20GB使える格安SIMのおすすめはどれ?料金比較や乗り換え方法も

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20GB使える格安SIMのおすすめはどれ? 料金比較や乗り換え方法も

データ量が月20GB使える格安SIMをお探しの方の中には、「格安SIMが多すぎて結局どれが良いかわからない」「一人で選ぶと失敗しそう」などと、お悩みの方もいるでしょう。

本記事では、月20GB使える料金プランを提供している、おすすめの格安SIM6社を紹介します。

20GBでできることや格安SIMを選ぶ5つのポイント、格安SIMへの乗り換え方法もお伝えしますので、本記事を読んで自分に合う格安SIMを選べるようになりましょう。

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目次

【20GBでできること】どれくらい使えるの?

まずは、月20GBのデータ量でできることを解説します。

ただし、送受信する内容や動画の画質設定などによって消費するデータ量は変わってくるため、一つの目安としてご覧ください。

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種類20GBでできること
Webサイトの閲覧
(1ページ150Kの場合)
約132,000ページ
メールの送受信
(1通500Kの場合)
約40,000通
LINE(音声通話)約800時間
LINE(ビデオ通話)約60時間
LINEトーク約1,000万回
動画視聴
(フルHD画質1080pの場合)
約10時間
音楽再生約360時間
約4,000曲
Instagram
(フィード投稿の閲覧)
約23時間
X(旧Twitter)
(タイムライン閲覧)
約80時間
TikTok約40時間

Webサイトの閲覧やメールの送受信、LINEのトーク、X(旧Twitter)など、テキスト主体の使用であれば、20GBは十分なデータ量といえます。

しかし、画像がメインとなるInstagramや、LINEのビデオ通話、動画視聴などをよく利用する方の場合、20GBでは不足する恐れがあります。

月20GB使える格安SIMを選ぶ5つのポイント

データ量を月20GB使える格安SIMを選ぶ際は、次の5つのポイントをチェックしましょう。

  • 月額料金は安いか
  • 通信速度(実測値)は十分か
  • 利用回線は自分の生活圏に合ったものか
  • 余ったデータ量を繰り越せるか
  • お得なキャンペーンを行っているか

月額料金は安いか

通信速度などの使い勝手よりもコストを重視するなら、月額料金を比較して安いところを選ぶことがポイントです。

以下に、本記事でおすすめする格安SIM6社の月額料金をまとめました。

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キャリア月額料金
楽天モバイル2,178円
UQモバイル3,278円
ahamo2,970円
povo2,700円
mineo2,178円
LINEMO2,970円

上記の中で月額料金が最も安いのは楽天モバイルとmineoの2,178円で、逆に最も高いのはUQモバイルの3,278円です。

実に1,100円もの差があります。

よって、6社の中から月額料金の安さで選ぶ場合は、楽天モバイルかmineoがおすすめです。

通信速度(実測値)は十分か

Webサイトの閲覧や動画視聴などを快適に行いたい場合に意識したいのは、通信速度(実測値)の良し悪しです。

通信速度を比較するときは、一般的に「下り」「上り」という言葉が使われます。

「下り」は、YouTubeなどの動画視聴や、Webサイトの閲覧などをする際の速度です。

一方「上り」は、メール送信やSNS投稿など、インターネット上にデータをアップロードするときの速度です。

以下の格安SIM6社の通信速度を見てみると、下り・上り共に楽天モバイルが最も速いといえます。

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キャリア通信速度(実測値)
楽天モバイル下り:197.27Mbps
上り:41.27Mbps
UQモバイル下り:100.65Mbps
上り:15.06Mbps
ahamo下り:102.94Mbps
上り:10.51Mbps
povo下り:101.21Mbps
上り:15.16Mbps
mineo下り:53.33Mbps
上り:11.92Mbps
LINEMO下り:53.33Mbps
上り:11.92Mbps

出典:みんなのネット回線速度 ※2025年1月21日時点の速度

利用回線は自分の生活圏に合ったものか

格安SIMを選ぶときは、自分が契約しようとしている格安SIMが、どのキャリアの回線を利用しているかを知ることも重要なポイントです。

格安SIMは、キャリア回線の一部を借りてサービスを提供しているためです。

自分の住んでいる地域で、電波がつながりにくいキャリアの回線を利用している格安SIMを選んでしまうと、契約後に使いにくさを感じる恐れがあります。

そうならないためには、検討している格安SIMの利用回線が自分の生活圏に合っているかどうかを、事前に確認することが大切です。

ちなみに、本記事でおすすめしている格安SIM6社の利用回線は、次の通りです。

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キャリア利用回線
楽天モバイル楽天・au
UQモバイルau
ahamoドコモ
povoau
mineoau・ドコモ・ソフトバンク
LINEMOソフトバンク

