スマホの通信費を少しでも抑えたいと考えている方に注目されているのが、格安SIM「DTI SIM(ディーティーアイ シム)」です。
DTI SIMは老舗インターネットプロバイダーのDTIが提供するサービスで、NTTドコモの回線を利用した安定した通信品質と、月額660円(税込)からという圧倒的な低価格が特徴です。使い放題やカウントフリーは終了してしまいましたが、さらにお得なプランも登場。
また、「契約期間の縛りなし」「解約金なし」といったユーザーに優しい設計も魅力で、ライトユーザーからサブ回線用途、大容量データ通信まで、幅広いニーズに対応する料金プランが揃っています。
本記事では、そんなDTI SIM(ディーティーアイ)について、基本情報や口コミ・評判、料金、申し込み手順、審査、機種変更方法から解約まで、契約前に知っておきたいポイントを解説します。
格安SIMをうまく活用し、通信費の見直しをしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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監修者 山本恒一DTI SIMはマイナーですが大容量プランの評判が高め!料金も安く、データ繰越はギガの追加オプションまで対応と、穴場の格安SIMです。
DTI SIMとは


ここでは、DTI SIMの基本情報と運営会社について詳しくご紹介します。
DTI SIMの基本情報
DTI SIMは、老舗インターネットプロバイダーであるDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)が提供するモバイル通信サービスです。
NTTドコモのLTEおよび3G回線を利用しているため、都市部はもちろん、地方や建物内でも比較的安定した通信環境が期待できます。
提供されているSIMタイプには、データ通信専用SIM、SMS付きSIM、そして音声通話が可能なSIM(10分かけ放題付き)の3種類があり、用途に応じた選択が可能です。
通信費を抑えたい人やスマホの2台持ち、あるいはデータ通信用のサブ回線としても選ばれています。
DTI SIMの提供会社DTIについて
DTI(株式会社ドリーム・トレイン・インターネット)は、1995年からインターネット接続サービスを提供している老舗プロバイダーです。
DTI光などの固定回線サービスをはじめ、モバイル通信やクラウド事業まで幅広く展開しており、安定した通信サービスの提供実績を持っています。
格安SIMサービスの分野でも長年にわたって継続提供しており、突如サービスが終了するといったリスクが比較的低い点でも安心感があります。
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DTI SIM以外の格安SIM&格安スマホについて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。


DTI SIMの口コミ・評判
実際にDTI SIMを利用しているユーザーからは、料金面の満足度が高い一方で、通信速度やサポート体制に対する指摘も見られます。
ここでは、良い評判と悪い評判を分けて紹介します。
DTI SIMの良い口コミ・評判
DTI SIMのポジティブな評価としてまず挙げられるのは、なんといっても月額料金の安さです。
スマホ代を大きく節約できたという声が多く、コストパフォーマンスの高さに対する満足感がうかがえます。
また、ドコモ回線を利用しているため、地方や屋内でも電波が入りやすいという通信の安定性も評価されています。
さらに、1日1.4GBまで使える「すごギガ」プランも高評価です。
日々の動画視聴やテザリングに使っても安心できる容量が確保されている点が、データ消費の多いユーザーにも好意的に受け止められています。
DTI SIMの悪い口コミ・評判
DTI SIMに対するネガティブな評価として多く見られるのが、通信速度に関する指摘です。
特に平日の昼休みや夕方など、利用者が集中する時間帯には速度が著しく低下し、快適に使えないという声が挙がっています。
また、サポート体制に対する不満も一定数存在します。
DTI SIMの問い合わせ窓口は基本的に電話対応が中心で、チャットやLINEなど最近主流となっているオンラインサポートには非対応です。
