月額500円以下のおすすめ格安SIM8選【2025年6月版】2台持ち,デュアルSIMで使えるワンコインスマホを比較

– 「音声+データ」で基本料金0円の種類も –
【月額500円以下】ワンコインで使えるおすすめ格安SIM8選

格安SIMの中には、三大キャリアの回線を月額500円以下(ワンコイン)で使える超お得なものもあります。

この記事では、メイン端末でもスマホ2台持ちでも利用できる月額500円以下のおすすめ格安SIMを8社厳選して紹介します。

また、さらに安い月額300円以下の格安SIMや本体価格500円以下でスマホ(iPhone・android)を購入する方法、2台持ちするメリット・デメリットなども紹介します。

【今だけキャンペーン中!】
スマホの乗り換えなら楽天モバイルがお得!他社からの乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約でも7,000ポイントがバックされる三木谷キャンペーンを実施中!

\ 三木谷キャンペーンで最大14,000Pが還元! /

目次

月額500円以下のワンコイン格安SIM8選【300円以下も】

月額500円以下で使える、格安SIM8社の詳細を紹介します。

スクロールできます
月額料金データ容量SIMタイプ通話料金私用回線・
平均通信速度(下り)※
Povo
君にピッタリの自由へ、一緒にpovo ポボ

詳細はこちら▼
基本料金¥0トッピングによる音声+データ¥22/30秒au回線
119.32Mbps
Links Mate
Linksmate リンクスメイト

詳細はこちら▼
¥165100MBデータ専用ドコモ回線
59.77Mbps
mineo
mineo マイネオ

詳細はこちら▼
¥250最大32kbpsで使い放題音声+データ¥22/30秒au回線
ドコモ回線
ソフトバンク回線
57.72Mbps
(mineo全体の平均値)
HISモバイル
HIS Mobile HISモバイル

詳細はこちら▼
¥280100MB未満音声+データ¥9/30秒ドコモ回線
118.91Mbps
日本通信SIM
日本通信SIM

詳細はこちら▼
¥2901GB音声+データ¥11/30秒ドコモ回線
70.51Mbps
NUROモバイル
NUROMobile ニューロモバイル

詳細はこちら▼
¥3300.2GBデータ専用au回線
ドコモ回線
ソフトバンク回線
33.88Mbps
IIJmio
IIJmioアイアイジェイミオ

詳細はこちら▼
¥4402GBデータ専用(eSIM)au回線
ドコモ回線
60.23Mbps
エキサイトモバイル
exciteモバイル

詳細はこちら▼
¥495低速通信のみで無制限音声+データ¥11/30秒
(エキモバでんわ使用時)
¥22/30秒
(未使用時)
au回線
ドコモ回線
18.7Mbps

月額500円以下とまではいかなくても、他の格安プランを扱っているキャリアをもっと詳しく知りたい方は、以下の格安SIMおすすめランキング記事を確認してください。

あわせて読みたい
人気格安SIM・格安スマホおすすめ比較ランキング【2025年6月最新】安い料金プランや選び方も 【2025年6月最新版】人気のおすすめ格安SIM・格安スマホを比較一覧表とランキング形式で紹介【最低価格1円から安くスマホ(iPhone・android)を購入できる会社も】格安SIMカード・格安スマホはどこがいいか契約に迷っている人のために、料金プランや口コミ比較、選び方なども紹介しています。

Povo|基本料金0円+各種トッピング

povo
スクロールできます
プラン名
月額料金基本料金¥0
データ容量トッピングによる
SIMタイプ音声+データ
使用回線au回線
通話料金¥22/30秒
平均通信速度(下り)※119.32Mbps
支払い方法クレジットカード
あと払い(ペイディ)
契約事務手数料無料

au(エーユー)が提供しているPovo(ポボ)は、月額料金(基本料金)0円から利用できる格安SIMです。

Povoの料金プランは他の格安SIMと違って、必要なときに必要な分だけ「データ容量」や「かけ放題」などのトッピングを購入する仕組みです。

データ通信や通話をしない月は月額料金を0円に抑えられるため、毎月の利用状況に合わせて、通信費を自分でコントロールしたい方に向いています。

トッピングの一例ですが、24時間データ使い放題の種類なら、ワンコイン以下の330円で利用できます。

ただし、180日間以上、有料のトッピングを購入していないと、利用停止や契約解除になることがあるため、注意してください。

\ 基本料0円から!auのオンライン専用ブランド /

Links Mate|月額165円

Links Mate
スクロールできます
プラン名
月額料金¥165
データ容量100MB
SIMタイプデータ専用
使用回線ドコモ回線
通話料金
平均通信速度(下り)※59.77Mbps
支払い方法クレジットカード
リンクスポイント
契約事務手数料¥3,300

