センターモバイル(centermobile)は、広告視聴でスマホ代を最大0円まで割引できる格安SIMです。
株式会社センターモバイルを検索すると「怪しい」と言う単語も出てくるため、どんなキャリアなのか実態が気になる人も多いのではないでしょうか。
本記事では、センターモバイルの料金プランや通信速度、契約や解約の手続きについて解説します。
さらに「怪しい」と思われる理由(過去の行政処分)や利用者の口コミ、キャンペーン情報も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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センターモバイル(centermobile)は怪しい?どんな格安SIM?

センターモバイルを検索すると、「怪しい」と言う単語も出てくるため、不安に感じる人もいるでしょう。
怪しいと言われているのは、過去に行政処分を受けたことが原因と考えられますが、実際には安全に契約できる格安SIMです。
まずはセンターモバイルの基本情報と、過去の行政処分について解説します。
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センターモバイル以外の格安SIM&格安スマホについて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

センターモバイル(centermobile)の基本情報
センターモバイルは、広告視聴でスマホ代が最大0円まで割引可能な格安SIMです。
ドコモ回線を利用しており、全国各地で5Gを含む高速通信が可能です。
専用アプリからの広告視聴や、提携アプリのダウンロードなどでポイントが貯まり、貯めたポイントを携帯料金に充当できます。
そのため、使い方によっては月額料金と同額のポイントを貯めることもできるので、月額0円で利用できる可能性もあります。
また、契約プランに24時間かけ放題をセットにすると割引が入るため、通話を重視しつつ月額料金も節約したい人にはおすすめです。
センターモバイル(centermobile)が受けた処分とは?
センターモバイルは、不適切なマルチ商法まがいの販売に関与したとして、ゼロモバイル・ライフラインプランナー協会と共に行政処分を受けています。
これによって、2023年3月30日〜12月29日までの9ヶ月間の業務禁止命令が下されました。
実際に消費者と契約を締結していたのはゼロモバイルでしたが、提携していたセンターモバイルも一緒に処分を受けた状況です。
センターモバイルは巻き込まれるような形で処分を受けましたが、マルチ商法のような販売手法で契約させていたわけではありません。
行政処分を経て再発防止策なども行っていると考えられるので、現在は問題なく契約可能です。
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株式会社センターモバイル(centermobile)の口コミと評判
株式会社センターモバイルの格安SIMは、どんな印象を持たれているのでしょうか。
ここでは、センターモバイルの口コミや評判を紹介します。
センターモバイル(centermobile)の良い口コミ・評判
センターモバイルの良い口コミや評判は、以下の通りです。
元々の料金も安いけど、本当に0円になった
広告視聴は面倒だけど、すごいスピードでポイントが貯まる
毎月の携帯料金が安くなった
やはり、広告視聴でスマホ代が0円にできたという口コミが多くありました。
広告視聴には手間がかかるものの、頑張り次第で0円運用できる点は魅力を感じるようです。
そもそも基本料金が安くて良いと言う声もあったので、料金面のメリットを感じる人が多いのでしょう。
センターモバイル(centermobile)の悪い口コミ・評判
センターモバイルの悪い口コミや評判には、以下のような声がありました。
安すぎてなんか怪しい
マルチ商法の会社らしい
利用者が少なくて評判がわからない
過去に行政処分を受けていることもあり、マルチ商法で処分された怪しい会社というイメージがあるようです。
また、契約を検討しているが口コミが見つからず、きっと利用者が少ないのだろうと言う声もありました。
確かに「何となく怪しそう」と言う口コミは見かけますが、実際の使用感に関する悪い口コミは見当たりませんでした。
センターモバイル(centermobile)のメリット
センターモバイルのメリットには、以下のような点が挙げられます。
- 広告視聴するとスマホ代0円まで節約できる
- 通話料金やかけ放題が安い
- 店舗でのサポートが受けられる