そのため、「問い合わせのたびに電話しなければならないのが面倒」「平日の昼間にしか電話できないのが不便」といった声が見られます。
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DTI SIMのメリット
DTI SIMには、コストを重視するユーザーにとって非常に魅力的な利点がいくつもあります。
ここでは、特に注目すべきメリットについて解説します。
- 小容量プランが安く、サブ回線やライトユーザーに向いている
- 毎日1.4GB使える「すごギガ」プランにより、実質大容量通信が可能
- 契約期間の縛りがなく、解約金も発生しない
- データの繰越に対応している
- 最大10回線まで契約できる
小容量プランが安く、サブ回線やライトユーザーに向いている
DTI SIM最大の強みは、業界最安クラスの料金設定です。たとえば2GBのデータ通信が月額660円(税込)から利用できるため、通信費を極力抑えたい人には最適な選択肢といえるでしょう。
特に、自宅や職場ではWi-Fi環境が中心で、モバイルデータ通信は補助的に使うライトユーザーに最適。
また、eSIM対応端末やデュアルSIM端末を活用したサブ回線運用にも向いており、メイン回線を大容量プラン、DTI SIMを通信バックアップ用のサブ回線として運用する使い方も効率的です。
さらに、音声通話SIMには10分かけ放題オプションが付帯しており、短時間通話が中心のユーザーであれば通話料の従量課金を抑えられます。
余計な機能やオプションを省き、シンプルかつ低価格に抑えた点は、他の格安SIMと比較しても大きな魅力といえるでしょう。
毎日1.4GB使える「すごギガ」プランにより、実質大容量通信が可能
DTI SIMには、一般的な月間データ容量制とは異なる「すごギガ」プランが用意されています。
このプランでは、月額2,530円で1日あたり1.4GBまで高速通信が可能で、月間に換算するとおよそ40GB以上のデータ通信が可能。
マイネオの50GB 2,948円(税込)や、イオンモバイル50GB 3,608円(税込)など、同じ容量の格安SIMと比べても破格の料金設定となります。
また、月末に向けて容量が足りなくなるといった、月間上限型プランにありがちな悩みを回避できるのもポイントです。
日々データ通信を利用する人、在宅勤務や外出先でのノートPC利用を想定している人にとっては、コストパフォーマンスの高い大容量プランとなっています。
契約期間の縛りがなく、解約金も発生しない
DTI SIMは、いわゆる最低利用期間や2年自動更新契約といった期間拘束がありません。契約期間の縛りがなく、解約時の違約金(契約解除料)も発生しないため、柔軟に回線を見直すことができます。
従来のキャリア契約では、更新月以外の解約で違約金が発生するケースが一般的でしたが、DTI SIMはそうしたリスクがない設計です。
また、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用した乗り換え時も、契約期間を気にせず手続きできるため、通信費の見直しやキャンペーン活用にも動きやすいのが特徴です。
まずは格安SIMを試してみたい、必要に応じてすぐに乗り換えたいというユーザーにとって、契約の自由度が高い点は安心材料のひとつといえるでしょう。
データの繰越に対応している
DTI SIMは、余ったデータ容量を翌月へ繰り越せるデータ繰越に対応しています。月間データ容量を使い切らなかった場合でも、無駄なく翌月に持ち越して利用できるため、通信量に波がある人でも安心です。
さらに、月の途中でギガが不足した場合は「容量チャージ(データ追加)」が可能です。追加購入したデータ容量は当月内で利用でき、特徴的なのが、使い切らなかった分は翌月へ繰り越される点です。これにより、通信速度制限(いわゆる低速モード)を回避しながら、柔軟にデータ管理ができます。
月間データ容量の最適化という観点でも、繰越対応はコストパフォーマンスを高める重要なポイントです。毎月の通信量にばらつきがあるユーザーにとって、DTI SIMは無駄の少ない設計といえるでしょう。
最大10回線まで契約できる
DTI SIMは、1契約者あたり最大10回線まで申し込みが可能です。個人利用はもちろん、家族での複数回線契約や、タブレット・モバイルルーターなどのサブ回線運用にも対応しやすい仕様となっています。
