【2025年7月最新情報】毎月の携帯(スマホ)料金が高くお悩みの方向けに、料金プランの安さ・通信速度・サービスの充実度などから、人気の格安SIM・おすすめ格安スマホ7社をランキング形式で徹底比較!
格安SIMや格安スマホを取り扱う会社が多くあるなかで、ユーザーが抱きがちな「どのくらい安くなるの?」「格安SIM・格安スマホでも快適に使える?」「スマホを安く使うにはどこがいい?」という疑問にお答えします。
- 楽天モバイル:「iPhone16e」の購入でギガ・アプリ通話コミコミキャンペーン開催中(月額2,058円~)
- ahamo:スマホをおトクに購入できるキャンペーン開催中(他社からの乗り換えと新規契約で最大44,000割引)
- ワイモバイル:「AQUOS wish5」が端末代1円/月から購入できるキャンペーン開催中
- UQモバイル:「iPhone」の下取り価格増額キャンペーン開催中(最大42,900円還元)
この記事では、最低価格1円からスマホ(iPhone・android)を購入できる会社や、格安SIM・格安スマホ契約するメリット・デメリット、選び方、格安simカードの扱い方、口コミまで紹介しているのでぜひチェックしてください!
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人気格安SIM・格安スマホおすすめ比較一覧表【2025年7月最新】
編集部が独自の基準で選んだ、おすすめの格安SIM・格安スマホプランをランキング形式で紹介します。
料金プラン (月額料金/税込) | 使用回線 | 平均通信速度(※) | 手続き方法 | eSIM | 5G対応 | |
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楽天モバイル![]() 楽天ポイントで月額が実質0円に⁉ 詳細はこちら▼ | ・3GBまで:¥1,078 ・20GBまで:¥2,178 ・無制限:¥3,278 | 楽天回線 au回線 | 下り:169.62Mbps 上り:36.86Mbps | ・オンライン ・電話 ・店舗 | 対応 | 対応 |
ahamo![]() 海外でも使える30GB/月 詳細はこちら▼ | ・30GB:¥2,970 ・110GB:¥4,950 | ドコモ回線 | 下り:129.84Mbps 上り:12.74Mbps | ・オンライン | 対応 | 対応 |
ワイモバイル![]() パケ詰まりの起きにくさが魅力 詳細はこちら▼ | ・4GB:¥2,365 ・30GB:¥4,015 ・35GB:¥5,115 | Softbank | 下り:102.24Mbps 上り:16.79Mbps | ・オンライン ・店舗 | 対応 | 対応 |
UQモバイル![]() au回線で安定の通信速度 詳細はこちら▼ | ・~5GB:¥1,628 ・30GB:¥2,728 ・35GB:¥3,828 | au回線 | 下り:117.56Mbps 上り:15.81Mbps | ・オンライン ・店舗 | 対応 | 対応 |
LINEMO![]() 契約から7ヶ月目まで通話料金が無料 詳細はこちら▼ | ・3GB:¥990 ・10GB:¥2,090 ・30GB:¥2,970 | Softbank | 下り:129.73Mbps 上り:20.87Mbps | ・オンライン | 対応 | 対応 |
povo![]() 基本料金0円で1〜150GBまでのトッピングシステム 詳細はこちら▼ | ・1GB(7日):¥390 ・3GB(30日):¥990 ・20GB(30日):¥2,700 ・60GB(90日):¥6,490 ・150GB(180日):¥12,980 | au回線 | 下り:112.22Mbps 上り:61.56Mbps | ・オンライン | 対応 | 対応 |
IIJmio![]() 5GBは950円と全体で最安! 詳細はこちら▼ | ・2GB:¥850 ・5GB:¥950 ・10GB:¥1,400 ・15GB:¥1,800 ・25GB:¥2,000 ・35GB:¥2,400 ・45GB:¥3,300 ・55GB:¥3,900 | ドコモ回線 au回線 | 下り:62.94Mbps 上り:11.83Mbps | ・オンライン ・一部店舗 | 対応 | 対応 |
各会社で料金プランや通信速度などが大きく異なります。自分が何を1番に希望するのかを考えながら選んでみてください。
本当に使える格安SIM・格安スマホおすすめランキング!料金プラン・口コミを比較
比較一覧表で紹介した格安SIM・格安スマホについて、料金プランや口コミなどを紹介します。
1位:楽天モバイル

料金プラン (月額料金) | Rakuten最強プラン ・3GBまで:¥1,078 ・20GBまで:¥2,178 ・無制限:¥3,278 |
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通話料 | ¥22/30秒 ※専用アプリ利用時は無料 |
契約事務手数料 | ¥0 |
使用回線 | 楽天回線 au回線 |
平均通信速度(※) | 下り:169.62Mbps 上り:36.86Mbps |
