、利用者の方の名義に変更(名義変更)することができます。
引用:ahamo公式サイト
また、他の格安SIMなどは、家族でまとめて契約する場合にお得に利用できるお得なキャンペーンを複数展開していますが、ahamoでは家族向けのキャンペーンはありません。
もし今使っているキャリアから家族全員での乗り換え先としてahamoを検討しているなら、他のキャリアを検討するのもおすすめです。
格安SIM×家族割で最も人気が高いのが、楽天モバイルです。
楽天モバイルでは、「法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書」があれば18歳未満の子供でも「契約者としての登録」が可能。
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ahamo(アハモ)の2台目の契約方法
「新規 or 乗り換え」の場合と「ドコモからアハモにプラン変更する」場合で、契約方法は異なります。
それぞれの契約方法を解説します。
- 新規 or 乗り換えの場合
- ドコモからアハモにプラン変更する場合
新規 or 乗り換えの場合
アハモに申し込む際は、次のものを準備しましょう。
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カードなど)
- クレジットカード or 銀行口座がわかる通帳かキャッシュカード
- MNP予約番号(他社から乗り換える場合)
- 同名義で2回線目以降を契約する場合(同一名義の場合)
すでにahamoを利用しており、同一名義で2回線目を契約する場合は、新しいdアカウントを作成しなければなりません。dアカウントはドコモの公式サイトから作成できますが、ahamoの新規契約ページからでも作成可能です。
必要なものを用意したら、以下の順番で手続きを進めます。
- アハモの公式サイトにアクセスする
- 「申し込み」のをタップし、利用する電話番号やSIMタイプを選択。
- データ通信量やオプションを選ぶ
- dアカウントを作成して手続きを進める
- 支払い方法を選ぶ
- 完了
またSIMの種類を「SIMカード」とした場合や端末を購入した場合、製品は最短4日前後で届きます。
しかし、繁忙期や年末年始などに申し込むと、発送までに1週間前後かかる場合もあるため、手続きは時間に余裕を持って進めましょう。
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ドコモからアハモにプラン変更する場合
ドコモからアハモへのプラン変更で2台目を契約する場合は、次のものを準備してください。
- dアカウント
- クレジットカード or 銀行口座がわかる通帳かキャッシュカード
なお、ドコモを契約中で料金の支払い方法にクレジットカード払いを設定している方が、アハモへプラン変更した場合、支払い方法はそのまま引き継がれます。
ドコモからプラン変更する際の手続きの流れは、以下の通りです。
- アハモの公式サイトにアクセスする
- 契約形態から「料金プラン変更のため」を選ぶ
- 利用する端末がアハモに対応しているか確認する
- 料金プランを選ぶ(アハモは1種類のみ)
- オプションを選ぶ
- 注意事項を確認する
- 完了
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ahamo(アハモ)のデータプラスを活用すると1,100円で2台持ち可能!

ドコモは2023年10月にデータ容量を別の機器とシェアする『データプラス』にて、ahamoを対象とするプランを変更を行いました。親となる端末料金+月額1,100円を払うことで、余ったデータ容量をシェアして2台持ちすることが可能です。
新規で契約するよりも低コストで2台持ちできるため、自分で使うことはもちろん子供用として渡す場合も便利といえるでしょう。SIMカードが刺さる端末であれば手軽に利用できるため、様々な用途で活用する利用者も増加傾向にあります。
個人利用でタブレット等を使いたい場合におすすめ
データプラスはペア元となるデータ容量を共有するため、子供に渡す場合にデータを食い合う可能性も示唆されます。『ギガ盛りオプション』でギガ数を増やすことも可能ですが、費用が膨らむため場合によっては損する可能性も。
そこでおすすめしたいのがタブレット利用です。新規契約するほどの負担もなく1,100円でネット回線を開通できるため、動画視聴やデザインツール等を使いたい場合に重宝します。データプラスの使い方は自由なので、選択肢の一つとして覚えておきましょう。
データプラスの注意点
容量だけ欲しいユーザーには最適なデータプラスですが、以下のいくつかの注意点があります。
- データ量を超えた場合は送受信最大1Mbpsまで
- 音声通話は利用できない(新規の電話番号はなし)
- 他キャリアへの乗り換え時は先にデータプラスを解約しないとMNPできない
特に、2台目のスマホが利用できるようになったからと言って、音声通話ができるようになったわけではないことに注意が必要です。
データプラスはあくまでデータ通信専用のサブ機として利用する場合のみで、もし電話番号も含めたスマホをもう一台欲しい場合は、新しい回線を契約した方がよいでしょう。
ほかの格安SIMであれば、月額1,100円のデータプラスよりも、安い月額料金で電話番号を持つことも可能です。例えば、日本通信SIMなら通話機能付きの1GBで月額290円から利用できます。
ワンコイン以下で利用できる格安SIMについては、以下でさらに紹介しています。

