povo(ポボ/ポヴォ)は基本料金0円で契約できる格安SIMキャリアで、使い方に合わせて通話やデータ容量をトッピングできるのが魅力です。
本記事ではNTTドコモのキャリアから、もっとお得なpovo(povo2.0)への乗り換え手順を解説。さらにMNP予約番号の取得からもっと簡単なワンストップ方式の手続き手順、損しない乗り換えのタイミングもご紹介。
最低維持費や、ドコモとpovoはデュアルsimで併用するなどの事前に知っておきたい注意点もあわせて確認しましょう。
また、乗り換えと同時に機種の買い替えも検討しているなら、最新機種が最大40,000円相当お得になる楽天モバイルもおすすめです。
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ドコモからpovo(ポボ)に乗り換えるメリット、デメリット

ドコモからpovo(ポボ)への乗り換えには、メリットとデメリットがあります。
人それぞれ重視するポイントは異なるので、以下を参考に乗り換えを検討してみてください。
ドコモからpovo(ポボ)に乗り換えるメリット
ドコモからpovoへの乗り換えは、以下のようなメリットがあります。
- 基本料金0円で契約できる
- 自分の使い方に合わせてプランをカスタマイズできる
- 日常のお買い物でギガがもらえる
povoの最大のメリットは、料金プランを自由にカスタマイズできることです。
基本料金は0円で、自分の使い方に合わせて通話やデータ容量をトッピングするスタイルなので、無駄がありません。
また、「#ギガ活」というサービスを提供しており、ローソンなどの店舗の利用やお買い物でデータ容量がチャージできます。
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povo以外で格安SIM&格安スマホを扱っていうるキャリアを知りたい方は、以下の記事も参考にしてください

ドコモからpovo(ポボ)に乗り換えるデメリット
ドコモからpovoに乗り換えた場合のデメリットは、以下のような点が考えられます。
- 180日以上トッピングの購入がないと、利用停止の可能性がある
- オンライン受付専用のため、店舗でのサポートがない
- データ容量の繰越はできない
povoの基本料金は、ずっと0円で維持することはできません。
180日以上トッピングを購入していないと、最終的に契約解除の可能性もあるので注意しましょう。
また、購入したデータ容量は繰越ができないため、有効期限内に使い切れる分だけ購入しましょう。
なお、手続きは全てオンラインなので、店頭でのサポートもありません。
ドコモからpovo(ポボ)への乗り換え前に準備するもの
ドコモからpovoへの乗り換えにはいくつか準備が必要です。
- povoで使えるスマホ端末
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- お支払い方法(クレジットカード、あと払い・ペイディ)
- 乗り換えキャンペーンの確認
povoで使える端末(スマホ)かどうかをチェックしたうえで、登録に必要な書類等を用意しましょう。
どの方法での乗り換えでも必要になるため、スムーズに登録できるようにあらかじめ準備しておくのがおすすめです。
povoが使える端末(スマホ)かどうかを確認するには
ドコモで購入したスマホ端末にSIMロックがかかっている場合は、povoに乗り換える前にロックを解除しなければなりません。
SIMロックを解除するには、ドコモの公式サイト「ドコモオンライン手続き」や、電話、ドコモショップから申し込みをする必要があります。
なお、2021年8月27日以降にドコモで発売・購入したすべてのスマホ端末ではSIMロックがかかっていないため、ロックを解除する必要はありません。
ドコモからpovo(ポボ)へ乗り換える手順と開通までの流れ
乗り換え準備ができたら以下の手順に沿って、乗り換え・申し込み手続きを進めましょう。
- povo2.0アプリをダウンロード・公式サイトにアクセスする
- 「他社からのお乗り換え」を選択・KYCを完了させる
- 「MNP予約番号で乗り換え」か「ワンストップ(MNP予約番号無し)」を選択する
- SIMタイプ別に開通手続きを進める
1.povo2.0アプリをダウンロード・公式サイトにアクセスする