支払い方法 | ・クレジットカード ・デビットカード ・口座振替 ・楽天ポイント※ ・楽天キャッシュ※ |
手続き方法 | ・オンライン ・電話 ・店舗 |
eSIM対応有無 | 対応(デュアルSIM運用も可能) |
5G対応有無 | 対応 |
解約金・契約期間の縛り | 最低利用期間なし 解約違約金0円 |
追加オプション | ・Rakuten Linkアプリによる無料通話・SMS ・国際ローミング毎月2GB無料(超過後128kbps)あり など |
※楽天ポイントと楽天キャッシュは、クレジットカード&デビットカード支払い時のみ利用可
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楽天モバイルは、楽天グループが展開する携帯電話サービスです。
以前はつながりにくいといわれていましたが、プラチナバンドの取得・商用サービスの開始に伴い、現在は通信環境が改善されてきています。
その証拠に、平均通信速度(実測値)は、下り上りともに本記事で紹介している5社の中でトップです。
また、楽天モバイルの料金プランは、データ利用量に応じて変動する仕組みです。
これにより、スマホをあまり使わなかった月は月額料金を節約しやすいメリットがあります。
楽天モバイルの口コミ
通話はアプリなら無制限のかけ放題で、データ通信は最小容量の3Gなら支払料金(月1,078円)でかなり安い。キャンペーンでもらった20,000ポイントが支払いに使えるから、実質18ヶ月くらい無料だった。
支払いに楽天ポイントが使えるので月0円の時も。ライトユーザーにおすすめですね。
手軽に5Gが使用できるので、生活圏内で楽天モバイルが使用できるなら満足度は高いと思う。今まで大手キャリアだった人は、不便さを感じるかも……。
月額料金は最安ではありませんが、楽天ポイントが使えるので実質無料で使うことも可能です。今、楽天ポイントを持っていなくても、乗り換えキャンペーンを利用して最大で20,000ポイントを獲得できます。
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最低価格1円~|楽天モバイルで安く購入できるスマホ(iPhone・android)一覧
楽天モバイルでは、最低価格1円からスマホ購入が可能です。その他にも、iPhone16eやiPhone15、人気androidなど他の格安スマホ会社よりも多くの機種を取り揃えています。
格安スマホへの乗り換え時に、機種変更もしたい人は安くスマホを購入できる楽天モバイルがおすすめです。機種変更にもおすすめのスマホについては、以下の記事を参考にしてみてください。

2位:ahamo

料金プラン (月額料金) | ・ahamo(30GB):¥2,970 ・ahamo大盛り(110GB):¥4,950 |
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通話料 | 5分無料 (超過後は¥22/30秒) |
契約事務手数料 | ¥0 |
使用回線 | ドコモ回線 |
平均通信速度(※) | 下り:129.84Mbps 上り:12.74Mbps |
支払い方法 | ・口座振替 ・クレジットカード |
手続き方法 | オンライン |
eSIM対応有無 | 対応 |
5G対応有無 | 対応 |
解約金・契約期間の縛り | 契約期間の縛りなし・解約金なし ドコモからプラン変更しても違約金不要 |
追加オプション | dカード支払で毎月+5GBボーナスパケット特典 留守電・キャッチホン・転送は非提供(スマホ側簡易留守録機能の利用推奨) など |
ahamo(アハモ)は、NTTドコモが提供する料金プランの一つです。
データ容量が30GBと比較的多いため、データ量を多く消費する動画視聴も無理なく楽しめます。(動画視聴の目安は約25時間)
国内通話が5分無料になる点も見逃せません。
ただし、ahamoは申し込み方法がオンラインのみのため、1人で手続きを進めるのが苦手な方には向いていません。
データ容量が余っても翌月には繰り越せない点もデメリットですが、料金プランが2種類のみなので、複雑な料金体系を避けたい方にはおすすめできます。
ahamoの口コミ
パケットを気にせず安く使えるし、5Gなら通信速度も速い。
海外でも使用できるので、月30GB使えるのは助かる。
休日とか平日の混雑しない時間帯だと繋がりやすいけど、人が集中する場所とか地下鉄は繋がりにくい。
口コミをみると通信速度に少し不安があるようですが、5Gが入る場所であれば安定して使えるようです。
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そのため、ahamoでは5G対応のプラン切り替えや機種変更でスマホ代が安くなるお得なキャンペーンも実施中です。他社からの乗り換えと新規契約だと最大44,000割引!詳しいキャンペーン情報については、以下の記事を確認してください。

3位:ワイモバイル

料金プラン(月額料金) | ・シンプル2 S(4GB):¥2,365 ・シンプル2 M(30GB):¥4,015 ・シンプル2 L(35GB):¥5,115 |