ahamo(アハモ)で2台目を契約する場合の注意点・デメリット
アハモで2台目の契約を考えている方は、契約前に次の注意点・デメリットをチェックしておきましょう。
- dアカウントをもう一つ作る必要がある
- 新しいdアカウント用に別の連絡先メールアドレスが必要になる
- データ利用量が少ないと割高になる
- あまり通話をしない場合は「5分無料」が無駄になる
- 通信障害や圏外のときの予備回線にできない
dアカウントをもう一つ作る必要がある
アハモで2台目を持つには、dアカウントをもう一つ作らなければなりません。
dアカウントは1回線につき一つ、という決まりがあるからです。
そのため、すでにアハモを使っている方が、タブレット用などとして2回線目を申し込む場合は、新しいdアカウントを作る必要があります。
とはいえ、dアカウントは2回線目を契約するときに、メールアドレスを入力するだけで作れるため、特に手間がかかるものではありません。
新しいdアカウント用に別の連絡先メールアドレスが必要になる
2台目用の新しいdアカウントには、1台目のdアカウントとは異なる連絡先メールアドレスが必要です。
そのため、契約したい回線が5つの場合、メールアドレスも5つ必要になります。
登録できるメールアドレスがない方は、GmailやYahoo!メール、iCloudメールなどのフリーメールを使いましょう。
フリーメールは無料かつ複数作成できるため、3回線目以降の契約を考えた場合も対応しやすいメリットがあります。
データ利用量が少ないと割高になる
アハモの月額料金は、データ利用量が多い月も少ない月も2,970円で変わりません。
余ったデータ量も翌月に繰り越せないため、月に数GBしか消費しない場合は、支払う料金が割高になります。
動画視聴やテザリングなどで大容量を必要とせず、ライトユーザー用に2台目を契約するなら、小容量プランを提供する格安SIMを検討した方が良いでしょう。
無駄な支出がなくなれば、浮いたお金を他に回せるので、ワンランク上の端末の購入も視野に入れられます。
あまり通話をしない場合は「5分無料」が無駄になる
通話をほとんどしない方にとって、アハモの「国内通話5分無料」は無駄になります。
「国内通話5分無料」はオプションではなく標準装備のため、外して月額料金を安くすることもできません。
メールやLINE、ビデオチャットが主な連絡手段で、月に1回程度しか通話しないなら、他の格安SIMを利用した方が、毎月の通信費は節約できます。
2台目で電話をあまり使う予定がない場合は、他の格安SIMとも比較し、契約する意味があるかどうかをよく考えましょう。
通信障害や圏外のときの予備回線にできない
2台ともアハモだと、どちらもドコモ回線となるため、通信障害が起こったり圏外でつながらなくなったりしたときに、予備回線として機能しません。
いざという時の保険にするなら、楽天モバイルやソフトバンクなどの異なるキャリア網のSIMを2台目に選んだ方が、リスクは分散させられます。
非常時に電話がつながらない事態を防ぐだけでなく、外出先でキャッシュレス決済や地図アプリが突然使えなくなるリスクを避けやすくなるのもメリットです。
現在、多くの方にとって、スマホは日常生活に欠かせないものになっているため、異なる回線を用意する価値は想像以上に大きいといえます。
アハモの解約については、以下の記事で詳しく解説しています。

ahamo(アハモ)で2台目を契約するメリット
ここまで、アハモの注意点やデメリットを見てきましたが、メリットやポイントも改めて確認していきましょう。
- 「5分無料」を2回線分確保できる
- 海外で利用できるデータ量が60GBになる
「5分無料」を2回線分確保できる
アハモを2回線契約すれば、それぞれで5分以内の国内通話が無料になります。
かけ放題を追加しなくても短い電話は0円となり、こまめに利用しても通信費は増えません。
プライベート用と仕事用で使い分ける場合や、2台目を家族用として契約する場合など「国内通話5分無料」が活躍する場面はたくさんあります。
特に、家族へのちょっとした報告や、高齢の親への毎日の連絡などで電話を使う方にとって「国内通話5分無料」を2回線分確保できることは、大きなメリットです。
海外で利用できるデータ量が60GBになる
アハモで利用できる海外データ容量は1台あたり30GBです。
そのため、2台契約すると海外で合計60GBを追加料金なしで利用できます。
このデータ容量なら、長期の旅行や出張時に動画視聴などをしやすくなり、残量を気にしながら使う必要がなくなります。
現地でSIMカードを手配したり、モバイルルーターを契約したりする必要もありません。
海外へ行ったときに通信費と手間を削減しやすい点も、アハモで2台目を契約するメリットです。
ahamo(アハモ)で2台目契約がおすすめの人
2台目をアハモにしようか迷っている方は、以下のおすすめの人も参考にしてください。
- データ通信と通話をある程度使う人
- 出張や旅行などで海外へよく行く人
データ通信と通話をある程度使う人
アハモでの2台目契約は、データ通信も通話もそこそこ使う方におすすめです。
アハモでは月30GBのデータ容量を使えるため、YouTubeなどの動画を高画質(720p)なら約25.5時間視聴できます。
つまり、1日あたり1時間弱程度、動画を視聴する方に向いています。
また、1回あたり5分以内の国内通話が無料になるので、短時間の通話をよくする方にもおすすめです。
アハモは小容量プランでは不足し、無制限プランほどの大容量は不要というユーザーのニーズを満たせる格安SIMです。
出張や旅行などで海外へよく行く人
海外への出張や旅行が多い方は、アハモを2台契約すると通信環境への不安を減らせます。
アハモは、1回線につき海外データ容量が30GB付くため、2台目を契約すれば渡航先で合計60GBを確保できます。
海外データ容量が60GBあれば、データ利用量をそれほど気にせずに、地図アプリを使ったり、動画視聴を楽しめたりします。
現地でSIMカードを探す手間や、モバイルルーターをレンタルする費用を省けることもメリットです。
データ容量を消費しやすい使い方をする方ほど、アハモの恩恵を受けやすいでしょう。
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アハモの海外における通信状態については、以下の記事で詳しく解説しています。

