with(ウィズ)は新規ダウンロード数ナンバー1の実績を誇る人気のマッチングアプリです。
そんなwith(ウィズ)を利用してみたいけど「登録方法が多すぎてわからない」「どうやって始めたらいいの?」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、with(ウィズ)のおすすめの登録方法や始め方を詳しくご紹介していきます。
登録時の注意点や身バレ対策法についても解説しているので、with(ウィズ)で出会いを求める方はぜひ参考にしてください。
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- 価値観ぴったりの相手を探せる
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with(ウィズ)の登録方法

withの登録方法は以下の4つです。
- LINE
- 電話番号(SMS認証)
- Appleアカウント
LINEやFacebookアカウントを利用して登録すれば、スピーディーに登録を完了できます。
面倒な手続きを省略してすぐに登録したい方におすすめです。
他のサービスと紐づけたくないという方は、電話番号を利用して登録すると良いでしょう。
SMS認証を利用してログインできることから、セキュリティ面に不安がある方にも適しています。
with(ウィズ)の登録手順・始め方

LINE
LINEアカウントを利用して登録する場合の手順は以下の通りです。
- 公式サイトの「さっそくはじめる」をクリック、またはアプリをダウンロードして「LINEで新規登録」を選択
- 認証画面で「許可する」を選択
- 基本情報を入力
まずはじめに、公式サイトの「さっそくはじめる」を選択するか、アプリをダウンロードして登録方法の選択画面にうつります。
つづいて登録方法の中から「LINEで新規登録」を選択し、認証画面で「許可する」を選択。
画面の案内にしたがって基本情報を入力すれば登録完了です。
LINEアカウントを利用した登録は、入力する情報が一部省略されるためスピーディーに進められます。
Facebookアカウントを利用する場合も、LINEアカウントを利用した登録方法とそれほど大きな違いはありません。
- 公式サイトの「さっそくはじめる」をクリック、またはアプリをダウンロードして「Facebookで新規登録」を選択
- Facebookアカウントのログイン情報を入力
- ニックネームと居住地を入力し、年齢確認のチェックボックスをクリック
登録方法の選択画面で「Facebookで新規登録」を選択し、Facebookアカウントのログイン情報を入力。
その後withで利用するニックネームと居住地を入力し、年齢確認のチェックボックスをクリックすれば登録完了です。
LINEアカウントを利用する際と同様に、Facebookに登録している情報が連携されるため、以上のように簡単な手順で登録が完了します。
電話番号(SMS認証)
電話番号を利用して登録する場合は、以上で解説したような登録手順と少し異なり、SMS認証をしてから基本情報の登録に進みます。
- 公式サイトの「さっそくはじめる」をクリック、またはアプリをダウンロードして「電話番号で新規登録」を選択
- フォームに電話番号を入力して「確認」を選択
- SMSに送信される認証コードをコピーしフォームに入力
- 基本情報を入力
登録方法を選択する際に「電話番号で新規登録」を選択し、表示されるフォームに電話番号を入力して「確認」を選択します。
その後SMSに認証コードが送付されるため、コード部分の文字列を選択してコピーし入力フォームにペースト。基本情報を入力すれば登録完了です。
Appleアカウント
Appleアカウントを利用する場合は以下のように登録を進めます。
- 公式サイトの「さっそくはじめる」をクリック、またはアプリをダウンロードして「Appleでサインアップ」を選択
- Appleアカウントのログイン情報を入力し「サインイン」または「パスキーでサインイン」を選択してログイン
- 基本情報を入力
登録方法の中から「Appleでサインアップ」を選択し、Appleアカウントのログイン情報を入力。ログイン後に基本情報を入力すれば登録完了です。
Appleアカウントを利用する場合も、LINE・Facebookアカウントを利用した登録方法と大差ありません。
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with(ウィズ)に登録したら身バレする?