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通話料 | ・シンプル2 S:¥22/30秒 ・シンプル2 M:¥22/30秒 ・シンプル2 L:10分無料 (超過後は¥22/30秒) |
契約事務手数料 | ¥0 (店舗の場合は¥3,850) |
使用回線 | ソフトバンク回線 |
平均通信速度(※) | 下り:102.24Mbps 上り:16.79Mbps |
支払い方法 | ・口座振替 ・クレジットカード |
手続き方法 | ・オンライン ・店舗 |
eSIM対応有無 | 対応 |
5G対応有無 | 対応 |
解約金・契約期間の縛り | 解約金0円 ※2022年2月以降すべてのプランで解除料廃止 |
追加オプション | 家族割引サービスあり 余ったデータ翌月繰越あり データ増量オプション(月+2~5GB)月550円(初回6ヶ月無料) など |
ワイモバイル(Y!mobile)は、ソフトバンクが提供するサブブランドです。
大手キャリアと同様に実店舗があり、対面でサポートを受けられるため、スマホに慣れていない方も利用しやすくなっています。
無料通話は「シンプル2 L」プランにしか付いていないものの、余ったデータ容量は翌月に繰り越せます。
また、格安SIMへの乗り換え後にメールを使いたい場合は、フリーメールなどを利用するのが一般的です。
ワイモバイルではキャリアメールが無料で提供されるので、メールを主な連絡手段としている方も安心です。
ワイモバイルの口コミ
ネットから申し込めば初期費用0円だし、セールを狙えば端末も安いから機種変更にもおすすめだと思う。
PayPayポイントを月額支払いに使えるので、PayPayユーザーはかなりお得。
都心部でのパケ詰まりが起きないのがいい。
ソフトバンクでは回線速度の改善にも力を入れているため、格安SIM・スマホでも通信速度に不安はないことが口コミからわかります。キャンペーンでPayPayポイントがもらえるので、料金支払いを抑えることができます。
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PayPayポイントがもらえるワイモバイルのキャンペーン情報については、以下の記事を確認してください。さらに、6月26日発売の「AQUOS wish5」が端末代1円/月から購入できるキャンペーン開催中です。

4位:UQモバイル

料金プラン (月額料金) | ・トクトクプラン2(~5GB):¥1,628 ・トクトクプラン2(30GB):¥2,728 ・コミコミプランバリュー(35GB):¥3,828 |
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通話料 | ・トクトクプラン2:¥22/30秒 ・コミコミプランバリュー:10分無料 (超過後は¥22/30秒) |
契約事務手数料 | ¥3,850 |
使用回線 | au回線 |
平均通信速度(※) | 下り:117.56Mbps 上り:15.81Mbps |
支払い方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
手続き方法 | ・オンライン ・店舗 |
eSIM対応有無 | 対応 |
5G対応有無 | 対応 |
解約金・契約期間の縛り | 契約解除料なし ※旧プラン含め2019年以降違約金撤廃 |
追加オプション | ・自宅セット割や家族割あり ・データ繰り越しあり ・60歳以上通話割引(かけ放題オプション割引)あり など |
UQ(ユーキュー)モバイルは、au(エーユー)のサブブランドです。
3つの料金プランがあるため、ネットをあまり使わない方とよく使う方のどちらにも対応できます。
余ったデータ容量を翌月に繰り越せるのも特徴の一つです。一方で、3,850円の契約事務手数料が発生する点がデメリットに挙げられます。
とはいえ、家族割引(550円割引/月)や、自宅のネット回線とのセット割引(1,100円割引/月)が利用できるため、月額料金を抑えやすい面もあります。
UQモバイルの口コミ
他の格安スマホだと遅延しやすい場所でも遅延発生しないので、品質では1番安定していると思う。
3人家族全員でUQモバイルのミニミニプランを契約。インターネットのひかり回線とaupayカードの割引で月額費用がかなり安い!
他の格安SIMよりも費用面は高いけど、混雑時でも回線速度が快いし、快適さ優先ならおすすめ。
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au回線は安定感があり、三大キャリアの中でも通信速度がいいと言われています。家族割りなどの割引が適用されないと費用面が高くなりがちですが、通信の快適さを求めるならUQモバイルはおすすめです。
安く乗り換えしたい人は、下のキャンペーン記事を参考にしてみてください。今iPhoneの下取り価格増額キャンペーン開催中です。最大42,900円が還元されるので、ぜひチェックしてください!