また、下記から各キャリアの通信エリアを確認できます。

余ったデータ量を繰り越せるか

毎月のデータ量を無駄なく使いたい方は、余ったデータ量を翌月に繰り越せる格安SIMを選びましょう。

繰り越しが可能な格安SIMなら、20GBの料金プランだとしても「今月は17GBしか使わなかった……」となった場合、翌月に3GBを繰り越せます。

つまり、翌月は20GB+3GBとなるため、23GB分の高速通信が楽しめます。

お得なキャンペーンを行っているか

月20GB使える格安SIMを選ぶ際は、お得なキャンペーンを行っているかどうかもチェックしたいポイントです。

格安SIM各社は、利用者を増やす目的でポイント還元や端末の値引きなど、さまざまなキャンペーンを実施しています。

例えば、楽天モバイルでは次のようなキャンペーンを行っています。

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  • 特別優待キャンペーン…最大14,000ポイント進呈
  • スマホトク得乗り換えキャンペーン(Android製品)…最大12,000ポイント進呈
  • iPhoneトク得乗り換えキャンペーン…最大20,000円値引き+最大12,000ポイント進呈

こうしたキャンペーンを利用すれば、間接的に毎月の通信費を節約できるため、こまめに確認しましょう。

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月20GB使えるおすすめ格安SIM6社を徹底比較!

月20GB使える料金プランを提供している格安SIMの中から、おすすめの6社を厳選しました。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • ahamo
  • povo
  • mineo
  • LINEMO

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル
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プラン名Rakuten最強プラン(20GBまで)
月額料金2,178円
データ追加料金
国内通話料Rakuten Linkアプリ利用:無料
OS標準アプリ利用:22円/30秒
通信速度
(実測値)
下り:197.27Mbps
上り:41.27Mbps
利用回線楽天・au
データの繰り越し
契約事務手数料0円
契約解除料0円

楽天モバイルは、使用したデータ量に伴って料金が3段階に変動する「Rakuten最強プラン」を提供しています。

月3GBまでなら1,078円、月20GBまでなら2,178円、20GBを超過した後は3,278円で無制限に利用できます。

そのため、YouTubeなどの動画視聴をたくさん楽しむ方でも、安心して利用できる料金プランです。

また、楽天モバイルの電話アプリ「Rakuten Link」を使用すれば、国内通話が無料になるのも特徴です。

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UQモバイル

UQモバイル
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プラン名コミコミプラン+(33GB)
月額料金3,278円
データ追加料金1GB:1,100円
国内通話料10分以内かけ放題
超過分:22円/30秒
通信速度
(実測値)
下り:100.65Mbps
上り:15.06Mbps
利用回線au
データの繰り越し
契約事務手数料3,850円
契約解除料0円

UQモバイルは、auのサブブランドとして位置づけられている格安SIMです。

月20GBを使える料金プランとして「コミコミプラン+(33GB)」が提供されています。

1回10分以内の国内通話がかけ放題になることや、余ったデータ量の繰り越しが可能なことがメリットです。

ただし、3,850円の契約事務手数料が発生し、月額料金も3,278円と他の格安SIMに比べて高めです。

とはいえ、au回線を利用してサービスを提供しているため、安定した通信品質が期待できます

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ahamo

ahamo
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プラン名ahamo(30GB)
月額料金2,970円
データ追加料金1GB:550円
国内通話料5分無料
通信速度
(実測値)
下り:102.94Mbps
上り:10.51Mbps
利用回線ドコモ
データの繰り越し
契約事務手数料0円
契約解除料0円

ahamoは、ドコモが提供している料金プランの一つです。

料金プランは「月30GB」の1種類のみですが、80GBの大盛りオプションを月額1,980円で追加できます。

主なメリットには、ドコモの安定した高速回線を割安に使える点や、5分以内の国内通話が無料になる点が挙げられます。

しかし、余ったデータ量の繰り越しができないため、毎月のデータ量を効率よく使いたい方には不向きかもしれません。

また、ahamoはドコモの窓口でサポートを受けられるものの、月額料金とは別に費用(3,300円)がかかります。

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povo

povo
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プラン名データ追加20GB(30日間)
月額料金2,700円
データ追加料金
国内通話料通常:22円/30秒
月額550円:5分無料
通信速度
(実測値)
下り:101.21Mbps
上り:15.16Mbps
利用回線au
データの繰り越し
契約事務手数料0円
契約解除料0円