マッチングアプリの利用を検討するなかで「知り合いにバレたらどうしよう」「知人のアカウントを見つけたら気まずい」と不安に思ってしまう方も多いでしょう。
ここではwithの身バレリスクや身バレを防ぐための対処法について詳しく解説します。
登録するだけなら身バレリスクは少ない
結論からお伝えすると、withに登録するだけであれば身バレするリスクはほとんどないと言えます。
withはLINEやFacebookなど、SNSアカウントを紐づけて登録することができますが、アカウントのフォロワーに登録したことを通知する機能はありません。
登録に必要な情報をSNSアカウントからwithに連携するだけなので、登録時にSNSアカウントを利用したからといってフォロワーに身バレしてしまうことはありません。
ただし、withに限ったことではありませんがスマホにアプリが入っているのを見られてしまったり、知り合いにwithユーザーがいたりする場合は身バレしてしまう可能性もあります。
身バレを100%防ぐことは困難ですが、様々なポイントに注意することで身バレリスクを抑えることは可能です。
身バレを防ぐための対処法
身バレを防ぐための対処法としては、主に以下の3点が挙げられます。
- プライベートモードを利用する
- 顔写真を載せない
- 知り合いを見つけたらブロックする
withには、有料オプションを契約している会員限定の「プライベートモード」機能があります。
この機能を利用すれば、自分からいいねをした相手にのみ自分のプロフィールが表示されるため、身バレリスクを抑えることが可能です。
足あとも残らないため、履歴からプロフィールを見られてしまう心配もありません。
また、顔写真を載せない、またははっきりと写っていないものを登録するのも1つの方法。プロフィール文も、職種や住んでいるエリアなどを所々ぼかして記載すれば特定されるリスクを抑えられます。
さらに、知り合いが見つかったらブロックしておくと安心。相手に見つかってしまう前に先んじて対応しておけば、アカウントが見つかってしまう心配もありません。
with(ウィズ)に登録した後にやるべきこと
withへの登録が完了したら、まず以下の3点からスタートするのがおすすめです。
- プロフィール文を充実させる
- 写真を複数枚登録する
- 心理テスト・好みカード
自分の情報を充実させることで、ユーザーに人となりが伝わりやすくなり、マッチ率のアップが期待できます。
プロフィール文を充実させる


プロフィール文が短かったり適当だったりすると「遊び目的かも」「どんな人なのかわからない」とユーザーに避けられてしまう可能性があります。
人柄や魅力・本気度をアピールするために、プロフィール文は充実させておくことが重要です。
例えば、休日の過ごし方や理想のタイプ、趣味や職業など、相手が知りたい情報にフォーカスして内容を考えてみるといいでしょう。
「○○な人はお断り」などのネガティブな内容はできるだけ避け、ポジティブかつ丁寧な文章を意識するのがポイントです。
写真を複数枚登録する

写真を複数枚登録しておくことも、マッチ率を上げるために重要なポイントと言えます。
アプリのユーザーがまず目にするのが登録されている写真。つまり写真に興味を持ってもらえないことにはプロフィール文を読んでもらえないのです。
メイン写真はもちろんのこと、自分の雰囲気や人となりがよく伝わるようにサブ写真も複数枚登録しておくといいでしょう。
顔やスタイルがわかる写真のほか、趣味や好きなものが伝わる写真があればマッチ後の話題にもつながります。
心理テスト・好みカード

with独自の機能として「心理テスト」「好みカード」があります。心理テストは性格や価値観が近い相手を探すために重要なものです。
心理テストを受けると、自分がどのような性格・価値観なのか、相性が良い相手はどんなタイプかを知ることができます。
さらに心理テストの種類によっては、相性のいい相手に無料で1日10回いいねを送ることが可能。
心理テストの結果はプロフィールに表示されるので、プロフィールを見た相手にも自分の性格・価値観を知ってもらうことができます。
好みカードは「犬派」「旅行好き」など、自分の好きなものを表現できるカードを選んでプロフィールに登録できる機能です。
カテゴリから既存のカードを選ぶだけで簡単に登録でき、同じカードを登録しているユーザーを見ることもできます。同じ趣味を楽しめる相手を探したい方にはぴったりの機能です。
with(ウィズ)に登録できない時の対処法
手順通り進めてもwithに登録できない時は、以下の方法を試してみましょう。
- サポートに問い合わせる
- 利用規約を確認する
- Facebookアカウントを確認する
サポートに問い合わせる
「なぜ登録できないのか心当たりがない」「調べてもどうすればいいのかわからない」という場合は、一度サポート窓口に問い合わせてみるのがおすすめです。
