楽天モバイル法人契約とは?料金プラン・メリット・注意点を徹底解説!

– 個人契約との違いも丁寧に解説 –
楽天モバイル法人契約とは?料金プラン・メリット・注意点を徹底解説!

「通信コストを抑えながら、複数の社用スマホを一元管理したい」

そんな企業担当者に注目されているのが、格安SIM・楽天モバイルの法人契約「Rakuten最強プランビジネス」です。

法人専用の管理ツールや請求書払いへの対応、柔軟な契約形態など、ビジネス利用に特化した仕組みが整っています。

一方で、通信エリアやアプリ運用など、導入前に知っておきたい注意点も存在します。

本記事では、楽天モバイル法人契約の料金プラン・契約条件・メリット・デメリットを解説します。

さらに、導入前のチェックポイントやよくある質問まで分かりやすくまとめました。

社用携帯の見直し、格安SIMの導入を検討している企業担当者は、ぜひ参考にしてください。

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目次

楽天モバイル法人契約とは?

rakuten最強プランビジネス

楽天モバイルの法人契約は、企業・団体などのビジネス利用を想定した通信サービスです。

個人契約と異なり、複数回線の一括管理や請求書払い、法人専用サポートなど、業務効率化に役立つ仕組みが整っています。

ここでは、まず「法人契約の概要と対象者」と「個人契約との違い」について解説します。

法人契約の概要と対象者

楽天モバイルの法人向けサービス「Rakuten最強プラン ビジネス」は、企業や団体、官公庁などを対象とした通信プランです。

法人名義で契約でき、請求書払い・口座振替に対応しているため、経理処理の手間を軽減できます。

また、専用の管理ツール「my 楽天モバイル Office」を利用すれば、回線数や利用量、請求状況を一元的に把握することができ、拠点や部門ごとの通信コストも可視化できます。

これにより、部署単位でのコスト管理や最適化がしやすく、全社的な通信費の見直しにも役立ちます。

対象となるのは、商業登記された法人(株式会社・合同会社など)や各種団体、官公庁などです。

一方で、個人事業主は原則としてこの法人プランの対象外であり、ビジネス利用を目的とする場合でも個人プランでの契約が必要となります。

個人契約との違い

個人契約との最大の違いは、契約単位と管理方法にあります。

個人契約は1回線ごとの契約・請求になりますが、法人契約では複数回線を一元管理でき、社員や部署ごとの利用状況をまとめて確認できます。

また、法人契約ではクレジットカードに加えて請求書払いも選択できるため、企業会計との整合性が取りやすくなっています。

さらに、法人専用サポート窓口が用意されており、トラブルや運用上の相談にも迅速に対応してもらえます。

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楽天モバイル以外のキャリアと法人契約を結びたい場合は、以下の記事を参照してください。

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法人楽天モバイルの料金プランと契約条件

楽天モバイル法人プランの料金

楽天モバイルの法人契約では、個人向けとは異なり、ビジネス利用に適した複数の料金プランや柔軟な契約形態が用意されています。

プラン内容や契約単位、申し込み手続きの流れを理解しておくことで、より効果的に導入することが可能です。

ここでは「料金プランとデータ容量」「契約回線数と契約期間」「申込みに必要な書類」について詳しく見ていきましょう。

料金プランとデータ容量

楽天モバイル法人契約「Rakuten最強プラン ビジネス」は、音声+データプランとデータ専用プランの2種類があり、業務内容に応じて柔軟に選べます。

いずれのプランも、Rakuten Link Officeアプリの利用で国内通話が無料となり、外回りやリモートワークでもコストを抑えた運用が可能です。

スクロールできます
音声+データプラン(通話付き)月額料金(税込)データ容量海外データ容量
音声+データ 無制限3,278円無制限2GB
音声+データ 30GB3,058円30GB2GB
音声+データ 5GB2,618円5GB1.5GB
音声+データ 3GB2,178円3GB1GB
スクロールできます
データ専用プラン(通信用)月額料金(税込)データ容量海外データ容量
データ 30GB2,618円30GB2GB
データ 7GB1,628円7GB1.5GB
データ 3GB1,078円3GB1GB