広告視聴するとスマホ代0円まで節約できる
センターモバイルの一番のメリットは、広告視聴でスマホ代が0円まで節約できる点です。
会員専用アプリのPLAIO(プレイオ)から動画広告を視聴すると、1つの動画につき5ポイントが貯まります。
10ポイントで1円として携帯料金の割引に使うことができるため、月額料金相当のポイントを貯めて全額充当すれば、0円での運用も可能です。
PLAIOポイントは、広告視聴以外にもアプリダウンロードや光回線などの契約でも貯まり、ポイント数も動画広告よりは高額です。
関連サービスの利用も並行して行うことで、効率的にポイントを貯めることができます。
通話料金や24時間かけ放題セットプランが安い
センターモバイルは、通話料金やかけ放題のセットプランがお得です。
国内通話料は30秒ごとに11円(税込)で利用できます。
24時間かけ放題単体だと2,640円(税込)ですが、破格プラン・通常プランともにセット割引が入ります。
<破格プラン> | 3GB | 12GB | 20GB | 50GB |
---|---|---|---|---|
単体プラン(税込) | 935円 | 1,518円 | 2,134円 | 3,234円 |
24時間かけ放題セットプラン(税込) | 2,805円 | 3,190円 | 3,476円 | 4,334円 |
<通常プラン> | 3GB | 12GB | 20GB | 50GB |
---|---|---|---|---|
単体プラン(税込) | 1,408円 | 1,958円 | 2,728円 | 4,378円 |
24時間かけ放題セットプラン(税込) | 3,278円 | ー | 4,070円 | 5,478円 |
5分かけ放題や10分かけ放題も提供されていますが、頻繁に電話を使うのであれば、24時間かけ放題のセット契約を検討しても良いかもしれません。
店舗でのサポートが受けられる
センターモバイルは全国に店舗展開しているので、対面でのサポートを受けることも可能です。
オンラインでの手続きに不安がある人は、近隣店舗で手続きを行うと良いでしょう。
また、契約手続きだけではなく、スマホやタブレットの修理やガラスコーティングにも対応しています。
ただし、店舗によって対応している内容は異なり、修理やコーティング・スマホ教室は一部の店舗に限られます。
店舗を利用する際は、希望する手続きに対応している店舗か確認しましょう。
センターモバイルのデメリット
センターモバイルのデメリットには以下のような点が挙げられます。
- 通信速度が安定しない
- 広告の視聴ポイントが変動する
- 3日間で5GB超えると速度制限がかかる
デメリットも考慮した上で、契約を検討しましょう。
通信速度が安定しない
センターモバイルはプランや利用状況によって速度制限があるため、通信速度が不安定とも言えるでしょう。
破格プランはピークタイムに速度制限があり、通常プランは3日間で5GBを超えると速度制限がかかります。
それ以外にも、契約中のプランのデータ通信量の上限を超えれば速度制限がかかります。
常に高速通信を求める人や、短時間に大量のデータ通信が必要な人にとっては、ストレスを感じやすいかもしれません。
広告視聴やアプリダウンロードで貯まるポイントが変動する
センターモバイルは、広告視聴やアプリダウンロードで得たポイントを携帯料金に充当できますが、ポイントは変動します。
広告主である企業の予算などによって、アプリのダウンロードで貯まるポイントが少なくなることも考えられます。
そのため、前月と同じように広告視聴やアプリダウンロードをしても、貯まるポイントは増減する可能性があり、利用者側でコントロールできません。
月額料金へのポイント充当を重視する場合は、仮にポイント数に変動があってもコツコツ貯めていく必要があります。
3日間で5GB超えると速度制限がかかる
破格プラン以外の通常プランを契約した場合、当日を除く直近3日間のデータ通信量が5GBを超えると、最大256kbpsの速度制限がかかります。
制限後は、当日を含まない直近3日間のデータ通信量が5GBを下回れば自動で解除されますが、日頃から通信量が多い人にとってはかなりのデメリットです。
動画視聴や重いデータの送受信をする場合は、意識的にWi-Fi環境で通信した方が良いでしょう。
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センターモバイル(centermobile)の料金プランと通信速度

ここでは、センターモバイルの料金プランと通信速度を紹介します。
センターモバイルの特徴を把握して、自分に最適なプランを検討しましょう。
センターモバイル(centermobile)の料金プラン