Links Mate(リンクスメイト)は、株式会社LogicLinksがNTTドコモの回線を借りて提供している格安SIMです。

データ専用SIMでデータ通信容量が最も少ないプラン(100MB/月)なら、月額165円で利用できます。

また、Links Mateでは「カウントフリーオプション(月額550円)」も注目すべきポイントの一つです。

カウントフリーオプションは、対象のゲームやSNSなどの通信量カウントが、90%以上OFFになるサービスです。

カウントフリーオプションを申し込むと、月額料金が500円を超えてしまいます。

しかし、スマホの利用目的がゲームやSNSという方には、おすすめできるサービスといえます。

\対象コンテンツ通信料90%OFF/

mineo|月額250円

マイネオ
スクロールできます
プラン名マイそくスーパーライト
月額料金¥250
データ容量最大32kbpsで使い放題
SIMタイプ音声+データ
使用回線au回線
ドコモ回線
ソフトバンク回線
通話料金¥22/30秒
平均通信速度(下り)※57.72Mbps
(mineo全体の平均値)
支払い方法クレジットカード
契約事務手数料¥3,300

mineo(マイネオ)は、関西電力グループのオプテージが提供している格安SIMです。

通信速度を4種類から選べる料金プラン「マイそく」の中の「スーパーライト」なら、月額250円で利用可能です。

月曜〜金曜の12時台は通信速度が制限されるものの、データ容量は無制限で楽しめます。

また、制限時間中であっても、音声通話は通常と同じように利用できます。

ただし、スーパーライトの通信速度は最大でも32kbpsにしかならず、速いとはいえません。

したがって、音声通話専用回線や、サブ回線としての利用がおすすめです。

\ 対応機種700以上!サービスも充実 /

HISモバイル|月額280円

HISモバイル
スクロールできます
プラン名自由自在2.0プラン
月額料金¥280
データ容量100MB未満
SIMタイプ音声+データ
使用回線ドコモ回線
通話料金¥9/30秒
平均通信速度(下り)※118.91Mbps
支払い方法クレジットカード
契約事務手数料¥3,300

HIS(エイチアイエス)モバイルは、旅行会社の株式会社エイチ・アイ・エスと日本通信株式会社が資金を出し合って設立した、H.I.S.Mobile株式会社が運営する格安SIMです。

音声通話とデータ通信が可能な「自由自在2.0プラン」は、ひと月のデータ利用量が100MB未満なら、月額料金を280円に抑えられます。

また、音声通話が30秒あたり9円と安く設定されています。

他の格安SIMでは、専用アプリを利用した場合に安い通話料が適用されるケースが多いものの、「自由自在2.0プラン」では不要です。

そのため、データ通信はそれほど利用せず、電話をよくかける方におすすめの格安SIMといえます。

\使用スマホからそのまま乗り換えできる /

日本通信SIM|月額290円

日本通信SIM
スクロールできます
プラン名合理的シンプル290プラン
月額料金¥290
データ容量1GB
SIMタイプ音声+データ
使用回線ドコモ回線
通話料金¥11/30秒
平均通信速度(下り)※70.51Mbps
支払い方法クレジットカード
一部のデビットカード
契約事務手数料¥3,300

日本通信SIMは、日本通信株式会社が運営・提供している格安SIMです。

「合理的シンプル290プラン」は月額290円の低価格帯ながら、データ容量が1GBも付いています。

平均通信速度(下り)は、本記事で紹介している格安SIMの中では上から3番目(70.51Mbps)で、動画視聴も快適に楽しめる速さです。

オプションの「5分かけ放題(月額390円)」を付けると、月額料金がワンコインには収まらなくなりますが、それでもひと月680円でスマホを利用できます。

一定のデータ容量を確保しつつ、5分以内の通話をよくする方には、日本通信SIMがおすすめです。

\マイナンバーカードで申し込み可能/

NUROモバイル|月額330円

NUROモバイル
スクロールできます
プラン名お試しプラン
月額料金¥330
データ容量0.2GB
SIMタイプデータ専用
使用回線au回線
ドコモ回線
ソフトバンク回線
通話料金
平均通信速度(下り)※33.88Mbps
支払い方法クレジットカード
契約事務手数料¥3,300