povoは、auのオンライン専用の料金プランです。

auやUQモバイルとは異なる考え方の料金プランが展開されており、基本料0円に必要なサービスを「トッピング」として追加していきます。

そのため、必要なものを必要な分だけ使いたい方に向いている料金プランです。

月20GBを使うためには「データ追加20GB(30日間)」をトッピングする必要があります。

この場合、国内通話は30秒あたり22円の料金がかかるため、お得に通話したい方は「5分以内通話かけ放題」などをトッピングしなければなりません。

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mineo(マイネオ)

マイネオ
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プラン名マイピタ(20GB)
月額料金2,178円
データ追加料金55円/100MB
国内通話料通常:22円/30秒
月額550円:10分かけ放題
通信速度
(実測値)
下り:53.33Mbps
上り:11.92Mbps
利用回線au・ドコモ・ソフトバンク
データの繰り越し
契約事務手数料3,300円
契約解除料0円

mineoは、関西電力グループのオプテージが提供する格安SIMです。

料金プランは月1GB、月5GB、月10GB、月20GBの4種類が用意されています。

au、ドコモ、ソフトバンクの3キャリアに対応しているため、自分が住んでいる地域でつながりやすい回線を選べることがメリットです。

また、余ったデータ量の繰り越しが可能なことや、データ量が不足した場合に100MB(55円)単位で追加できることも特徴です。

しかし、国内通話5分無料などの無料通話は付いておらず、契約事務手数料(3,300円)もかかります。

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LINEMO(ラインモ)

ラインモ LINEMO softbank
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プラン名LINEMOベストプランV(30GB)
月額料金2,970円
データ追加料金550円/1GB
国内通話料5分無料
超過分:22円/30秒
通信速度
(実測値)
下り:91.01Mbps
上り:15.58Mbps
利用回線ソフトバンク
データの繰り越し
契約事務手数料0円
契約解除料990円

LINEMOは、ソフトバンクが提供する格安SIMです。

料金プランは「LINEMOベストプラン(10GB以下)」と「LINEMOベストプランV(30GB)」の2種類です。

ソフトバンク回線を利用しているため、混雑している時間帯も比較的、高速通信が期待できます

LINEMOの大きな特徴は、LINEのトークや音声通話、ビデオ通話でデータ量を消費しないことです。

ただし、月20GBを使える「LINEMOベストプランV」は30GBの大容量プランですが、データ量が余っても翌月には繰り越せません。また、990円の契約解除料も必要です。

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キャリアから格安SIMへ乗り換える際の5つの注意点

auやドコモなどのキャリアから格安SIMへ乗り換える場合、次の5つの注意点を踏まえた上で手続きする必要があります。

  • オンラインでの手続きが基本
  • 通信速度が不安定になりがち
  • 実店舗が少ない
  • キャリアメールを使い続ける場合は月額330円が必要
  • 自分のスマホが対応しているか確認が必要

オンラインでの手続きが基本

格安SIMへ乗り換えるときは、基本的にオンラインで手続きしなければなりません。

多くの格安SIMが「オンラインのみでの受付」となっているためです。

とはいえ、ある程度インターネットの操作に慣れている方であれば、特に問題なく手続きできるでしょう。

また、オンラインでの手続きは、時間を問わずに申し込めるメリットもあります。

仕事が忙しくて店舗まで行く時間が取れない方でも、格安SIMなら自宅に居ながら手続きを完了させられます。

通信速度が不安定になりがち

格安SIMは通信回線を所有しておらず、大手キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供しています。