5位:LINEMO

料金プラン(月額料金) | ・LINEMOベストプラン(3GB):¥990 ・LINEMOベストプラン(10GB):¥2,090 ・LINEMOベストプランV(30GB):¥2,970 |
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通話料 | ・LINEMOベストプラン:22円/30秒 ・LINEMOベストプランV:5分無料 (超過後は¥22/30秒) |
契約事務手数料 | ¥0 |
使用回線 | ソフトバンク |
平均通信速度(※) | 下り:129.73Mbps 上り:20.87Mbps |
支払い方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
手続き方法 | ・オンライン ・店舗 |
eSIM対応有無 | 対応 |
5G対応有無 | 対応 |
解約金・契約期間の縛り | 契約期間なし・解約金なし |
追加オプション | ・LINEトーク・通話のデータ消費が使い放題 ・契約初年度は通話オプション(5分/完全かけ放題)あり など |
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供するオンライン専用ブランドです。
契約と同時に、LINEギガフリーという無料サービスが適用されるため、LINEのトークや音声通話、ビデオ通話などでデータ容量を消費せずに済みます。
オンラインでしか申し込みができず、家族割引もありませんが、本記事で紹介している格安SIM5社の中で月額料金が最も安い格安SIMです。
LINEMOの口コミ
通話の品質に問題ないし、ネット回線の繋がりも安定していて速いので満足。
通話5分定額オプションは無料期間を過ぎると割高なので、安く通話したい人は考えた方がいいかもしれない。
通話の品質やネット回線の安定さも好評で、「通話」に重点を置いている人にもおすすめの格安SIM・格安スマホです。
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6位:Povo

料金プラン(月額料金) | 基本料金0円(トッピング購入する従量課金) 例(税込): ・1GB(7日) 390円 ・3GB(30日) 990円 ・20GB(30日) 2,700円 ・60GB(90日) 6,490円 ・150GB(180日) 12,980円 |
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通話料 | 22円/30秒 |
契約事務手数料 | 無料 |
使用回線 | au(KDDI)回線 |
平均通信速度(※) | 下り:112Mbps 上り:61.56Mbps |
支払い方法 | クレジットカード決済のみ ※一部のデビット・プリペイドカードも利用可 |
手続き方法 | オンライン専用 |
eSIM対応有無 | 対応 |
5G対応有無 | 対応 |
解約金・契約期間の縛り | なし。 ただし180日間トッピング未購入の場合、利用停止の可能性あり。 |
追加オプション | ・データトッピング(1GB/3GB/20GBなど) ・かけ放題トッピング ・povoギガ活(買い物でデータがもらえる) など |
povo(ポボ)は、auのKDDIが提供するオンライン専用の格安プランで、月額基本料金0円からスタートできる他の格安SIMでは見られない独特な料金プランが特徴です。
月額固定のプランは存在せず、ユーザーは使いたい分だけ「トッピング」というスタイルでデータ量・通話を自由に購入。例えば、3GB/30日なら990円、20GB/30日なら2,700円と、用途に応じて柔軟に選択もできます。
もしある月だけ通信量が多くなる場合は、24時間限定でデータが使い放題になる330円のトッピングも可能です。
Povoの口コミ
最初はプランが複雑でどれを選べばいいかわからなかったけど、使い勝手はNo1だと思う。auブランドってのも安心。
周りには使用者なかなかいないから結構穴場だと思われる。
解約金や最低利用期間の縛りも一切なし。ただ、180日以上トッピング購入がない場合は、利用停止となる可能性があるため、最低金額でも良いので定期的にデータ購入をするようにしましょう。
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7位:IIJmio

料金プラン(月額料金) | 【ギガプラン】(税込) ・2GB:¥850 ・5GB:¥950 ・10GB:¥1,400 ・15GB:¥1,800 ・25GB:¥2,000 ・35GB:¥2,400 ・45GB:¥3,300 ・55GB:¥3,900 |
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通話料 | 専用アプリ利用時:11円/30秒(通常22円) かけ放題:5分定額 500円 / 10分定額 700円 / 無制限 1,400円 |
契約事務手数料 | 音声SIM:3,300円 eSIM:発行料220〜446円 |
使用回線 | ドコモ回線 au回線 |