事前の準備ができたら、以下よりpovo2.0アプリをダウンロードするか・povo公式サイトにアクセスしましょう。
登録後はアプリからさまざまな操作や確認を行うことが多いので、この段階でアプリをダウンロードしておくのが、おすすめです。
以前はアプリからの登録だけでしたが、現在はwebページからのアカウント登録も受け付けています。
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2.「他社からのお乗り換え」を選択・KYCを完了させる


公式アプリ・ページを開いた後、電話番号をそのままにドコモから乗り換える場合は、「他社からのお乗り換え」を選択しましょう。
その後も、以下の手順で登録情報の入力・確認を進めましょう。
- 「データ専用」「通話+データ(電話番号の引き継ぎ)」のどちらかを選択する
- 「他社から乗り換え」を選択し、SIMタイプを選択する
- メールアドレスでアカウント登録
- eKYCで本人確認を完了させる
eSIMと物理SIMカードは以下のような違いがあります。対応端末かどうかや、自分の使い方を確認したうえで選ぶようにしましょう。
SIMカードの場合 | 契約後にSIMが郵送。 到着後は9:30〜20:00の間に回線切り替えと端末への挿入を行います。 APN設定と発信テストを行えば開通完了。 |
---|---|
eSIMの場合 ※対応端末が必要です。 | 物理SIM不要で、Wi-Fi環境下でSIM情報をダウンロードして開通。 回線切り替えは同様に9:30〜20:00限定で、APN設定と発信テストで開通確認。 |
また、ここで登録したメールアドレスは後々の確認でも利用するため、安全なメールアドレスを登録しておきましょう。
※ドコモのキャリアメールは設定できません。
本人確認まで完了したら、次のステップへ移りましょう。
3.「MNP予約番号で乗り換え」か「ワンストップ(MNP予約番号無し)」を選択する
ドコモとpovoでは、MNP予約番号を発行せずとも乗り換えが簡単にできる「ワンストップ方式」に対応しています。
もし、すでにMNP予約番号を取得しているのであれば、そのまま乗り換えした方が良いですが、すべてこれから始める場合は、ワンストップ(MNP予約番号無し)での乗り換えがおすすめです。
①既にMNP予約番号を取得している場合はこちら
すでにドコモよりMNP番号を取得している場合は、以下の手順に沿って手続きを進めましょう。
- 「MNP予約番号をお持ちのお客さま」を選択
- 「電話番号」と「MNP予約番号」を入力
もしMNP予約番号が取得できない間違っているなどのトラブルが起きた場合は、MyDoCoMoへログインして確認・問い合わせをしましょう。
問題なければ4.SIMの開通手続きへ移りましょう。
②ワンストップで簡単に乗り換える場合
まだMNP番号を取得していない場合は、以下のワンストップ方式で手続きを進めましょう。
- 「MNP予約番号をお持ちでないお客さま」を選択
- 携帯会社の「NTTドコモ」を選択
- ページがMy docomoに遷移するので手続きを進める
- ドコモ側での手続きが完了したらpovoの申し込みページへ戻る(自動)
この方法で乗り換え申し込みが完了したら、MNP予約番号を発行する必要はありません。
ドコモとpovoのどちらもワンストップ方式に対応しているからこその簡単な方法のため、ぜひ活用しましょう。
続いてSIMの開通手続きへ移ります。
4.SIMタイプ別に開通手続きを進める
eSIMカードの場合はオンライン上で手続きを進めるため、カードの到着を待たず、すぐに切り替え作業が可能です。一方、物理SIMカードの場合は郵送での到着を待つ必要があります。
①物理SIMカードの場合
オンラインでの契約手続きが完了すると、SIMが郵送されます。
SIMを受け取ったら回線切り替えを行い、利用する端末に差し込みましょう。
- 郵送でSIMカードを受け取る
- SIMの有効化(回線切り替え)を行う
- SIMカードを端末に挿入
- 通信設定(APN設定など)を実施
- テスト番号111に発信(通話無料)
- 開通完了
ただし、回線の切り替えは9:30〜20:00の間で行う必要があり、時間外の場合は翌日以降の切り替えになるので注意が必要です。