withのサポート窓口では、AIチャットサポートまたはメール窓口にて問い合わせができます。
AIチャットサポートは24時間いつでも相談することが可能。メールで問い合わせる場合は全日10時〜18時まで相談可能です。
メールで問い合わせる場合はオペレーターから直接回答をもらうことができますが、回答に時間がかかってしまう場合も。
すぐに回答が欲しい場合はまずAIチャットサポートを利用してみるといいでしょう。
利用規約を確認する
手順通り登録しようとしてもなぜかうまくいかないという場合は、withが定める利用規約に違反している可能性も考えられます。
再登録を進める前に、一度利用規約をよく確認してみるといいでしょう。
withでは以下に該当する場合、会員登録ができません。
- 18歳未満または高校生
- 恋人がいる方
- 既婚者(離婚調停中・別居中も不可)
- 複数アカウントを所持している
- 虚偽の情報を登録している
- なりすましや継続的な恋愛関係を求めていない方
過去に一度アカウントを作っていて、新しくアカウントを作り直したい場合は、サポート窓口にアカウント削除を依頼することも可能です。
Facebookアカウントを確認する
Facebookアカウントを利用して登録する場合は、一度アカウントの情報を確認してみましょう。
Facebookアカウントが以下の状態に該当する場合は、withに登録することができません。
- Facebookのフォロワーが10人以下
- 交際ステータスが既婚・婚約中・交際中
もし該当している場合は、ステータスを最新のものに変更する、または別の方法で登録を進めることをおすすめします。
with(ウィズ)のログイン手順
withでは、登録方法によってログインする際の手順が異なります。ここでは、各登録方法別にアカウントにログインする際の手順を解説していきます。

LINE
LINEアカウントを利用して登録した場合、ログイン手順は以下の通りです。
- 「ログイン」から「LINEで続ける」を選択
- 認証画面で「許可する」を選択
- 「友達追加」を選択
まず「ログイン」から「LINEで続ける」を選択します。すると認証画面にうつるので「許可済みの項目」のすべてがONになっていることを確認しましょう。
ONになっていたら「許可する」を選択し「友達追加」を選択すればログイン完了です。
Facebookアカウントを利用した場合は、以下の手順にそってログインしましょう。
- 「ログイン」から「Facebookで続ける」を選択
- 「(氏名)としてログイン」を選択
- Facebookのログイン情報を入力
- ポップアップの「続ける」を選択
まずログイン画面から「Facebookで続ける」を選択します。続いて「(氏名)としてログイン」というボタンを選択し、フォームにFacebookのログイン情報を入力。ログインを選択します。
その後「withがサインインのためにfacebook.comを使用しようとしています」というポップアップが表示されるので「続ける」を選択しましょう。
電話番号(SMS認証)
電話番号を使って登録した場合のログイン方法は以下の通りです。
- 「ログイン」から「電話番号で続ける」を選択
- 国の項目が合っているか確認し、電話番号を入力
- 「確認」を選択してSMSを受信する
- SMSに記載されているコードをフォームに入力
ログイン画面から「電話番号で続ける」を選択後、うつった画面で「国」の項目が現在お住まいの国と合致しているかどうかを確認。合っていたら登録に使用した電話番号を入力します。
「確認」を選択すると、電話番号あてに認証コードを記載したSMSが送付されるため、こちらをフォームに入力すればログイン完了です。
Appleアカウント
Appleアカウントを利用した場合の手順は以下の通りです。
- 「ログイン」から「Appleで続ける」を選択
- サインイン画面でアカウント情報を確認し「続ける」を選択
ログイン画面から「Appleで続ける」を選択すると、サインイン画面が表示されます。表示されたアカウントが正しいかどうか確認し「続ける」を選択すればログイン完了です。
with(ウィズ)登録時の注意点
登録は18歳以上から可能
withに登録できるのは、18歳以上の方のみです。また、年齢が18歳以上であっても高校生であれば登録できません。
これはwithだけではなく、多くのマッチングアプリで定められている規約です。もし年齢を偽って登録したとしても、永久的にサービスが利用できなくなるリスクがあります。
年齢の条件を満たしていない場合は、残念ながら登録を諦めた方がいいでしょう。
退会後すぐの再登録は不可
withは退会後14日間再登録することができません。退会を検討する際は、今後再度利用する可能性があるのかどうかよく考えてから判断することをおすすめします。