平均通信速度(※) | 下り:62.9Mbps 上り:11.83Mbps |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 |
手続き方法 | オンライン 一部店舗 |
eSIM対応有無 | 対応 |
5G対応有無 | 対応 |
解約金・契約期間の縛り | なし(MNP転出手数料・違約金もなし) |
追加オプション | ・データシェア・繰り越し・容量追加 ・バースト転送機能(低速でも読み込み快適) ・端末保証・留守電・ウイルス対策等のオプション ・データプランゼロ(従量制eSIMプラン) など |
IIJmio(アイアイジェイミオ)は、老舗の通信事業者インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供するMVNOサービスです。通信品質の安定性はもちろん、その豊富なプラン・カスタマイズ性の高さから、上級者や法人にも人気があります。
中でも注目なのは「ギガプラン」です。2GBで850円(税込)、25GBでも2,000円(税込)という破格の水準で、2025年にはさらにデータ容量が増量され、料金も一部見直されました。
たくさん使いたいというニーズにも対応しており、大容量の45GB〜55GBのプランも用意。余ったデータは翌月に繰越可能なので、無駄にすることなく使えます。
IIJmioの口コミ
先月まで知らなかったけど、IIJmio意外といいな。料金の安さ的にもラインモより全然いいし、オプション豊富なのが安心感あるわ。乗り換えてよかったな。
IIJmio専用アプリ「みおふぉんダイアル」を使えば、通話は通常の半額となる11円/30秒に。さらに、5分・10分・無制限と3種類の柔軟な通話定額オプションから選択できます。
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【項目別】格安SIM・スマホランキング
月額料金の安さや平均通信速度など、項目ごとの格安SIM・スマホランキングを紹介します。譲れないポイントがある場合の参考にしてください。
最安プランランキング
格安SIMを選ぶうえで、まず注目したいのが「月額料金」。データ通信量が少ない方におすすめの最安プランは以下の通りです。
ブランド | 月額料金・プラン例 |
---|---|
1位:povo | 基本料0円+1GB(7日)390円〜 |
2位:IIJmio | 2GB:月額850円 |
3位:LINEMO | 3GB:月額990円(LINE使い放題付) |
povoは基本料金0円から始められる、完全な従量課金型の革新的プランです。
1GB=390円からでも使えるため、「月1GB以内に抑えたい」という超ライトユーザーにとっては圧倒的なコスパを誇る格安SIMです。また、IIJmioも2GBで月額850円という破格設計で、初期費用が気にならなければサブ回線にも最適です。
平均通信速度ランキング
どれだけ安くても、遅くて使い物にならなければ意味がありません。以下では実測データをもとに、快適な通信速度を実現しているブランドをピックアップしました。
ブランド | 下り平均速度 |
---|---|
1位:楽天モバイル | 約169.6Mbps |
2位:ahamo | 約129.8Mbps |
3位:LINEMO | 約129.7Mbps |
楽天モバイルは自社回線の整備が進んだことで、通信速度は全ブランド中トップクラス。プラチナバンドも取得され、今後の安定性も期待されています。
ahamoとLINEMOは、それぞれドコモ・ソフトバンクのサブブランドですが、いずれも本家キャリアに近い速度を実現。日頃から動画を見る方や、外出先でもゲームを方など、大容量通信を快適に楽しみたいユーザーに向いています。
プランの豊富さやオプションの充実さランキング
料金や速度だけでは測れない「使い勝手」や「オプションの豊富さ」も、SIM選びでは重要なポイント。
ここでは、サポートやオプション機能が充実しているブランドを紹介します。
ブランド | 特徴的なサービス |
---|---|
1位:IIJmio | データシェア・eSIM・家族割・低速切替対応など |
2位:ワイモバイル | 店舗対応・Yahoo特典・家族割・留守電あり |
3位:楽天モバイル | 楽天リンク・ポイント充当・海外2GB無料など |
IIJmioはオプションの種類と自由度が群を抜いており、いわゆる通信玄人たちから高い評価を集めています。データ繰り越しや家族でのシェア、バースト転送など、細やかな機能が標準で搭載されていることで1位を獲得しました。
また、ワイモバイルは全国の店舗で対面サポートを受けられる安心感があり、Yahoo!プレミアム特典や家族割にもしっかり対応。
3位の楽天モバイルも通話・SMS無料のRakuten Linkやポイント活用、海外ローミング2GB無料など、楽天経済圏との相性が抜群です。
格安SIMカードや格安スマホの選び方
格安SIM・格安スマホプランはどこがいいのか、わからない方のために、基本的な選び方を解説します。
- 月額料金の安さで選ぶ
- データ容量で選ぶ
- 通信速度で選ぶ
- SIMの種類で選ぶ
- キャンペーンの内容で選ぶ
月額料金の安さで選ぶ
格安SIMを選ぶときは、月額料金の安さで選ぶのが一つの方法です。