複数回線をまとめて契約できることで、支払い管理の一本化や回線の統合管理がしやすくなる点もメリットです。例えば、スマホ用の音声SIMと、データ通信専用SIMを併用するといった使い方も可能です。
家族全員のスマホをまとめてコスト削減したい場合や、用途別に回線を分けたいユーザーにとって、最大10回線契約できる点は大きな魅力といえます。
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DTI SIMのデメリット
DTI SIMはコストパフォーマンスに優れた格安SIMですが、いくつか注意すべき点も存在します。
ここでは2つのデメリットを解説します。
- 通信が混雑する時間帯は速度低下が起こりやすい
- 5G通信やeSIMなど最新技術には対応していない
- 使い放題・カウントフリーが終了している
通信が混雑する時間帯は速度低下が起こりやすい
格安SIM全般に共通する課題として、利用者が集中する時間帯に通信速度が低下する傾向があります。
DTI SIMでもこの傾向は例外ではなく、とくに平日の昼休み(12時台)や夕方以降の混雑時間帯には、通信が不安定になることがあります。
特にスマートフォンを仕事で頻繁に使う人や、平日日中に安定した通信を必要とする人にとってはストレスになる可能性があります。
5G通信やeSIMなど最新技術には対応していない
DTI SIMは、安価で実用的な通信サービスを提供している一方で、最新の通信技術には未対応という点も押さえておく必要があります。
まず、DTI SIMは5G通信に対応しておらず、5Gエリアにおいても4G通信での利用にとどまります。
そのため、5Gの高速通信を活用したいと考えているユーザーにとっては、機能面で物足りなさを感じるかもしれません。
また、eSIM(組み込み型SIM)にも非対応で、物理的なSIMカードの挿入が必要です。サブ回線として利用しやすいだけに、これは大きな欠点といえるでしょう。
新しいスマートフォンの機能をフル活用したいという方や、最新のトレンドに敏感なユーザーにとっては、DTI SIMのサービス仕様が不十分に感じられる可能性があります。
使い放題・カウントフリーが終了している
DTI SIMでは、かつて提供されていた「使い放題プラン」および特定アプリの通信量をデータ容量に含めない「カウントフリー(DTI SIM ノーカウント)」オプションは、すでに新規受付・提供を終了しています。
以前は「ネットつかい放題プラン」として、一定条件下でデータ通信を実質無制限に利用できるプランや、人気ゲーム『Pokémon GO』の通信量を1年間ノーカウントとする独自施策が話題となりました。
特定サービスのトラフィックを月間データ容量から除外する「ゼロレーティング(zero-rating)」型のサービス設計で、他社MVNOとの差別化要素のひとつでした。
完全無制限通信を求めるユーザーや、特定アプリの通信量を気にせず使いたい人にとってはデメリットに感じる可能性があります。
もっとも、現在主流となっているのはコスト重視の小容量プランであり、Wi-Fi併用を前提とするユーザーにとっては大きな欠点とはなりにくいでしょう。
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データ容量を無制限で利用できる格安SIMの一覧は以下の記事で紹介しています。


DTI SIMの通信速度
ここでは、DTI SIMの通信品質の特徴と、時間帯による速度の違いについて詳しく解説します。
DTI SIMの通信品質の特徴
DTI SIMは、NTTドコモのLTE回線を借り受けて提供されている格安SIMサービスです。
そのため、対応エリアが非常に広く、都市部から地方まで全国的に利用可能な点が大きな強みです。
日常的なインターネット利用においては、Webサイトの閲覧、SNS、動画の標準画質再生など、基本的な用途であれば大きな支障を感じることは少ないという評価が目立ちます。
また、極端に通信が遅くなるといった声は他の格安SIMに比べると少なめで、安定性に関しては一定の評価を受けています。
時間帯による速度の違い
DTI SIMの通信速度は、時間帯によって体感が大きく変わることがあります。
とくに早朝や深夜など、利用者が少ない時間帯には安定した速度で利用できるケースが多く、「動画の再生もスムーズ」「SNSも快適に使える」といった声が見られます。