すべてのプランでSMSの送受信に対応しており、海外出張時も指定90か国以上でデータ通信が可能です。

混雑時は公平な通信提供のため速度制御が行われる場合がありますが、契約期間の縛りはなく、途中解約でも違約金は発生しません。

また、法人専用の請求書払いにも対応しているため、経理処理やコスト管理も効率的に行えます。

契約回線数と契約期間

楽天モバイル法人契約は、1回線から数百回線まで柔軟に契約できる仕組みになっています。

明確な上限はなく、企業の規模や部署単位に応じて必要な台数だけ導入可能です。

回線の追加や削除も「my 楽天モバイル Office」上で即時反映されるため、繁忙期やプロジェクト単位の短期利用にも対応できます。

また、契約期間に最低利用期間の縛りがない点も大きな特徴です。

途中解約でも違約金は発生せず、必要に応じて柔軟に回線数を調整できます。

これにより、スタートアップや季節ごとに人員が変動する業種でも、無駄のない通信コスト運用が可能です。

申込みに必要な書類

楽天モバイル法人契約を申し込む際は、法人確認書類・在籍確認書類・本人確認書類の3点を準備します。

すべてWeb上でPDFや画像をアップロードすれば完了します。

法人確認書類は「登記事項証明書(履歴事項全部証明書または現在事項全部証明書)」または「印鑑証明書」のいずれかを使用します。

どちらも法務局発行で、発行から3か月以内のものが有効です。法人名・代表者名・所在地が申込内容と一致している必要があります。

担当者の在籍確認には「社員証」「名刺」「健康保険証」のいずれかを提出します。

健康保険証を使う場合は、記号や番号などを付箋で隠すマスキング処理が必要です。

本人確認書類としては「運転免許証」「マイナンバーカード(表面のみ)」などが利用可能です。

いずれも有効期限内で、氏名や住所が申し込み内容と一致している必要があります。

他社からの乗り換え時は「MNP予約番号」を取得し、有効期限が10日以上残っていることを確認しましょう。

書類が揃えば、申し込みから開通までは通常3〜5営業日程度で完了します。

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法人契約ではなく、個人として申し込みしたい場合は、以下の記事を参照してください。