格安SIMと一口にいっても、格安SIM会社によって月額料金は異なりますし、料金プランの中身もさまざまです。
気になる格安SIMをいくつかピックアップして安さを比較し、自身の予算に合ったところを選びましょう。
なお、株式会社ALL CONNECTが、格安SIM利用者500名を対象に実施した調査(*1)によると、格安SIMにかかっている月額料金で最も多かったのは「1,000〜2,000円未満(31.6%)」です。
月額料金を1,000~2,000円未満に抑えられる格安SIMをお探しの方は、楽天モバイル(月額1,078円~)やLINEMO(月額990円~)を利用しましょう。
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データ容量で選ぶ
格安SIMの選び方では、自分が必要とするデータ容量を知っておくことも大切です。
必要なデータ容量を把握しておけば、格安SIM各社を比較するときの基準ができて、自分に合ったものを選びやすくなります。
以下に、1GBでできることをまとめましたので、普段、自分がどのくらいのデータ容量を使っているかを考えるときの目安にしてください。
ニュースサイトの閲覧 | 約6,600ページ |
---|---|
メールの送受信 | 約2,000通 |
LINEの通話時間 | 音声通話:約40時間 ビデオ通話:約3時間 |
YouTubeの視聴 | 約1.5時間 |
音楽再生 | 約18時間 |
通信速度で選ぶ
ネット検索や、動画視聴などをストレスなく行いたい場合は、通信速度で選びましょう。
通信速度を重視して選ぶ場合は、自社回線を保有する格安SIMを選ぶことがポイントです。
一般的な格安SIMは、大手キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供している分、混雑する時間帯に通信速度が遅くなりやすいためです。
この記事で紹介している格安SIM5社は、どれも自社回線を保有していますが、特におすすめなのは楽天モバイルです。
楽天モバイルは平均通信速度(実測値)も速いので、通信速度を重視する方にはおすすめですよ。
\ 以前よりも通信速度が速い! /
SIMの種類で選ぶ
「さまざまな格安SIMの中から、どれを選ぶか」との観点からは少しズレますが、SIMには以下の3種類があり、自分にどれが適しているかを考えることも重要です。
- 音声通話SIM:
音声通話、データ通信、SMS(ショートメッセージ)が利用できる - SMS付きデータSIM:
データ通信とSMSが利用できる - データ専用SIM:
データ通信のみ利用できる
SMS付きデータSIMと、データ専用SIMは音声通話を利用できませんが、音声通話SIMに比べて料金が安く設定されています。
そして音声通話なしのSIMは、アプリで通話を済ませるという方法もあります。
キャンペーンの内容で選ぶ
格安SIM各社は、お得なキャンペーンを行っていることが多いため、選ぶ際は内容を必ず確認しましょう。
一例ですが、楽天モバイルでは次のようなキャンペーンが実施されています。
キャンペーン | 特典内容 |
---|---|
スマホトク得 乗り換えキャンペーン (Android製品対象) | ・最大16,000ポイント進呈 |
iPhone16eの購入でギガ・アプリ通話コミコミキャンペーン | ・2,058円~/月 (製品支払額・3ギガプラン・通話込み) +最大16,000ポイント進呈 |
iPhoneトク得 乗り換えキャンペーン | ・対象のiPhoneが最大20,000円値引き ・最大16,000ポイント進呈 |
楽天モバイルではほかにもキャンペーンを展開しているため、この機会にチェックしてみましょう。
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楽天モバイルの機種変更キャンペーン情報については、以下の記事を確認してください。

格安SIM・格安スマホで契約するメリット
ここからは、格安SIM・格安スマホプランの6つのメリットを紹介します。
- 月額料金が安い
- 低容量のプランが充実している
- 料金プランがわかりやすい
- オンラインで手続きができる
- 現在の電話番号・スマホのまま利用できる
- 通話料が安い場合がある
月額料金が安い
大手キャリアに比べて、格安SIMは月額料金が安く設定されています。
よって、大手キャリアから乗り換えれば、毎月の通信費を節約できる可能性があります。
実際に、通信費が安くなったと感じている方は多く、株式会社ALL CONNECTが格安SIM利用者500名を対象に行った調査では、格安SIMのメリットに「料金が安くなった」ことを挙げた方が57.9%(複数回答)もいました。
低容量のプランが充実している
格安SIMでは、毎月のデータ容量が1GBや3GBなどの低容量プランが豊富です。
それほどデータ通信を行わない方にとっては、データ利用量に合った料金プランが選びやすく、無駄な出費を抑えられるメリットがあります。
スマホの利用目的が簡単なネット検索や、メッセージのやりとり程度の方には、大手キャリアよりも格安SIMの方が向いています。
料金プランがわかりやすい
料金プランが大手キャリアに比べてシンプルで、把握しやすいことも格安SIMのメリットです。