NURO(ニューロ)モバイルは、ソニーグループが運営する格安SIMです。

データ専用SIMの「お試しプラン」を、月額330円で提供しています。

データ容量が0.2GB/月しかなく、平均通信速度(下り)も遅いため、メイン回線としての利用はおすすめできません。

とはいえ、トリプルキャリアに対応しているため、au回線かドコモ回線、ソフトバンク回線のいずれかを選べるメリットがあります。

そのため、通信障害などがあったときのサブ回線を確保しておきたい方や、プラン名にあるようにNUROモバイルを「お試し」したい方におすすめです。

\利用開始月は月額基本料金0円!/

IIJmio|月額440円

IIJmio格安スマホ顧客満足度NO.1
スクロールできます
プラン名ギガプラン
月額料金¥440
データ容量2GB
SIMタイプデータ専用(eSIM)
使用回線au回線
ドコモ回線
(上記の2GBのプランはドコモ回線のみ)
通話料金
平均通信速度(下り)※60.23Mbps
支払い方法クレジットカード
契約事務手数料¥3,300

IIJmio(アイアイジェイミオ)は、株式会社インターネットイニシアティブが提供する格安SIMです。

データ専用のeSIMなら、月額440円で利用できます。

eSIMとは、スマホ本体に内蔵されたSIMのことで、回線契約・解約の手続きをオンライン上で完結させられるメリットがあります。

ただし、eSIMに対応している機種を持っていなければ利用できません。

IIJmioのデータ専用eSIMは、ワンコイン以下の格安SIMとしてはデータ容量が2GBと多いことが特徴です。

それゆえ、スマホ以外の端末でインターネットを利用したい方や、スマホを2台持ちして月額料金を抑えたい方に向いています。

\ 使い方に合わせてプランを組み立てられる /

エキサイトモバイル|月額495円

エキサイトモバイル
スクロールできます
プラン名Fitプラン
月額料金¥495
データ容量低速通信のみで無制限
SIMタイプ音声+データ
使用回線au回線
ドコモ回線
通話料金¥11/30秒(エキモバでんわ使用時)
¥22/30秒(未使用時)
平均通信速度(下り)※18.7Mbps
支払い方法クレジットカード
契約事務手数料¥3,300

エキサイトモバイルは、エキサイト株式会社がau回線とドコモ回線を借りて提供している格安SIMです。

毎月のデータ通信量に応じて料金が変わる「Fitプラン」を契約し、低速通信のみを利用した場合に月額料金が495円で済みます。

気になる通信速度ですが、公式サイトによると低速通信の最大速度は200kbpsとされていますが、実際の平均通信速度(下り)は18.7Mbpsです。

お世辞にも速いとはいえない通信速度ですが、低速通信のみの場合、データ容量を無制限で利用できます。

そのため、exciteモバイルは、安さを重視してネット環境を確保したい方におすすめです。

\SIMは最大5枚まで追加できる

【編集部厳選】スマホの使い方から選ぶ格安MVNO

月額500円以下で使えるワンコイン格安SIMを選ぶ際、値段以外にも押さえておくポイントがいくつか存在します。「安ければ何でも良い」と考えていると、いつの間にか出費が膨らんでいることも。

そこでこの記事では、当サイト編集部がスマホを使う際の目的別に最適なMVNO(仮想移動体通信事業者)を厳選しました。自分の好みに近い格安SIMを使いたい方は参考にしてください。

初期手数料を0円に抑えて限界まで安く使いたい人は『Povo』

Povo(ポボ)の格安SIMでも珍しい『初期費用0円制度』を採用しており、登録初月から低コストで運用できるのが魅力です。契約事務手数料の痛い出費を抑えられるため、費用を抑えたい方にうってつけ。

さらにデータトッピング(ギガ数の追加注文)を止めることで、月額使用料を0円にすることも可能。2台持ちをする場合は休眠しているケースも珍しくないため、「使ってない時は1円も払いたくない!」という方におすすめです。

気分でギガ数を増やしたい人は『日本通信SIM』

「格安SIMを使ってるけど、たまには外出先で動画も見たい…」と考えている方は、コスパ最強の『日本通信SIM』がおすすめです。1GBあたり220円で追加注文できるため、データ容量を増やしたい時でも融通が利きやすいMVNOといえるでしょう。

利用したいギガ数に上限を設定することで、使い過ぎを防止することも可能です。大容量の20GBプランでも電話込みで1,390円と破格の料金設定をしているので、スマホの月額利用料を抑えたい方は検討してみてください。

スマホゲームを遅延なく遊びたい人は『Links Mate』

「動画は見ないけどスマホゲームを遊ぶからギガ数が足りない…」という方は、月額550円でソシャゲやアプリのデータ通信量を90%OFFにできる『カウントフリーオプション』を導入している『Links Mate』との相性抜群。