必要に応じてAPN設定を行い、発信テスト用番号にダイヤルして確認が取れれば開通完了です。
②eSIMカードの場合
eSIMの場合は、内蔵のSIM情報をダウンロードして開通作業を行うので、SIMを差し替える必要はありません。
開通作業の際にインターネット環境が必要なので、Wi-Fiのあるところで実施してください。
- eSIMの有効化(回線切り替え)を行う
- eSIMを端末に設定(QRコードなど)
- 通信設定(APN設定など)を実施
- テスト番号111に発信(通話無料)
- 開通完了
eSIMでの回線切り替えの場合も、9:30〜20:00の間で行う必要があり、時間外の場合は翌日以降に切り替えられます。
eSIMも必要に応じてAPN設定を行い、発信テスト用番号にダイヤルして確認が取れれば開通完了です。
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ドコモから格安SIM&格安スマホに乗り換える方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

新しい電話番号でpovoに乗り換える場合はドコモで解約手続きをする
ドコモから新しい機種に乗り換える場合で、電話番号も変更したい場合は、乗り換えとしての手続きではなく、新規登録での手続きとなります。
そのため、povoからは「新規登録」での手続き、ドコモ側では「解約」の手続きをしなければなりません。来店での解約も叶ですが、オンライン上で進める場合は、以下の手順に沿って進めましょう。
- ドコモのMy docomoへアクセス
- 手続きから「解約・その他」→「回線の解約」を選択
- 「お手続きする」を選ぶ
なお、MNP転出での乗り換えや、ワンストップで乗り換えをした場合は、解約の必要はありません。
povo(ポボ)の基本料金と乗り換えキャンペーン
povoは基本料金0円で、自分の使い方に合わせてトッピングを購入してカスタマイズする自由なプランが特徴です。
他社からの乗り換えの際は、トッピングに対してのキャンペーンが適用できるので、ぜひ活用してみてください。
povo(ポボ)の基本料金
povoの基本料金は0円・0GBで、トッピングを購入していなくても128kbpsの速度でモバイルデータ通信が可能です。
ただし、180日以上トッピングの購入がないと利用停止になってしまうので、契約を継続したい場合はトッピングの購入が必要です。
データ容量のトッピングは以下のような種類があり、このほかにも期間限定のトッピングもあります。
データ容量のトッピング | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
使い放題/24時間 | 1GB/7日間 | 3GB/30日間 | 20GB/30日間 | ||||
60GB/90日間 | 1GB/180日間 | 120GB/365日間 | 360GB/365日間 |
通話は30秒ごとに22円ですが、通話トッピングの購入でかけ放題で利用することも可能です。
通話かけ放題なら1650円/月、5分以内通話かけ放題なら550円/月で購入できます。
また、1年分のトッピングも可能ですが無制限のトッピングはないため、データ容量を気にせずたくさん使いたい人は、無制限プランがお得な楽天モバイルがおすすめです。
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購入トッピングの10%相当還元!本気割キャンペーン

他社からの乗り換えと対象のトッピングを初めて購入する場合に、購入したトッピング代の10%相当が還元されるキャンペーンです。
特典はau PAY残高への還元なので、au PAYアプリも設定しておきましょう。
- キャンペーン終了日は未定
- 通話+データプランの回線が対象
- au・UQモバイル・povo1.0 以外からの乗り換え
- SIMの有効化をした7日後23:59までの購入トッピングが対象
- トッピング購入時点でau IDがpovoと連携していること
- 特典還元時にau PAYを利用開始していること
大容量のデータトッピング購入をしたい人にはお得ですが、乗り換え後7日以内にトッピングを購入する必要があるので注意しましょう。
ドコモからpovo(ポボ)に乗り換えると利用できなくなるサービスは?