センターモバイルの料金プランは、「破格プラン」と「通常プラン」の2種類があります。それぞれの料金プランと、通話オプションは以下の通りです。
3GB | 12GB | 20GB | 50GB | |
---|---|---|---|---|
破格プラン(税込) | 935円 | 1,518円 | 2,134円 | 3,234円 |
通常プラン(税込) | 1,408円 | 1,958円 | 2,728円 | 4,378円 |
5分かけ放題(税込) | 990円 |
---|---|
10分かけ放題(税込) | 1,100円 |
24時間かけ放題(税込) | 2,640円 |
破格プランと通常プランの違いは、ピークタイムの速度制限の有無です。
破格プランは、12時〜13時と17時〜19時の利用者が多い時間帯に速度制限がかかる代わりに、月額料金が安く設定されています。
通話オプションは単体だと割高に感じるかもしれませんが、選ぶプランによってはセットで割引が入るものもあります。
センターモバイル(centermobile)の通信速度
センターモバイルはドコモ回線を利用した格安SIMなので、ドコモと同じ通信エリアで利用できます。
5Gにも対応しているため、どの機種を利用していても快適な高速通信ができるでしょう。
ただし、破格プランの契約の場合には、時間帯によって速度制限がかかります。
12時〜13時は最大256kbps、17時〜19時は最大512kbpsの速度に制限されます。
制限時は、写真などの送受信や、動画視聴がスムーズにできない可能性もあるので、注意してください。
また、破格プラン以外の契約の場合でも、直近3日間のデータ通信量が5GBを超えると最大256kbpsの速度制限がかかります。
直近3日間のデータ通信量が5GBを下回れば自動的に制限が解除されますが、日常的にデータ通信量が多い人は注意しましょう。
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センターモバイル(centermobile)で開催中のキャンペーン
センターモバイルで開催中のキャンペーンを紹介します。
数は少ないですが、センターモバイルへの乗り換えを検討している人はぜひ活用してください。
破格プランで半年間スマホ代が毎月10円

センターモバイルの「破格プラン」を指定のサイトから新規で契約すると、半年間はスマホ代が毎月10円〜利用できるキャンペーンです。
単体の3GBプランは月額10円まで割引され、その他のプランの場合は半年間1,100円(税込)の割引が適用されます。
割引適用後の料金は、以下の通りです。
3GB | 12GB | 20GB | 50GB | |
---|---|---|---|---|
単体プラン(税込) | 10円 | 418円 | 1,034円 | 2,134円 |
24時間かけ放題セットプラン(税込) | 1,705円 | 2,090円 | 2,376円 | 3,234円 |
データ通信量が少ない人はもちろん、24時間のかけ放題セットでもかなり安いので、とにかく通信費を節約したい人におすすめです。
ただし、破格プランは12時〜13時と17時〜19時に速度制限がかかるプランなので、その点は注意してください。
PLAIOひかりと同時申込で5,0000ポイント還元
センターモバイルのSIMと、PLAIOひかりを一緒に新規契約すると5,000ポイントが還元されます。
PLAIOひかりは、NTTのフレッツ光を利用したインターネットサービスです。
戸建ては月額5,720円(税込)、マンションは月額4,400円(税込)から利用可能です。
PLAIOひかりの契約があれば、PLAIOポイントが毎月3,000ポイント貯まります。
10ポイント=1円としてスマホの利用料金に充当できるため、毎月300円分スマホ代を節約できます。
乗り換えと同時に光回線もまとめたい人は、ぜひ検討してみてください。
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センターモバイル(centermobile)に乗り換える手順と開通までの流れ
センターモバイルへの乗り換えは、公式サイトまたは店頭で手続きできます。
ここでは、手続きの事前準備から開通して利用開始するまでの流れを解説します。
- 事前準備を行う
└MNP予約番号を発行する
└スマホのSIMロックを解除する - 申し込みに必要なものを準備する
└本人確認書類、支払い設定用のクレジットカード - 専用サイトまたは店頭から申し込みをする
- 利用開始の手続きをする
└SIMカードの場合
└eSIMの場合
①事前準備を行う