大手キャリアの料金プランでは、割引制度やオプションメニューなどが組み合わさって、理解しにくくなっているケースがよく見られます。
しかし、格安SIMは多くても3種類程度の料金プランしかなく、その中身もわかりやすくなっているため、自分に合ったものを選びやすいといえます。
オンラインで手続きができる
格安SIM・格安スマホプランは、インターネット経由で手続きをするのが一般的です。
自宅に居ながら手続きができるため、わざわざ店舗に出向く必要がありません。
オンラインなら24時間いつでも申し込めるので、仕事が忙しくて中々時間が取れない方でも、都合の良いタイミングで手続きできるメリットもあります。
ちなみに、楽天モバイルのオンライン申し込みなら、最短3分で手続きが完了するため、時間のない方にこそおすすめです。
\ 最短3分で開通! /
現在の電話番号・スマホのまま利用できる
格安SIMへの乗り換えを検討している方の中には、今使っている電話番号やスマホは利用できなくなると考えている方もいるかもしれません。
しかし、格安SIMでは、現在利用中の電話番号を維持したまま、他社に乗り換えられるMNPと呼ばれる制度に対応しています。
また、SIMカードを入れ替えれば、新しいスマホを購入する必要もありません。
格安SIMは同じ電話番号を使い続けたい方や、手元のスマホをまだ買い替えたくない方も安心して利用できます。
通話料が安い場合がある
格安SIMの中には、指定の通話アプリの利用などで通話料が安くなるところもあります。
この点は、仕事やプライベートで通話をよく利用する方にとって、大きなメリットになるといえます。
通話料の安さで注目したいのは、楽天モバイルです。
楽天モバイルでは、Rakuten Linkアプリを利用すると、国内通話が無料になります。
国内通話がかけ放題になるため、通話料の安い格安SIMをお探しの方は、ぜひ利用してみてください。
\ 専用アプリで通話料が無料! /
格安SIM・格安スマホで契約するデメリット
格安SIM・格安スマホプランの契約を考えている方は、次の6つのデメリットも把握しておきましょう。
- 通信速度が低下することもある
- 店舗が少なく対面サポートを受けにくい
- 大容量プランが少ない
- キャリアメールが利用できない
- 販売されているスマホの種類が少ない場合がある
- LINEの機能が一部制限されることがある
通信速度が低下することもある
格安SIMの多くは、大手キャリアの回線の一部を借りてサービスを提供しています。
そのため、回線が混雑する通勤時間帯やお昼などは、通信速度が低下する場合があります。
とはいえ、通信速度が遅くなる時間帯もあるというだけで、常に低下するわけではありません。
通信速度を重視して格安SIMを利用したい場合は、自社回線を保有する楽天モバイルや大手キャリアのサブブランドを利用するのがおすすめです。
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店舗が少なく対面サポートを受けにくい
格安SIMは実店舗が少ない or 無いケースが多いため、大手キャリアのように、スタッフから直接サポートを受けるのは難しいといえます。
これには、格安SIMの月額料金の安さが関係しています。
格安SIMは店舗を持たないことで、店舗維持費や人件費を削減し、安い料金プランを成り立たせているのです。
しかし、中には全国に店舗を展開している格安SIMもあり、その一つが楽天モバイルです。
楽天モバイルでは、店舗で申し込みや初期設定などをサポートしてもらえるので、スマホ操作が苦手な方も利用しやすくなっています。
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大容量プランが少ない
格安SIMは低容量プランが充実している反面、大容量プランを提供しているところは数えるほどしかありません。
この点は、データ容量を多く消費する動画視聴や、オンラインゲームをよく利用する方にとってデメリットになります。
ただし、大容量プランを提供している格安SIMが全くないわけではありません。
楽天モバイルは、データ利用量が20GBを超えた後は、何GB使っても一律3,278円で利用できるため、大容量プランを探している方にもおすすめできます。
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キャリアメールが利用できない
大手キャリアを利用中の方の中には、キャリアメールを使っている方もいるでしょう。
このキャリアメールは、各キャリアが提供しているもののため、格安SIMへ乗り換えると基本的に利用できなくなります。
ただし、メール持ち運びサービスを利用すれば、乗り換え後もキャリアメールを継続して使えます。
メール持ち運びサービスには月額料金がかかるので、格安SIMへの乗り換え後は、Gmailなどのフリーメールを利用するのがおすすめです。
なお、格安SIMによっては、独自のキャリアメールを提供しているところもあります。
販売されているスマホの種類が少ない場合がある
格安SIM各社の中には、SIMカードだけでなくスマホ本体を販売している事業者もいます。
しかし、大手キャリアと比べると、種類は少なめの傾向にあります。