ドコモからpovoに乗り換えると、使えなくなってしまうサービスもあります。
乗り換えた後で後悔しないように、事前にチェックしておきましょう。
店頭で手続きやサポートをしてもらえない
povoは実店舗がなく、全ての手続きをオンラインで行うため、店頭で対面のサポートを受けることはできません。
困ったことがあれば自動応答のチャットや、専門オペレーターとのチャットを利用して問い合わせができるようになっています。
どうしても店頭でスタッフに対応してもらいたい場合は、店舗もある格安SIMキャリアを検討しましょう。
楽天モバイルは全国に店舗展開しているので、手続きに不安がある人にはおすすめです。
キャリアメールが使えない
povoに乗り換えると、ドコモで使っていた「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが使えなくなります。
どうしても継続利用したい場合は、月額330円のドコモメール持ち運びのサービスを利用すれば、引き続き使うこともできます。
ただし、毎月使用料金がかかるため、事前にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールに移行しておくのがおすすめです。
通信エリアが変わる
povoはau回線を利用するキャリアなので、ドコモの通信エリアとは異なります。
そのため、ドコモでの利用時とpovoに乗り換えた後では、繋がりやすさを感じるエリアが変わることがあります。
ただし、大手キャリアの通信回線同士なので、大幅に繋がらなくなる可能性は低いでしょう。
通信可能なエリアが気になる場合には、事前にpovo公式サイトで確認しておくと安心です。
ドコモからpovo(ポボ)に乗り換える最適なタイミング
ドコモからpovoへの乗り換えは、月末のタイミング(例:7月30日〜31日ごろ)がおすすめです。
ドコモを解約する月の基本料金は日割りされないため、月初(たとえば7月2日)に解約しても、月末(7月31日)に解約しても、1か月分の料金が発生します。
どうせなら、月末ギリギリまでドコモを使ってから解約するほうが無駄がありません。
povoは基本料金はかかりませんが、購入したトッピングによっては日割り計算されないものもあるため、購入するタイミングには注意しましょう。
また、SIMカードでの契約の場合は手元に届くまでに数日かかることもあるので、郵送にかかる時間も考慮して乗り換えましょう。
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povo(ポボ)は使いにくい?評判や口コミ
povoの概要やメリット・デメリットを解説してきましたが、実際の使用感はユーザーでなければわかりません。
ここではpovoの評判や口コミを紹介するので、契約を迷っている人はぜひ参考にしてください。
povo(ポボ)の良い口コミ
povoの良い口コミには、以下のような声がありました。
- 毎月の使用量に合わせて容量が選べる
- 0円で維持できるのでサブ回線に最適
- ポイ活サイト経由で契約するとさらにお得
povoのプランは使い方に合わせて自由にカスタマイズができるため、プランの自由度を評価する声が多かったです。
また、基本使用量が0円なので、とりあえず契約しておいて、メイン回線のトラブル時などに使う用途の人も多い印象です。
さらに、ポイ活サイトでpovoの新規契約の案件が出ることもあるそうなので、契約時はポイ活サイトを確認してみても良いかもしれません。
povo(ポボ)の悪い口コミ
povoの悪い口コミには、以下のような声がありました。
- 繋がらない
- ずっと0円では持てない
- トッピングが割高で有効期限が短い
基本料金が0円ということもあって、そこまで悪い評価の口コミはありませんでした。
ただ、トッピングを購入しないと契約が維持できないため、最低でも数百円は課金の必要がある点はデメリットに感じられるようです。
通信品質に関しては、人によって繋がるようになったという声もあるため、使うエリアによって評価は分かれそうです。
また、トッピングは数日しか有効期限がないものもあるので、使い切れるものを選びましょう。
ドコモを解約する手順と流れについて
ドコモからpovoへMNPで乗り換えた場合は、povoへの回線切り替えと同時にドコモは解約になります。
そのため、改めてドコモの解約の手続きをする必要はありません。
ただし、乗り換えと同時にドコモは解約の状態になってしまうため、メールの引き継ぎなど解約前に対応したいものが済んでから乗り換えましょう。