さらに!通信料を使い切って低速状態になっていても、指定されたゲームであれば高速通信で遊べます。『ウマ娘プリティーダービー』や『ABEMA』など、対応しているコンテンツも多いため月額料金を抑えつつ快適にスマホを使うことも可能です。

コスパ最強!格安SIMで本体価格500円以下のスマホ(iPhone・android)を買う方法

乗り換えの際に機種変更も考えている場合、月額料金が安くなっても機種変更した際のスマホの機種代で結局は高額を支払うことになります。

スマホを本体価格500円以下で購入したい人は「楽天モバイル」のキャンペーンを活用しましょう。

arrow We2 AQUOS wish4

電話番号をそのままに乗り換えすると、人気スマホが1円で購入できます。詳しいキャンペーン内容については、以下の記事を参考にしてみてください。

あわせて読みたい
楽天モバイル機種変更キャンペーン紹介【2025年7月最新】iPhone/androidの人気機種・1円スマホ・割引情報も 最新の楽天モバイルの機種変更キャンペーンを紹介!【2025年7月最新版】iPhone・androidの割引価格や対象機種、適用条件、乗り換え特典なども紹介!【楽天モバイルならandroidに1円から機種変更できる!】楽天スーパーセールで機種変更はお得かどうかや、機種変更におすすめの機種まで解説しているのでぜひチェックしてください!

月額500円のワンコイン格安SIMで2台目のスマホを運用する2つの方法

格安SIMを使ってスマホのサブ端末を作る場合、大きく2つの方法が存在します。

  • SIMロックフリーのスマホを新規購入する
  • 『デュアルSIM』として運用する

とある条件が揃った場合、一つの端末で2つの通信回線を使い分けることもできるため、必ずしも新規スマホを購入する必要はありません。ここから下では、上記の内容についてそれぞれ解説します。

SIMロックフリーのスマホを新規購入する

SIMロック(大手キャリアの通信回線が制限されている状態)が解除された端末を新規購入し、任意の格安SIMと契約した際に受け取れる『SIMカード』もしくは『eSIM』を端末に刺すことで2台目のサブ端末として運用できます。

注意点として、SIMロックが掛かっている端末を購入する場合は解除の手続きが必要になります。しかし、Web上から自分で解除することもできるため、代理店に足を運ぶ必要はありません。

『デュアルSIM』として運用する

格安SIM業者のSIMカードが『eSIM(オンライン上で契約するSIM方式)』の場合、2つの通信回線をメイン端末に入れて使い分けられる『デュアルSIM』として運用できます。通信障害が発生した際に瞬時に回線をスイッチングできるなど、サブ端末のメリットを1台で担えるのが強みです。

端末スペックによってデュアルSIMが未対応のケースもあるため、デュアルSIMを検討している方はメイン端末として使っているスマホを確認しておきましょう。

スマホ2台持ちのメリット&デメリット

今や多くの方にとって欠かせなくなったスマホですが、格安SIMの普及によって、2台持ちする方も増えています。

スマホが2台あれば、目的に応じた使い分けができるのはもちろん、さまざまなメリットが得られます。

ここからは、スマホを2台持ちするメリットとデメリットを解説します。

スマホ2台持ちのメリットは4つ

スマホを2台持つメリットには、次のようなものがあります。

  • 毎月の通信費を節約できる
  • 1台目がダメになっても通信環境を維持できる
  • スマホを紛失してもすぐに探せる
  • 通話中の同時作業がやりやすくなる