サブ回線でahamoよりもおすすめの格安SIM
アハモの月30GBで2,970円という月額料金は大手3キャリアに比べて安いものの、格安SIM全体で見ると最安水準ではありません。そのため、サブ回線として利用するのであれば、その他のキャリアがもっともおすすめです。
以下のように、月30GB以上を使えてアハモよりも安い格安SIMはいくつか存在します。
データ通信量30GBを確保したいのであれば、他の格安SIMに乗り換えた方が毎月の通信費は節約できます。
もし通信障害用の予備としてサブ回線を契約したいのであれば、月額990円から利用できるソフトバンクのLINEMO(ラインモ)もおすすめです。
ahamo以外の格安SIM&格安スマホとの契約を検討している方は、以下の記事をチェックしてください。

2台目のスマホ契約を考えているなら楽天モバイルもおすすめ

アハモで2台目契約を考えたとき、アハモの月額料金が他の格安SIMに比べて安くはない点が気になる方もいるでしょう。
そのような方は、楽天モバイルも検討してみてください。楽天モバイルは3GB月額1,078円~利用できるため、アハモよりも毎月の通信費を抑えやすいことが特徴です。
料金プランはデータ利用量に応じて変動する仕組みで、20GB超過後は何GB使っても3,278円から変わりません。また、月額料金が毎月110円引きになる家族割引や、年齢別特典プログラムが用意されている点も見逃せません。
2台目を安く契約したい方は、楽天モバイルも選択肢の一つとして考えてみましょう。
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楽天モバイルの2台目契約については、以下の記事で詳しく解説しています。

楽天モバイルでは、現在お得なキャンペーンを多数展開しているので、こちらもチェックしてください。

アハモの2台目契約に関するよくある質問
アハモで2台目を契約しようと思ったときに、よくある質問を2つ紹介します。
- アハモでスマホとタブレットを2台持ちする料金は?
- ドコモの携帯は同一名義で何台まで契約できる?
アハモでスマホとタブレットを2台持ちする料金は?
「アハモの月額料金2,970円」+「データプラス(or 5Gデータプラス)の月額料金」=4,070円が必要です。
アハモでスマホとタブレットの2台持ちをしたい場合は、データプラスを申し込む必要があり、その際、アハモ回線をペア回線として選択しなければなりません。
ドコモの携帯は同一名義で何台まで契約できる?
最大5回線までです。
ドコモは振り込め詐欺の被害が増加し、社会問題化していることを踏まえて、不正契約を防止する対策の一つとして契約回線数に上限を設けています。
まとめ|アハモで2台目を契約する前に楽天モバイルも検討しよう
ここまで「アハモ(ahamo)は2台目を契約できない」といった噂の真相や、2台目の契約方法、2台目契約のデメリット・メリットをお伝えしました。
すでにアハモを利用している方が、子供や高齢の家族にスマホを持たせたいと思い、2台目のアハモを契約するパターンは多いです。しかし、格安SIMの中にはアハモよりも月額料金が安く、お得な割引制度を利用できるところもあります。
楽天モバイルは3GB月額1,078円~利用可能で、アハモにはない家族割引も提供しているため、2台目の契約を考えている方は、一度公式サイトをチェックしてみましょう。
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- 2025.10.22 キャンペーン対象や割引情報の詳細を追加
- 2025.09.11 家族で利用する場合の注意点を追記
- 2025.08.04 料金プランを最新に変更
- 2025.07.11 データプラスの詳細を追記