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楽天モバイル法人契約のメリット

楽天モバイルの法人契約には、通信費の削減や管理業務の効率化など、企業運営を支える多くの利点があります。

この章では、導入企業が特に実感しやすい4つの強みについて解説します。

主なメリット
  • 通信コストの削減
  • 複数回線の一元管理
  • 柔軟な運用・拡張性
  • 法人専用サポート・セキュリティ機能

通信コストの削減

楽天モバイル法人契約の大きな魅力は、通信費を大幅に抑えられる点にあります。

たとえば、音声+データ無制限プランは月額3,278円(税込)で、他社の大容量プランと比べても半額程度の水準です。

追加料金なしでテザリングが使えるため、社外でのWeb会議や資料共有もスムーズに行えます。

また、専用アプリ「Rakuten Link Office」を利用すれば、社内外問わず国内通話が無料になります。

これにより、部署間の連絡や取引先との打ち合わせなど、日常的な通話コストを大きく削減できます。

さらに、通話定額オプションが不要なため、基本料金以外の固定費も抑えやすい設計です。

結果として、企業全体での通信費を最小限に抑えながら、業務に必要な通信品質を維持できます。

特に社用スマホの台数が多い企業ほど、年間コスト削減効果が大きくなるでしょう。

複数回線の一元管理

楽天モバイル法人契約では、複数の回線をまとめて管理できる「my 楽天モバイル Office」が提供されています。

この管理ツールを利用すれば、契約内容や利用状況、請求データをすべて一つの画面で確認することが可能です。

部署や拠点ごとの利用量を可視化できるため、無駄な通信コストを早期に発見して最適化につなげられます。

たとえば、利用頻度が低い回線を停止したり、繁忙期に必要な分だけ回線を追加したりといった調整が、すべてオンライン上で完結します。

請求書をまとめて発行できるため、経理担当者の処理負担も軽減され、コスト配分の管理が容易になります。

さらに、管理者が遠隔で各端末の設定や利用状況を確認できるため、現場に行かなくても対応が可能です。

システム担当者の作業時間を減らしながら、全社的なモバイル運用をスムーズに統制できる点は、他社にはない大きな利点といえるでしょう。

柔軟な運用・拡張性

楽天モバイル法人契約は、事業規模や利用状況に合わせて柔軟に運用できるのが特徴です。

契約期間に縛りがなく、必要な時期だけ契約・解約を行えるため、プロジェクト単位での導入や短期利用にも向いています。

たとえば、繁忙期には回線を一時的に増やし、閑散期には減らすといった調整も簡単に行えます。

また、すべての手続きがオンラインで完結するため、店舗や代理店を経由せずにスピーディーな対応が可能です。

新店舗の開設や新入社員の入社に合わせて端末を追加したり、退職者の回線を即時に停止したりといった管理もスムーズに行えます。

さらに、回線ごとにプランを変更できるため、データ通信量の多い営業職と、社内業務中心のスタッフで最適な料金体系を使い分けることもできます。

こうした自由度の高さにより、企業の成長フェーズや組織構成の変化にも柔軟に対応できる通信環境を整えることができるでしょう。

法人専用サポート・セキュリティ機能

楽天モバイルの法人契約では、ビジネス利用に特化したサポート体制とセキュリティ機能が整っています。

導入時の設定や運用時のトラブル対応を行う法人専用のサポート窓口が設けられており、契約後も継続的なサポートを受けられる点が特徴です。

導入相談から設定、障害対応まで一貫して対応してくれるため、IT担当者が少ない企業でも安心して運用できます。

また、セキュリティ面では、社員の私物端末利用を防ぐ端末管理機能(MDM)や、遠隔でのロック・データ削除などに対応しており、万が一の紛失・盗難時でも、社内データの漏えいリスクを最小限に抑えられます。