ストレスなく利用するためには「自分が通信を多く使う時間帯にどれだけ快適に使えるか」を重視したうえで選ぶことが重要です。
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DTI SIMの料金プラン
DTI SIMは、シンプルかつリーズナブルな料金体系で知られており、通信量や利用目的に応じた複数のプランが用意されています。
ここでは、基本料金プランをはじめ、人気の「すごギガ」プランや、契約時にかかる初期費用・オプション料金について詳しく見ていきましょう。
DTI SIMの基本料金プラン
DTI SIMでは、データ通信専用プラン、SMS機能付きプラン、音声通話付きプランの3種類が用意されています。
利用目的に応じて必要な機能を選べるのが大きな特徴で、特に音声プランには「10分かけ放題」が標準で含まれているため、通話を頻繁に行う人にもおすすめです。
以下は、現在申し込み可能な基本プランの料金表です。
| データ容量 | データプラン(データ通信) | データSMSプラン(データ通信+SMS) | 音声プラン(データ通信+SMS+10分かけ放題) |
|---|---|---|---|
| 2GB | 660円 | 770円 | 1,485円 |
| 4GB | 825円 | 935円 | 1,650円 |
| 8GB | 1,155円 | 1,265円 | 1,980円 |
| 16GB | 1,595円 | 1,705円 | 2,420円 |
| すごギガ(毎日1.4GBまで) | 2,530円 | 2,695円 | 3,960円 |
※「すごギガ」プランは日次上限制(毎日1.4GB)で、月換算では約40GB相当の利用が可能です。ただし当日分の未使用データは翌日に繰り越しできません。
音声プランに含まれる「10分かけ放題」は、1回の通話が10分以内であれば何度でも通話料無料となるサービスで、10分を超えた場合は30秒あたり11円(税込)の通話料が発生します。
基本プラン(2GB~16GB)では、使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越し可能なのも嬉しいポイントです。
コストを抑えつつ、使い勝手の良い柔軟なプラン設計となっています。
「すごギガ」プランの特徴
月末のデータ残量を気にせず、毎日しっかり使いたい方におすすめなのが、DTI SIMの「すごギガ」プランです。
DTIが特におすすめしているこのプランは、毎日1.4GBまで高速通信が可能な大容量タイプで、データをたくさん使うユーザーにとって心強い選択肢です。
毎日の上限が1.4GBに設定されているため、1カ月換算では40GB以上の利用が可能です。
動画視聴やテザリング、SNSのヘビーユースなど、日々の通信量が多い方でも安心して使える内容となっています。
すごギガプランの月額料金(税込)は以下の通りです。
| プランタイプ | 月額料金 |
|---|---|
| データプラン | 2,530円 |
| データSMSプラン | 2,695円 |
| 音声プラン(10分かけ放題付き) | 3,960円 |
このプランでは、その日に使わなかった通信容量を翌日に繰り越すことはできません。
ただし、毎日0時に基本容量の1.4GBにリセットされるため、1日の使い方に集中すればよいというシンプルな仕組みが魅力です。
当日の1.4GBを使い切った場合、通信速度は上下ともに200kbps以下に制限されますが、必要に応じて500MB(330円)または1GB(550円)の追加データを購入することもできます。
毎日決まった容量を安定して使えることから、日々の通信量が一定のユーザーにとって、コストを抑えながら快適に利用できるプランです。
初期費用・オプション料金
DTI SIMを利用する際には、月額基本料金のほかに発生する各種費用があります。
まず、契約時やSIM関連の手続きにかかる代表的な費用は以下のとおりです。
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,300円 |
| SIMカード発行手数料 | 433円 |
| SIMカード交換・再発行手数料 | 3,300円 |
| SIMカード再発送手数料 | 1,650円 |