そのため、スマホ本体の購入も考えている場合は、少ないラインナップから選ばなければならないかもしれません。
また、お目当てのスマホが決まっているのに取り扱っていなければ、他の方法で端末のみを購入することになります。
LINEの機能が一部制限されることがある
格安SIMの種類によっては、LINEのID検索を利用できない場合があります。
LINEは青少年ユーザーをトラブルから守る目的で、18歳未満に対してはID検索など一部の機能を制限しており、年齢確認ができなければ使えない仕組みになっています。
年齢確認は大手キャリアのサービスと連携することで行っているため、格安SIMではID検索を利用できないケースがあるのです。
ただし、楽天モバイルなどはLINEの年齢確認に対応しているので、LINEを制限無しで使いたい方は、そちらの利用を検討しましょう。
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格安SIM・格安スマホプランについてよくある質問
- 格安SIM・格安スマホはどこの会社がおすすめ?
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ずばり、おすすめは楽天モバイルです。
楽天モバイルは、プラチナバンドの取得・サービス開始により、以前よりもつながりやすくなっています。データーを使わなかった月は、月額料金を節約しやすい料金プランを提供しており、Rakuten Linkを使うことで国内通話が無料になるという特徴があります。
さらにオンラインだけでなく、店舗でも契約可能。お得なキャンペーンが豊富にあるので、お得に利用できます。
- 格安SIMが「やめとけ」と言われる理由は?
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格安SIMに対して、一定数「やめとけ」という意見もあります。これは、混雑する時間帯に通信速度が遅くなりやすい、店舗でのサポートを受けにくい、大容量プランが少ない、キャリアメールが使えない、スマホのラインナップが少ない、LINEのID検索が使えないことがあるといった理由があります。
ただ、格安SIMの普及に応じて、年々通信速度や料金プランが改善しているので、あまり心配はありません。
- 格安SIMのユーザーランキングは?
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格安SIMのユーザーランキングは、1位がワイモバイル(約1,200万回線)、2位にUQモバイル(約1,000万回線)、3位には楽天モバイル(約830万回線)がランクインしています。※2025年3月時点
- MNO・MVNO・MVNEの違いは?
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それぞれの違いは以下の通りです。
- MNO(Mobile Network Operator):自社で基地局など通信インフラを持つ携帯キャリア。
例:ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル。 - MVNO(Mobile Virtual Network Operator):MNOの回線を借りてサービスを提供する通信事業者。
例:LINEMO、ahamo、ワイモバイルなど。
つまり、「MNO=回線持ち本家」「MVNO=格安SIMの提供者」となります。
- MNO(Mobile Network Operator):自社で基地局など通信インフラを持つ携帯キャリア。
- 格安SIMと格安スマホの違いは?
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- 格安SIM:MVNOなどが提供するSIMカード単体のこと。
- 格安スマホ:格安SIMとセットで販売される低価格のスマートフォン端末そのもの。
通信サービスだけなら「格安SIM」、端末付きなら「格安スマホ」となります。
- 格安スマホはやめとけと言われる理由は?
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一部で「格安スマホはやめとけ」と言われるのは、動作が重い・カメラ性能が劣るなどスペックが低めのスマホが多かったり、店舗がないなどのサポート体制の弱さが挙げられます。
ただ、最近の格安スマホは性能も向上しており、使い方によっては通常のキャリアよりコスパが良くなっています。
まとめ|格安SIM・格安スマホはどこがいい?迷った時は楽天モバイルがおすすめ!
この記事では、2025年7月最新の格安SIM・格安スマホと契約できるおすすめの5社を比較一覧表やランキングで紹介してきました。ぜひ格安SIM・格安スマホの選び方を参考に、料金プランや口コミを比較して自分に合う格安SIMや格安スマホ会社と契約してみてください。
「結局安く使うにはどこがいいの……?」とお困りの方は、通信速度が安定していて格安でSIMカードがあり、最低価格1円からスマホを安く購入できる「楽天モバイル」がおすすめです。
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