毎月の通信費を節約できる

「スマホを2台持つ」と聞くと、毎月の通信費も2倍になると考えるかもしれませんが、格安SIMを利用すれば月額料金は節約できます。

格安SIMでは「音声通話+データ通信」用のプランだけでなく、月額料金がより安く設定されている「データ通信」専用のプランも提供しているためです。

つまり、1台目を「音声通話+データ通信」用のプランで、2台目を「データ通信」専用のプランで契約すれば、通常よりも毎月の通信費を安くできます。

1台目がダメになっても通信環境を維持できる

スマホがバッテリー切れになったり故障したりすれば、その瞬間にネット検索も通話もできなくなります。

しかし、2台持ちしていれば、たとえ1台目が使えなくなっても通信環境を維持できます。

現在、スマホは多くの方にとって、必需品といっても過言ではないため、万が一のときの備えとして、2台持ちするのもおすすめです。

スマホを紛失してもすぐに探せる

スマホがもう1台あると、無くしたり盗難に遭ったりしても、すぐに探せます。

iPhone(アイフォン)、Android(アンドロイド)ともに、スマホを探す機能が搭載されており、2台目で1台目が現在どこにあるかを調べられるためです。

紛失や盗難は、時間が経つほど発見できる可能性が低くなるため、2台持ちは大きな安心材料になります。

通話中の同時作業がやりやすくなる

スマホは1台でも、通話しながらネット検索をしたりメモを入力したりできます。

しかし、通話中の画面で他のアプリ操作をする場合、やりにくさを感じやすいものです。

2台持ちしていれば、通話と別の作業それぞれを快適に行えます。

2台持ちしたい場合は、お得なキャンペーンがある楽天モバイルがおすすめです。以下の記事で2回線目の申し込み方法も解説しているのでチェックしてください。

あわせて読みたい
楽天モバイル2回線目キャンペーン申し込み方法解説【2025年7月最新】家族名義の子供用や個人の2台持ちに... 【2025年5月最新版】楽天モバイル2回線目の申し込み方法を徹底解説!スマホを2台持ちするメリットや、楽天モバイルで使えるキャンペーン、複数回線契約の注意点も詳しく紹介!楽天モバイルをもっとお得に使いたい方は必見です!

\ スマホ本体をお得に購入できる! /

スマホ2台持ちのデメリットは2つ

スマホの2台持ちは便利な反面、次のようなデメリットもあります。

  • 端末代&通信費が2台分かかる
  • スマホを管理する手間が増える

端末代&通信費が2台分かかる

スマホを2台持ちする場合、端末代と通信費が2台分かかるのは避けられません。

料金の負担を少しでも減らすためには、格安SIMを利用するだけでなく、端末の購入方法を工夫することも大切です。

その際、中古端末を検討するのも一つの方法ですが、おすすめはスマホ本体をお得に購入できるキャンペーンを利用することです。

ちなみに楽天モバイルでは、最大36,000円相当がお得になるキャンペーンを行っているため、以下記事をチェック&公式サイトにアクセスしてみましょう。

あわせて読みたい
楽天モバイルのキャンペーン紹介【2025年7月最新版】乗り換え(mnp)&対象iPhone購入&機種変更で20,000... 楽天モバイルキャンペーン情報を紹介!【2025年7月最新】楽天モバイルに乗り換え(MNP)&新規プラン申し込み&iPhone16やiPhone15、iPhone14購入で割引や最大20,000ポイント還元の購入キャンペーンを実施中!お得な機種変更キャンペーンから、Rakuten最強プラン紹介キャンペーン、店舗限定キャンペーンや従業員紹介キャンペーンについても紹介しているのでぜひチェックしてください!

スマホを管理する手間が増える

スマホが1台増えると、画像やメモ、電話帳などを管理する手間は2台分になります。

このとき、1台目は仕事用、2台目はプライベート用などと、明確な使い分けができていなければ、必要なデータを探すのに時間がかかる恐れがあります。

また、1台目と2台目で同じ充電ケーブルや充電器が使えない場合は、2台分用意しなければなりません。

まとめ|500円以下(ワンコイン)の格安SIMでスマホを安く使おう

この記事では、月額500円以下(ワンコイン)に収まる格安SIMを8社紹介しました。

月額500円以下だとどの格安SIMも似たような特徴と思いがちですがそれぞれ明確な違いがあります。2台目のスマホ用に使おうと考えている方は、後になって後悔しないよう理解した上でしっかり選びましょう。

また、月額料金は500円以下ではないものの、格安SIMをお探しの方には楽天モバイルもおすすめです。

楽天モバイルは、データ利用量に応じて変動する仕組みの料金プランを提供しており、使わなかった月は月額料金を抑えられるメリットがあります。

スマホ本体が実質割引になるキャンペーンも行っているので、この機会にアクセスしてみましょう。

【今だけキャンペーン中!】
スマホの乗り換えなら楽天モバイルがお得!他社からの乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約でも7,000ポイントがバックされる三木谷キャンペーンを実施中!

\ 三木谷キャンペーンで最大14,000Pが還元! /

更新履歴
  • 2025.06.19 編集部おすすめ格安SIM追記
  • 2025.06.09 プラン情報を最新に更新

この記事を書いた人

すごい比較

すごい比較【格安SIM】編集長

  • Twitter
すごい比較格安SIMメディアの編集を行っております。 格安スマホや格安SIM(キャリア)を日々徹底調査し、格安モバイルに関する最新ニュースやイベント情報を発信! 読者にとって、公平かつ有益となる情報をお届けしています。
目次