なお通話料金については、音声プランに標準で10分かけ放題が付帯しており、1回10分以内の国内通話は無料で利用できます。
10分を超える場合は、30秒ごとに11円の通話料が発生します。
続いて、音声プランと併用できる主なオプションサービスの月額料金は以下のとおりです。
| オプションサービス | 料金(税込) |
|---|---|
| 留守番電話 | 月額330円 |
| キャッチホン | 月額220円 |
| 転送電話(国内・国外) | 無料 |
| 国際電話・ローミング設定 | 無料(要申し込み) |
| 容量チャージ(1GB) | 550円(当日限り) |
このように、DTI SIMでは基本サービスをシンプルに保ちながら、必要な機能だけを柔軟に追加できるのが特徴です。
使い方に合わせて最適な構成を選ぶことで、ムダなく通信費を抑えることができます。
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DTI SIMの申し込み方法
DTI SIMの申し込みは、Web上で完結するシンプルな手続きで、初めて格安SIMを利用する人でも迷うことなく進められます。
ここでは、申し込み前に準備しておくべきものと、具体的な申し込みの流れについて解説します。
申し込み前に準備するもの
DTI SIMの申し込み時には、選択するプランによって準備する書類や情報が異なります。
以下の表に、各プランに応じた必要書類と項目をまとめました。
| プランの種類 | 必要なもの |
|---|---|
| データプラン | クレジットカード |
| データSMSプラン | クレジットカード、本人確認書類 |
| 音声プラン(MNPなし) | クレジットカード、本人確認書類 |
| 音声プラン(MNPあり) | クレジットカード、本人確認書類、MNP予約番号 |
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなど、公的に認められた顔写真付きの証明書が有効です。
クレジットカードは契約者本人名義のものに限られ、デビットカードや口座振替には対応していません。
またMNP予約番号は、現在契約している通信会社から発行を受ける必要があります。
有効期限が短いため、取得後は速やかにDTI SIMの申し込み手続きを行うようにしましょう。
DTI SIMの申し込み手順
ここでは音声プラン(MNPあり)を例に、申し込みから利用開始までの流れを順を追ってご紹介します。
DTI公式サイトの申し込みフォームにメールアドレスを入力し、仮登録を行います。
数分以内に認証コードが記載された案内メールが届きます。
届いたメールに記載された認証コードを入力して、正式な申込フォームに進みます。
メールが届かない場合は、受信設定や迷惑メールフォルダを確認してください。
MNP予約番号、クレジットカード情報、本人確認書類(画像)の3点を申込フォームに入力・アップロードして送信します。
不備がある場合や名義不一致などがあると、申し込みはキャンセルされる可能性があります。
内容確認が完了すると、DTIからSIMカードが発送されます。
発送までの目安は申し込み完了から3〜5日程度です。
SIMカードは「本人限定受取郵便」で届きます。
郵便局からの通知書が届いたら、配送または窓口受け取りのいずれかを選択し、指定された方法で受け取ります。
受け取りには、運転免許証やマイナンバーカードなどの公的証明書が必要です。
SIMカードが届いたら、MyDTIにログインし、開通依頼の手続きを行います。
手続きが完了すると、DTI SIMが使用可能な状態になります。
SIMカードはマルチカットSIM形式で届くため、使用する端末に対応するサイズにカットし、端末に挿入します。
その後、同封のマニュアルまたは公式サイトのガイドに従ってAPN設定を行えば、利用を開始できます。
なおマルチカットSIMは「標準SIM」「micro SIM」「nano SIM」に対応していますが、誤ったサイズにカットしてしまうと通信できなくなったり、端末故障の原因となるため注意が必要です。
万が一SIMを紛失・破損した場合は、再発行手続き(3,300円)が必要になります。
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DTI SIMの審査は厳しい?審査に通過する条件とは