「期間をあけてまた利用したい」という場合は、休憩モードを利用するといいでしょう。
休憩モードとは、登録したデータを維持したままプロフィールを閲覧できない状態にできる機能です。
既にマッチしているユーザーやいいね!を送ったユーザーの履歴には表示されますが、マッチしていないユーザーにプロフィールを見られたり、足あとをつけられたりすることはありません。
ただし、有料会員の場合はそのまま課金が継続されるため、もし有料会員資格をストップしたい場合は退会を選択しましょう。
身分証明書の提出が必要
withでは、身分証明書の提出を必ず行う必要があります。withだけではなく、そのほかのマッチングアプリにおいても同様に提出必須となっている場合が多いです。
身分証明書の提出が求められる理由は、悪質な会員が増えるのを防ぐため。本人確認を徹底することで、なりすましや悪質な勧誘・詐欺などを行うユーザーをふるいにかけているのです。
身分証明書を提出しないとマッチしてもメッセージを送れないので、早めに提出しておくことをおすすめします。
本人確認に利用できる身分証明書は以下の通りです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 健康保険証
決済方法により料金が異なる
withは選択する決済方法によって会員料金が異なります。例えば、Apple ID決済の場合とクレジットカード決済の場合、料金は以下の通りです。
| Apple ID決済 | クレジットカード決済(一括) | |
| 有料会員(1ヶ月) | 4,700円(税込) | 3,960円(税込) |
| 有料会員(3ヶ月) | 10,800円(税込) | 9,900円(税込) |
| VIPオプション(1ヶ月) | 3,500円(税込) | 2,900円(税込) |
できるだけ料金を抑えたい方は、クレジットカードで支払い、長期の会員プランを選ぶといいでしょう。
with(ウィズ)の始め方・登録方法に関するよくある質問
- with(ウィズ)の会員料金はいくら?
-
thの会員料金は以下の通りです。(クレジットカード決済・一括払いの場合)
男性 女性 有料会員(1ヶ月) 3,960円(税込) 会員料金無料 有料会員(3ヶ月) 9,900円(税込) 有料会員(6ヶ月) 14,630円(税込) 有料会員(12ヶ月) 24,200円(税込) 男性は以上の通り期間別の料金プランが設けられていますが、女性は基本機能を無料となっています。
別途追加機能が利用できる「VIPオプション」については、男女ともに料金が発生する仕組みです。
- with(ウィズ)は安全?
-
withは十分安全に利用できるマッチングアプリです。以下の通り様々なセキュリティ対策・安全対策を行っています。
24時間365日体制での監視
行動傾向分析による悪質ユーザーの排除
TRUSTe認証・IMS認証マーク取得済
本人確認が必須
ニックネームで登録可能
24時間365日体制で監視しているほか、行動傾向分析によって悪質なユーザーを徹底排除する仕組みが充実。
さらにTRUSTe認証・IMS認証マークを取得しています。これらは、適切に個人情報を取り扱い、適正な運営が行われているサービスであることの証明です。
第三者機関が定める一定の条件を満たしていることは、大きな安心材料になると言えるでしょう。
本人確認が必須となっていること、本名を公開する必要がないことも安心して利用しやすいポイントです。
- with(ウィズ)の本人確認に必要な時間は?
-
本人確認は通常1時間以内に完了しますが、場合によっては24時間以上時間がかかってしまう場合があります。
本人確認はシステムでなくすべて目視で行われているため、混みあっている場合や書類に不備があった場合など、状況によって時間がかかってしまう可能性があるのです。
書類に不備があると再提出が必要となり、さらに本人確認に時間を要してしまうため、事前に提出時の注意事項をよく確認しておきましょう。
まとめ|with(ウィズ)は登録簡単!身バレリスクも少ない
本記事では、withの始め方や登録方法、身バレリスクを抑える方法などについて詳しく解説しました。
withは最短1分と簡単かつスムーズに登録できるマッチングアプリです。
さらに各種認証の取得や24時間体制での監視などセキュリティ面にも力を入れており、出会いに関する安全面にしっかりと配慮。
ブロック機能やVIPオプションなど、身バレリスクを抑えられる仕組みも充実しています。身バレやセキュリティ面に不安がある方でも安心して利用しやすいでしょう。
さらにwithでは現在、新規会員限定で最大39,640円相当が無料となるキャンペーンを開催中です。
お得にスタートしたい方は、ぜひ一度利用してみてください。
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