センターモバイルに乗り換える前に、MNP予約番号と利用するSIMフリーの端末を準備しましょう。
MNP予約番号については、乗り換え元のキャリアもMNPワンストップに対応している場合は発行不要です。
また、利用予定の端末もすでにSIMフリーであれば、ロック解除の手続きも不要です。
必要に応じて、以下の内容を参考に対応してください。
MNP予約番号を発行する
乗り換えの手続きの前に、現在契約中のキャリアでMNP予約番号を発行しましょう。
オンラインや店頭などで手続きできるキャリアが多いですが、発行方法についても確認しておくと安心です。
MNP予約番号には有効期限があり、発行から15日以内に使用しないと無効になります。
さらに、センターモバイルに乗り換える際は、MNP予約番号の有効期限が11日以上残っている状態での手続きが必要です。
取得後は早めに乗り換えましょう。
ただし、センターモバイルはMNPワンストップに対応しているため、現在契約中のキャリアも同様であればMNP予約番号不要で乗り換えできます。
スマホのSIMロックを解除する
センターモバイルで使用するスマホは、SIMフリーの状態の端末を用意しましょう。
2021年10月以降の発売機種であれば原則SIMフリーですが、それ以前の購入機種はSIMロックがかかっている可能性もあります。
SIMロックがかかっていると、センターモバイルのSIMを入れても通信できないリスクがあります。
SIMロックがかかっている端末の場合は、購入したキャリアで事前にロック解除の手続きをしておきましょう。
②申し込みに必要なものを準備する
センターモバイルの申し込みには、本人確認書類と支払い設定用のクレジットカードが必要です。
本人確認書類には、運転免許証またはマイナンバーカードのような写真付きのものを準備してください。
健康保険証や日本国パスポートで手続きをする場合は、補助書類として住民票または公共料金の領収証が必要です。
③専用サイトまたは店頭から申し込みをする
事前準備ができたら、センターモバイルのサイトまたは店頭から申し込みましょう。
サイトからの手続きは画面の指示に従い、希望のプランや契約者の情報を入力してください。
センターモバイルは全国に店舗展開しているので、対面での手続きも可能です。
サイトでの手続きに不安がある人は、近隣店舗の利用を検討しましょう。
店頭からの申し込みであれば、SIMカードもeSIMも即日開通可能です。
サイトからの申し込みの場合、eSIMは即日開通できますが、SIMカードは7日前後で発送されるため、利用開始まで時間がかかります。
④利用開始の手続きをする
乗り換えの手続きが完了し、SIMの準備ができたら利用開始の手続きを行います。
MNP予約番号の有効期限内かつ、受付時間内にSIM有効化の手順を実施してください。
センターモバイルのSIM有効化ができる時間は、毎日9:00〜19:30までです。
時間外の場合、利用開始が翌日になる場合もあるので注意しましょう。
また、MNP予約番号の有効期限内にSIM有効化ができなかった場合、センターモバイルのSIMは使用不可となり、再発行が必要です。
再発行には別途発行手数料もかかるので、必ず期限内に対応してください。
SIMカードの場合
SIMカードで契約した場合は、手元にSIM到着後、マイページからSIM有効化を実施します。
ログイン後、画面に表示される「SIMを有効化する」をタップし、注意事項を確認してください。
問題なければ「SIM有効化」をタップして、開通処理を行います。
有効化の手順が完了したら、センターモバイルのSIMを利用端末に挿入しましょう。
機種に応じた手順でAPN設定を行うと、利用開始できます。
eSIMの場合
eSIMで契約した場合は、内蔵のチップにSIM情報を書き込むため、最短即日開通も可能です。
iPhoneは、モバイル通信の設定またはQRコードの読み取りからSIMの有効化が可能です。
Androidは機種によって手順が異なる可能性がありますが、設定からSIM情報のダウンロードを行って有効化します。
いずれの機種の場合も、SIMの有効化完了後にAPN設定を実施すると利用開始できます。
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センターモバイル(centermobile)の解約方法
センターモバイルを解約する際は、マイページからの手続きが必要です。
ログイン時にID・パスワードが求められるので、確認しておきましょう。
センターモバイルは最低利用期間が定められており、12ヶ月未満での解約は1,100円(税込)の違約金がかかります。
また、解約時の月額料金は日割りされず、月初でも1ヶ月分の料金がかかるので、解約手続きは月末付近の方が無駄がありません。