DTI SIMの審査難易度は、一般的な格安SIM(MVNO)と同程度であり、特別に厳しいというわけではありません。大手キャリアと比較すると、端末の分割購入を伴わないケースが多いため、審査基準は比較的シンプルです。
格安SIMの審査では、主に以下のポイントが確認されます。
- 本人確認書類の有効性(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 契約者情報と支払い情報の一致
- 支払い方法の登録(クレジットカードなど)
- 過去の料金滞納履歴の有無
音声通話SIM(090/080/070番号)を契約する場合は、電気通信事業法に基づき厳格な本人確認(eKYC含む)が実施されます。一方、データ通信専用SIMは比較的審査が簡易的です。
特に重要なのは「支払い能力の確認」です。過去に携帯料金の長期滞納や強制解約歴がある場合は、審査に影響する可能性があります。
■ 審査に通過するための条件
DTI SIMの審査に通過するためには、以下の条件を満たすことが基本です。
- 有効な本人確認書類を提出する
- 契約者名義と同一名義の支払い方法を登録する
- 携帯料金の重大な未払い履歴がない
これらをクリアしていれば、特別な対策は必要ありません。安定した収入証明の提出などは通常求められません。
申し込み後、本人確認および契約内容の審査が実施されます。問題がなければ、審査完了後おおよそ3~5日程度でSIMカードが発送されます。
物理SIMの場合は郵送での受け取りとなり、到着後にAPN設定(アクセスポイント設定)を行うことで利用開始が可能です。
DTI SIMの審査は、一般的な格安SIMと同水準と考えて問題ありません。正確な情報入力と適切な支払い設定を行えば、スムーズに契約できる可能性が高いでしょう。
DTI SIMの機種変更方法
DTI SIMではスマホ本体は販売していません。そのため、自分でスマホ機種を用意したうえでSIMカードを差し替えて機種変更する必要があります。
DTI SIMはドコモ回線を利用しているため、端末との互換性にさえ注意すれば、新しいスマートフォンへも比較的スムーズに機種変更が可能です。
ここでは、SIMカードの差し替えで済む場合と、再発行が必要となるケースに分けて解説します。
SIMカードを差し替える場合
現在のDTI SIMをそのまま新しい端末で使いたい場合は、以下の手順でSIMカードを差し替えるだけで利用を継続できます。
対応端末であれば、特別な申請や再発行手続きは不要です。
新しく使用するスマートフォンがドコモの端末、またはSIMフリー端末であれば、基本的にDTI SIMに対応しています。
機種によっては周波数(バンド)が異なるため、事前にDTI公式サイトの「動作確認済み端末一覧」で確認しておくことをおすすめします。
DTI SIMは「マルチカットSIM」を採用しており、標準・micro・nanoの3サイズに対応しています。
新しい端末に合ったサイズにカットして慎重に装着してください。
誤ったサイズで差し込むと、通信ができなかったり端末の破損につながる恐れがあります。
端末にSIMカードをセットした後は、APN(アクセスポイント)設定が必要です。
多くの端末では自動で設定されますが、通信できない場合はマニュアルに従って手動設定を行ってください。
設定方法はDTI公式サイトやSIMに同封されている案内に記載されています。
SIM再発行・サイズ変更が必要なケース
DTI SIMで機種変更を行う際、新しい端末に現在のSIMカードが対応していない場合には、SIMカードの再発行が必要となります。
再発行が必要となるのは以下のようなケースです。
- 現在使用中のSIMカードサイズと、新しい端末の対応サイズが異なる
- SIMカードを誤って破損・紛失してしまった
- 契約内容(例:音声SIMからデータSIMへの変更)によってSIMの種別が変わる
これらに該当する場合は、以下の手順で機種変更を進めます。
DTIの会員専用ページ「MyDTI」にアクセスし、SIM再発行の手続きを行います。
理由を選択し、必要な情報を入力して申し込みます。
再発行には3,300円(税込)の手数料がかかります。
申請後、DTI側で内容が確認され、問題がなければ数日以内に新しいSIMカードが発送されます。
SIMカードが届いたら、利用する端末に合わせたサイズでカットし、端末に装着します。