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ドコモからpovo(ポボ)に乗り換える際の注意点
ドコモからpovoへ乗り換える際には、以下のような点に注意してください。
メリット・デメリットに加えて、注意点も事前に確認しておきましょう。
ずっと基本料金0円にすることはできない
povoは基本料金0円で契約ができますが、180日以上トッピングの購入がないと、利用停止や契約解除の可能性があります。
現時点で一番安いトッピングが、データ使い放題6時間で250円なので、最低でも回線を維持するのに年間500円は必要です。
しかし、基本料金が0円というキャリアは他にないため、使用料金を可能な限り抑えたいという人にはおすすめです。
支払い方法がクレジットカードかペイディに限られる
povoの支払い方法は、クレジットカードまたはペイディの支払いのみです。
口座振替で支払いをしたい場合は、ペイディの支払いで契約を進め、ペイディ側で銀行口座の登録をすることになるため、手間がかかります。
ただし、povo2.0のプランの場合は家族名義での支払いも許容されています。
クレジットカードを持っていない場合は、家族名義で支払うのも選択肢の1つです。
ドコモとpovoはデュアルsimで併用もできる
povo2.0は基本料金0円の都度課金制のシステムが特徴です。そしてeSIMに対応していることもあり、ドコモとpovoはデュアルSIMとして併用することも可能です。
もしドコモのプランに満足いっているけど、「もう少し付け足したい」「通信の安定性が不安」などの懸念がある場合は、デュアルsimで導入するのも1つの手です。
しかし、この場合は乗り換えキャンペーンが適用されなくなるため注意しましょう。
ドコモからpovo(ポボ)への乗り換えでよくある質問
ドコモからpovoへの乗り換えについて、よくある質問をまとめました。
povoに乗り換えを検討している人は参考にしてください。
povo(ポボ)の最低維持費はいくらですか?
povoの最低維持費は、180日あたり250円です。
povoの基本料金は0円ですが、180日以上トッピングの購入がないと利用停止になってしまうため、180日に1回は有料トッピングを購入する必要があります。
現時点で最安のトッピングが、データ使い放題6時間で250円なので、1年間で500円はかかります。
しかし、継続利用をする意向がないのであれば、最長180日は0円で契約を維持することが可能です。
povo(ポボ)の180日ルールとは何ですか?
povoは、180日以上トッピングの購入がなければ、利用停止や契約解除の対象になってしまいます。
そのため、半年に1回は有料トッピングを購入する必要があり、基本料金を完全に0円のまま契約し続けることはできません。
ただし、最安のトッピングなら250円で購入できるため、年間500円あれば契約を維持できます。
UQモバイルとpovo(ポボ)はどっちがいい?
UQモバイルとpovoのどちらが良いかは、使い方や何を重視するかによって変わります。
UQモバイルは、自宅の光回線やau PAYカード支払いで適用できる割引が豊富なため、家族で契約する場合などにおすすめです。
また、UQモバイルは店舗もあるので、店頭サポートが欲しい人にも向いています。
povoは各種割引がありませんが、その分シンプルな料金体系とカスタマイズができる自由さがあります。
自分で必要なものだけを選んで料金を抑えたい人や、手続きはオンラインで完結できる人にはpovoがおすすめです。
povoの契約事務所手数料はいくら?
povoの契約事務所手数料は原則無料です。しかし、同じ名義で過去1年間で5回線以上を契約している場合は、6回線目以降で3,850円(税込)の契約事務手数料が発生します。
ドコモからpovoへの乗り換えで電話番号はそのまま利用できる?
MNP予約番号やワンストップ方式を利用すれば、ドコモの電話番号はそのままにpovoへの乗り換えは可能です。
ドコモからpovo(ポボ)への乗り換えは当サイトで
今回は、ドコモからpovo(ポボ)へ乗り換える手順や注意点について解説しました。
povoは、自分の使い方に合わせて必要最低限のトッピングを選ぶことができるので、大幅に基本料金が下げられる可能性が高いです。
ドコモからの乗り換えを検討している人には、キャンペーンが豊富な楽天モバイルもおすすめです。
乗り換えと同時ならお得に機種の買い替えもできるので、ぜひ検討してみてください。
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