業種や職種を問わず、機密情報を扱う企業でも安心して導入できる環境が整っています。

さらに、オプションとしてスマホ交換保証プラス Officeに加入すれば、故障や破損時に最短翌日で交換端末を受け取ることも可能です。

緊急時の対応ルートを社内で共有しておくことで、トラブル発生時の混乱も防げるでしょう。

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楽天モバイル法人契約のデメリット・注意点

楽天モバイルの法人契約はコスト面・柔軟性の両方で優れていますが、導入前に理解しておくべき注意点もあります。

ここでは、利用環境や運用面での課題を中心に、代表的な4つのポイントを紹介します。

  • 通信エリアの不安のプラン変更は同時にできない
  • 海外ローミングの制限
  • 通話アプリ運用の手間
  • 個人契約からの名義変更不可

通信エリアの不安

楽天モバイルは全国的にエリア拡大を進めていますが、地方や屋内では電波が届きにくい場合がある点は注意が必要です。

特にビルの地下や山間部などでは、au回線(パートナー回線)へ自動的に切り替わります。

この場合、高速通信が可能なのは月5GBまでで、超過後は速度制限がかかります。

導入前にエリアマップを確認し、必要に応じて無料トライアルSIMで通信状況を確認しておくと安心です。

なお2025年以降はプラチナバンド対応が順次進む見込みで、今後の改善が期待されています。

海外ローミングの制限

海外出張が多い企業の場合、海外データ通信量に上限がある点を理解しておきましょう。

音声+データ無制限プランや30GBプランでは月2GBまで、それ以外のプランでは1〜1.5GBまでが上限となります。

超過後は最大128kbpsに制限されるため、大容量のデータ送信や動画会議には不向きです。

必要に応じて現地SIMやポケットWi-Fiを併用することで、通信環境を補うとよいでしょう。

通話アプリ運用の手間

通話を無料にするには、Rakuten Link Officeアプリを経由して発信する必要があります。

標準の電話アプリから発信すると、30秒あたり22円(税込)の通話料が発生します。

そのため、社員全員にアプリの利用ルールを徹底し、誤発信を防ぐ体制づくりが欠かせません。

初期設定のサポートや運用マニュアルを整備することで、コストの無駄を防ぎやすくなります。

個人契約からの名義変更不可

楽天モバイルでは、個人契約を法人名義に変更することはできません。

すでに社員が個人で楽天モバイルを利用している場合でも、法人契約として導入する際は新規契約とMNP手続きが必要です。

番号を引き継ぐ場合、一時的に通信が使えなくなる時間が発生する可能性があるため、導入スケジュールに余裕を持たせることが重要です。

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導入前に押さえておくべきポイント

楽天モバイル法人契約を導入する前に、通信品質や社内運用体制を確認しておくことで、導入後のトラブルを防ぐことができます。

ここでは、契約前に意識しておきたい3つのチェックポイントを紹介します。

  • 電波テストとトライアル導入
  • 社内ルール・運用マニュアルの整備
  • サポート・補償制度の確認

電波テストとトライアル導入

導入前には、実際の業務エリアで通信品質を確認することが重要です。

楽天モバイルは都市部を中心にエリア拡大を進めていますが、地方や屋内では接続状況に差が出る場合があります。

契約前に社内や営業先で電波状況を確認し、通信が安定しているかを確認しましょう。

楽天モバイルでは、法人向けに無料で使えるトライアルSIMを提供しています。

短期間でも試験的に利用することで、電波の入りやすさや通話品質を事前に把握できるため、本格導入前の検証に最適です。

社内ルール・運用マニュアルの整備

法人でのスマホ導入では、利用ルールを明確にしておくことが欠かせません。

特にRakuten Link Officeを利用した通話運用や、私的利用の制限、データ通信量の上限管理などを明文化しておくと良いでしょう。

また、端末の紛失・故障時の対応フローを定め、トラブル時の報告体制を社内で共有しておくと、緊急時にも迅速に対応できます。

運用マニュアルを整備し、社員に周知しておくことで、無駄な通信費やヒューマンエラーを防ぎ、効率的なモバイル運用が可能になります。

サポート・補償制度の確認

導入後の安心を確保するため、サポート体制と補償制度も事前に確認しておきましょう。

楽天モバイルには法人専用のサポート窓口があり、契約内容の変更やトラブル対応を迅速に行ってくれます。

また、オプションの「スマホ交換保証プラス Office」に加入すれば、故障や破損時でも最短翌日に交換端末を受け取ることが可能です。

こうした補償制度を活用し、万が一のリスクに備えておくことで、業務への影響を最小限に抑えられます。

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楽天モバイル法人契約のよくある質問(FAQ)

楽天モバイル法人契約を検討する際によく寄せられる質問をまとめました。

申し込み対象者や回線数の制限、解約時の対応など、導入前に知っておくと安心です。

個人事業主でも契約できる?

原則として、楽天モバイル法人契約は登記された法人や団体、官公庁のみが対象です。

個人事業主は法人契約の対象外となるため、個人向けの「Rakuten最強プラン」を利用する必要があります。

個人プランでも1人あたり最大10回線まで契約できるため、小規模事業や家族経営であれば実用的に運用可能です。

回線数の上限はある?

楽天モバイル法人契約には、契約できる回線数の明確な上限がありません。

1回線から数百回線まで柔軟に契約でき、企業規模や部署単位での導入も可能です。

管理ツール上で利用状況を確認しながら、必要に応じて回線を追加・削減できるため、急な人員変動にも対応しやすい仕組みです。

解約・回線削減は簡単?

回線の解約は「my 楽天モバイル Office」から行えます。

メニューの「各種お手続き」→「お手続き依頼」から「回線解約」を選択し、解約申込書をダウンロードして提出します。

毎月10日までに申込書が届けば当月末、11日以降は翌月末に解約が適用されます。

10日が土日祝日の場合は前営業日が締め切りです。

なお、申し込み後1年以内に解約し、かつ利用実績がない場合のみ、契約解除料(税込1,078円)が発生します。

スムーズに処理するため、月末解約を希望する場合は早めの手続きが安心です。

まとめ|楽天モバイル法人契約はコスト削減と柔軟な運用を両立!

楽天モバイル法人契約「Rakuten最強プラン ビジネス」は、通信費の削減と柔軟な運用を両立できる格安SIMサービスです。

無制限プランでも月額3,278円(税込)と低価格で、専用アプリを使えば国内通話が無料です。

大手キャリアと比べてコストを抑えながら、安定した通信環境を構築できます。

また「my 楽天モバイル Office」による一元管理で、部署ごとの利用状況を把握し、不要な回線を削減するなど効率的な運用が可能です。

契約期間の縛りがなく、事業拡大や一時的な人員増減にもスピーディーに対応できるほか、法人専用のサポート体制や端末保証も整っており、導入後も安心して運用を継続できます。

格安SIMで通信コストを最適化し、業務効率を高めたい企業にとって、楽天モバイル法人契約は有力な選択肢といえるでしょう。

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