APN設定を行えば、通信・通話の利用を開始できます。
なお、旧SIMカードはDTIに返却する必要がありますので忘れないようにしましょう。
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DTI SIMの支払い方法
DTI SIMの利用料金は、クレジットカードまたは口座振替で支払います。
クレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubに対応しており、支払い日はカード会社の規定に準じます。
また、口座振替は銀行やゆうちょ銀行など幅広く対応しており、引き落としは毎月27日(休業日の場合は翌営業日)です。
登録情報に不備がある場合は、一時的に払込票での請求となり、330円(税込)の手数料が発生するため注意しましょう。
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DTI SIM利用時の注意点
DTI SIMを快適かつ安全に利用するためには、以下の注意点を理解しておくことが重要です。
- 対応端末・SIMロックの注意
- 通信制限・データ管理の注意
- サポート体制の注意点
対応端末・SIMロックの注意
DTI SIMはNTTドコモの回線を利用しているため、ドコモのスマートフォンやSIMフリー端末であれば、基本的に問題なく使用できます。
一方で、auやソフトバンクなど他キャリアで購入した端末の場合は、SIMロックの解除が必要です。
また、古い端末や一部の海外製SIMフリー機種では、周波数帯(バンド)が非対応のこともあるため、通信や通話が不安定になる可能性があります。
利用を検討している端末がDTI SIMに対応しているかどうかは、DTI公式サイトの「動作確認済み端末一覧」で確認することをおすすめします。
さらに、eSIMには非対応のため、物理SIMカードスロットがない端末では利用できません。
端末側の仕様やサイズに合わないSIMを無理に挿入すると故障の原因にもなりますので、SIMカードのカットや装着には十分注意しましょう。
通信制限・データ管理の注意
DTI SIMはベストエフォート型のサービスで、実際の通信速度は環境や時間帯によって変動する仕組みです。
各プランで定められた通信容量を超えると、上下ともに最大200kbpsの低速通信となります。
たとえば「すごギガ」プランでは1日1.4GBを超えた時点で、その日の残り時間は速度制限が適用されます。
さらに、ネットワークの安定維持のため、短時間に大量のデータ通信を行ったり、長時間にわたって帯域を占有する利用(高画質動画視聴やP2Pソフトの使用など)に対しては、速度や通信量を一時的に制限される場合があるため注意しましょう。
サポート体制の注意点
DTI SIMでは、問い合わせの内容によって専用の窓口が分かれており、利用目的に応じて適切な連絡先を選ぶ必要があります。
また、窓口によって受付時間や営業日が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
| 窓口名 | 主な対応内容 | 電話番号(フリーダイヤル) | 受付時間 | 土日祝対応 |
|---|---|---|---|---|
| カスタマーサービス | 契約内容の確認・変更、各種手続き | 0120-830-501(※携帯は03-5749-8091) | 平日10:00〜17:00 | × |
| エンジニアリングサポート | 初期設定、接続、通信トラブルの相談 | 0120-719-020(※携帯は03-5749-8092) | 年中無休10:00〜19:00 | ○ |
| 入会相談ダイヤル | 新規申し込み前の相談・手続き案内 | 0120-665-495 | 年中無休10:00〜19:00 | ○ |
いずれの窓口も、コールバック予約システムに対応しており、事前に希望の時間を指定してスムーズに折り返しの連絡を受けることができます。
ただし、申し込み後に入会相談ダイヤルへ連絡しても対応はできないため、目的に応じた正しい窓口を選ぶようにしましょう。
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DTI SIMの解約方法
ここでは、解約の基本的な流れと、MNP転出を伴う場合の注意点について順を追って解説します。