SIMカードで契約していた場合には、解約後センターモバイル指定の返送先にSIMを返却してください。
センターモバイル(centermobile)を契約する際の注意点
センターモバイルを契約する際は、以下の3点に注意が必要です。
契約後に後悔しないよう、事前に確認しておきましょう。
- 広告の視聴に時間がかかる
- 速度制限がかかる時間帯がある
- 解約金や初期費用がかかる
広告の視聴に時間がかかる
センターモバイルは広告を視聴することで基本料金が割引されますが、視聴する時間がかかります。
広告は5〜30秒程度の動画で、1動画あたり5ポイントが付与されます。
10ポイントで1円分になるため、月額料金を0円にしたい場合、相当な視聴時間を確保しなければなりません。
広告視聴の割引重視でセンターモバイルを契約する人は、動画の試聴時間がかかることを覚悟しておきましょう。
速度制限がかかる時間帯がある
センターモバイルは、契約プランや使用したデータ通信量に応じて、速度制限がかかる時間帯があります。
「破格プラン」は、多くの人が利用するピークタイムに速度制限がありますが、通常よりも安いプランです。
制限がかかる時間と速度は、以下の通りです。
制限される時間帯 | 通信速度 |
---|---|
12時〜13時 | 最大256kbps |
17時〜19時 | 最大512kbps |
速度制限がかかっても通信はできますが、動画の閲覧などにはストレスを感じるかもしれません。
お昼休憩や帰宅時間などのピークタイムにスマホをよく使う場合は、注意が必要です。
破格プラン以外の契約の場合には、当日を含まない3日間のデータ通信量が5GBを超えた場合に、最大256kbpsの速度制限がかかります。
そのため、常に大量のデータ通信が必要な人には不向きな可能性があります。
解約金や初期費用がかかる
センターモバイルは、解約金や初期費用が設定されています。
新規契約の際は、SIM発行料として3,733円(税込)が必要です。
また、最低利用期間の12ヶ月に満たない時期の解約には、違約金が1,100円(税込)かかります。
最近は、いつ解約しても解約金がかからないキャリアも多いので、最低利用期間と違約金に注意が必要です。
契約する際は、新規契約時・解約時に費用が発生する可能性があることを覚えておきましょう。
センターモバイル(centermobile)に関するよくある質問
センターモバイルについて、よくある質問をまとめました。
契約を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
センターモバイル(centermobile)の最低利用期間は?
センターモバイルの最低利用期間は、最初に利用明細が作成された月から12ヶ月です。
最低利用期間が経過していない状態で解約した場合、1,100円(税込)の違約金がかかるので注意しましょう。
違約金が気になる場合は、最低利用期間を超えてからの解約を検討してください。
センターモバイル(centermobile)の支払い方法は?
センターモバイルの支払い方法は、クレジットカードかatone決済が利用できます。
atone決済は口座振替のほか、コンビニやATMでも支払いができるので、クレジットカードを持っていない人でも利用できます。
ただし、atone決済は支払い方法に応じて99円〜209円(税込)の請求手数料がかかるので、注意しましょう。
センターモバイル(centermobile)の解約金はいくらですか?
センターモバイルの解約金は、最低利用期間の12ヶ月に満たない場合は1,100円(税込)の違約金がかかります。
ただし、月額料金が1,100円を下回る場合には、解約月の1ヶ月分の月額料金(税込)が違約金として請求されます。
なお、最低利用期間を超えていれば違約金はかかりません。
センターモバイル(centermobile)は怪しくない!広告視聴で月額料金0円も可能
センターモバイル(centermobile)の基本料金や通信速度、契約の流れや解約方法について解説しました。
センターモバイルの最大の魅力は、広告視聴でスマホの月額料金が最大0円まで割引できる点です。
過去の行政処分などから怪しいイメージを持つ人もいますが、株式会社センターモバイルの販売手法に問題はなく、安心して契約できる格安SIMです。
本記事で紹介した利用者の口コミやキャンペーン情報を参考に、契約を検討してみてください。新規契約でスマホ代が毎月10円〜利用できるキャンペーンを開催中です。
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