そのため、大手キャリアに比べて、格安SIMは通信速度が不安定になりやすいといわれています。

また、格安SIMが大手キャリアから借りている回線は、利用者同士で分け合う仕組みです。

当然、多くの人が使う時間帯は通信速度が下がってしまうため、この点も踏まえて利用しなければなりません。

実店舗が少ない

格安SIM各社は、実店舗を持っていないケースも少なくありません。

格安SIMの月額料金の安さは、店舗の維持や店舗で働くスタッフにかかる費用をカットすることで成り立っている側面があるためです。

よって、格安SIMの種類によっては、困ったことが起こっても対面でのサポートを受けられない場合があります。

ただし、楽天モバイルなど一部の格安SIMでは、店舗での相談が可能です。

何かあったときに対面でサポートしてもらいたい方は、楽天モバイルなどを検討した方が良いでしょう。

キャリアメールを使い続ける場合は月額330円が必要

キャリアから格安SIMへ乗り換える際に、「~@au.com」や「~@docomo.ne.jp」といった、キャリアメールを使い続けたいと思う方もいるでしょう。

通常、格安SIMへの乗り換え後はキャリアメールが使えません。

しかし、メール持ち運びサービスを利用すれば、格安SIMへの乗り換え後もキャリアメールは継続して使えるようになります。

【メール持ち運びサービスにかかる料金】

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キャリア料金
楽天モバイル月額330円
au月額330円
ドコモ月額330円
ソフトバンク月額330円
年額3,300円

自分のスマホが対応しているか確認が必要

格安SIMへの乗り換えでは、使用するスマホが「動作確認端末」であることを事前に確認しておく必要があります。

動作確認端末とは、スマートフォンが正常に作動するかどうかを、格安SIM各社が独自に検証・確認した端末のことです。

動作確認端末に含まれていないスマートフォンの場合、格安SIMに乗り換えても通信できない、一部のサービスや機能しか利用できない、などのトラブルが起こる恐れがあります。

自分のスマートフォンが動作確認端末かどうかは、格安SIMの各公式サイトに掲載されている「動作確認端末一覧」のページで確認できます。

格安SIMへの乗り換え方法【4STEP】

格安SIMへ乗り換える際の具体的なやり方を、4つのステップに分けて解説します。

乗り換え手順
  1. SIMロックを解除する
  2. MNP予約番号を用意する
  3. 乗り換える先の格安SIMを申し込む
  4. 開通手続きを行う

SIMロックを解除する

2021年9月30日以前に販売された3大キャリアのスマートフォンには、特定のキャリアでしか使えないように「SIMロック」がかけられています。

「SIMロック」がかかっている場合、解除する手続きが必要です。

手続きは各キャリアの店舗や、公式サイトから無料で行えます。

MNP予約番号を用意する

現在、キャリアで使っている電話番号を、格安SIMへ乗り換えてからも利用したい場合は、MNP予約番号を用意しなければなりません。

MNP予約番号は10桁の番号で、契約中のキャリアから発行してもらいます。

ただし、楽天モバイルなど一部の携帯電話会社では、MNP予約番号の取得が不要になる「MNPワンストップ」を提供しているところもあります。

乗り換える先の格安SIMを申し込む

MNP予約番号を発行してもらったら、乗り換えを希望する格安SIMに申し込みましょう。

開通手続きを行う

契約が完了するとSIMカードが送られてくるため、スマートフォンに挿入し、開通手続きをしましょう。

20GBの格安SIMについてよくある質問

格安SIMの20GBプランの中で最安はどれ?

本記事でおすすめの格安SIMとして紹介した6社の中で月額料金が最も安いのは、楽天モバイルmineoです。

月額料金を安い順に見ると、楽天モバイルとmineoの2,178円、povoの2,700円、ahamoとLINEMOの2,970円、UQモバイルの3,278円という順番になります。

「楽天モバイルとmineoはどっちが良いの?」と迷う方には、楽天モバイルをおすすめします。

楽天モバイルは、特別優待キャンペーン(最大14,000ポイント進呈)や、 iPhoneトク得乗り換えキャンペーン(最大20,000円値引き+最大12,000ポイント進呈)など、mineoよりもお得なキャンペーンを行っているためです。

20GBでYouTube動画は何時間見られる?

20GBで再生可能な時間はHD画質(720p)なら約20時間、SD画質(480p)では約40時間が目安です。

YouTube動画を高画質でたくさん楽しみたい方には、20GB超過後は何GB使っても3,278円で利用できる、楽天モバイルがおすすめです。

まとめ|月20GBの格安SIMは楽天モバイル一択!

20GBでできることの解説や料金比較なども含めながら、月20GB使えるおすすめの格安SIM6社を紹介しました。

当記事で紹介した格安SIMの中で、一番おすすめなのは楽天モバイルです。楽天モバイルは通信速度が速いため、快適な通信品質が期待できます

楽天モバイルでは現在、他社からの乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約でも7,000ポイントがバックされる三木谷キャンペーンを実施中!

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この記事を書いた人

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