DTI SIMの解約手続きの流れ
DTI SIMの解約は、Web上の会員専用ページ「MyDTI」から行うことができます。
解約の申し込みは、毎月25日までの手続きで当月末日付の解約として受け付けられます。
26日以降に手続きを行った場合は、翌月末での解約扱いとなります。手続き日は土日祝や当社指定休日であっても変わりません。
解約処理は、申請月の末日に実行され、それ以降はSIMカードを使った通信・通話が利用できなくなります。
もし解約をキャンセルしたい場合は、申請月の最終営業日までであれば、DTIカスタマーサービスに連絡することで取り消しが可能です。
なお解約後は、使用していたSIMカードを翌々月25日までに返却する必要があります。
MNP転出時の注意点
現在DTI SIMの音声プランを利用していて、電話番号を変えずに他社へ乗り換えたい場合は、「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」の手続きが必要です。
この場合、DTIから発行される「MNP予約番号」を取得し、乗り換え先の通信事業者に提示することで、番号そのままでの契約が可能になります。
MNP予約番号は、MyDTIにログインし、対象の契約から解約手続きを進める過程で申請可能です。
申し込みが完了すると、予約番号が登録済みの連絡先メールアドレスおよびMyDTI上に通知されます。
この番号には発行日を含め15日間の有効期限があるため、発行後は早めに転出先での開通手続きを完了させる必要があります。
期限内に開通できなかった場合は、MNP予約番号を再取得する必要があるため気をつけましょう。
MNPによる転出が完了すると、DTIとの契約は自動的に解約となり、解約日としては他社での開通完了日が属する月の月末が適用されます。
DTI SIMに関するよくある質問
DTI SIMの評判・口コミは?
料金の安さとシンプルなプラン設計が評価されています。一方で、平日昼などの混雑時間帯は実効速度が低下しやすいという口コミも見られました。
コスト重視のライトユーザー向けという評価が多めです。
DTI SIMでカウントフリーは使える?
現在は利用できません。
以前は特定アプリをデータ容量に含めない「ノーカウント」オプションや使い放題のプランがありましたが、すでに受付・提供を終了しています。
DTI SIMは5Gエリアに対応している?
5Gには非対応です。通信方式は4G LTEのみで、5GエリアでもLTE接続となります。日常利用には十分ですが、超高速通信は利用できません。
DTI SIMの料金は?使い放題プランはある?
小容量プランが安価で、コスパ重視の設計です。
ただし、現在は使い放題プランや無制限プランは提供されていません。月間データ容量制のプランが基本です。
まとめ|DTI SIMは料金を抑えたい人におすすめの格安SIM
DTI SIM(ディーティーアイ シム)は、月額660円から利用できる手頃な料金プランと、NTTドコモ回線を利用した広い通信エリアが魅力の格安SIMサービスです。
使い放題プランは終了しましたが、審査は厳しくなく、契約期間の縛りがなく、解約金も不要なため、初めて格安SIMに乗り換える人でも安心して申し込みやすい設計となっています。
毎日1.4GBまで使える「すごギガ」プランや、ライトユーザー向けの2GB〜16GB定額プランなど、通信スタイルに合わせて柔軟に選ぶことができます。
一方で通信速度に関しては、時間帯によって差が出るとの口コミ・評判も見られるため、自分の利用環境と照らし合わせて検討することが大切です。
また機種変更については、SIMカードの差し替えで簡単に対応できる場合が多く、再発行が必要なケースもMyDTIから手続きが可能です。
通信費をできるだけ抑えたい方、サブ回線を持ちたい方、そして格安SIMをまずは気軽に試してみたい方は、ぜひ公式サイトから申し込みを検討してみてください。



DTI SIMは他の格安SIMのプランで満足できない場合におすすめ。660円〜と低めに始められますが、1日1.4GBを利用できるすごギガを利用できるプランが中でもおすすめです。
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2026.03.04 口コミやメリット情報を追加



















