中国旅行では、金盾(グレートファイアウォール)」と呼ばれるネット規制によって、Google検索・LINE・Instagramなどが通常の回線では利用できません。
そのため、VPN対応のレンタル・ポケットWi-Fiを選ぶことが最重要ポイントです。特に観光客の場合、地図が使えない、家族と連絡が取れない」などのトラブルが起こりやすく、準備の差がそのまま旅行の快適さに直結します。
本記事では、中国で使えるおすすめのレンタルWi-Fiベスト5【VPN対応あり】を長期滞在に向いた容量プランや、空港受取・宅配受取が便利なサービスを厳選して紹介します。
なかでも、ゼウスWi-Fiの中国プランなら中国で規制されているInstagramやGoogle、LINEが日本と同じように利用できます。空港のコンビニで受け取り可能。1日880円で無制限プランを利用できます。
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中国で日本と同じようにネットを使うならVPN機能が必要
中国では金盾(グレートファイアウォール)と呼ばれる検閲システムがあり、日本と同じようにネットを使うならVPN機能(中国国外の特別回線)が必須です。
基本的にレンタルWi-Fiはあくまで現地の通信基地を利用して通信機能を提供するのみのため、仮想VPNが搭載されているかどうかをチェックする必要があります。
レンタルWi-FiとVPNをそれぞれ個別で契約することも可能ですが、まとめての方がお得なため、どちらも新しく用意する必要がある場合は、対応しているワイファイを選びましょう。
金盾(グレートファイアウォール)とは?仕組みと回避方法
金盾(グレートファイアウォール)とは、中国政府がインターネットの情報を検閲するために作成したシステムで、1998年に設置されました。
中国国内からインターネットを利用する場合は、この金盾に引っかかってしまうため、中国国外の多くのサービスを利用する場合は、回避策をとならければなりません。
- VPN(仮想プライベートネットワーク)
- プロキシ
- Torブラウザ(オニオンブラウザ)
回避する方法は主に3通りありますが、一定期間の旅行のみであれば、VPNを利用して回避する方法がおすすめです。
VPNもプロキシも技術的には同じとなりますが、アプリ単位で作用するプロキシと違って、VPNはOSレベルでアプリを含めて全てのトラフィックを暗号化できます。
中国で利用できない日本で人気のSNS・サービス【LINEやGmailなど】
これまで日本で通常通りに利用していたが、中国で利用できなくなるサービスがあります。とくに以下のアプリケーションやSNS、webサービスは規制で利用ができなくなるため、注意が必要です。
- LINE
- X(旧Twitter)
- Messenger(Facebook Messenger)
- Threads
- Snapchat
- Discord
- Telegram
- Googleサービス(YouTube,Gmailなど)
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Spotify
- SoundCloud
- Twitch
など
そして以外と見落としがちなのが、仕事などで利用するDropbox、Slackなども利用できない点です。
ただ、仕様によってはアプリのみ利用できるなどの場合もあるため、現地に到着して普段通り利用できるものはそのまま使ってみるのがおすすめです。
中国向けレンタルWi-Fiのおすすめ7社一覧を比較
中国向けレンタルWi-Fiのおすすめ7社一覧を比較して確認しましょう。
| サービス名 | データ容量 | 料金(目安/日) | 受取・返却方法 | VPN対応 |
|---|---|---|---|---|
| ZEUS WiFi ▼詳細を見る | 300MB〜無制限(4プラン) | ¥590〜¥880 | 日本国内:自宅配送/空港ロッカー/返却キット付 | あり(制限回避可) |
| グローバルWiFi ▼詳細を見る | 300MB〜1.1GB/日 | ¥970〜¥1,770 | 国内空港・宅配・コンビニ返却 | あり(VPN専用プラン) |
| プロノモバイル Wi-Fi ▼詳細を見る | 100GB | 月額3,718円 ※月額プランのみ | 自宅配送 | なし |
| WiFi BOX ▼詳細を見る | 500MB/日〜無制限 | ¥490〜 | 国内空港・コンビニなど | あり(制限回避可) |
| イモトのWiFi ▼詳細を見る | 500MB/日〜無制限 | ¥1,180〜¥1,800 | 国内空港・宅配・ロッカー | あり(VPN付回線) |
| Wi-Ho! ▼詳細を見る | 250MB/日〜無制限 | ¥680〜¥1,880 | 国内空港・宅配(当日可) | あり(VPNルータ対応) |
| JOYTEL ▼詳細を見る | 1.5GB/日 | ¥1,200程度 | 中国現地配送(最短2h)+帰国返却可能 | あり(VPN不要仕様) |
中国向けレンタルWi-Fiのおすすめ7社のくわしい情報
1日あたりの料金やサポート体制などはサービスごとに異なります。中国向けレンタルWi-Fiのおすすめ7社の特徴をさらに詳しく確認しましょう。
ZEUS WiFi(ゼウスワイファイ)

| 公式サイト | ZEUS WiFi(ゼウスワイファイ) |
|---|---|
| データ容量 | 300MB / 500MB / 1GB / 無制限(1日あたり) |
| 通信速度 | 4G LTE(中国国内) |
| 料金の目安 | 590円~880円/日(税抜) |
| 受取・返却方法 | 日本国内:自宅配送・空港受取(ロッカー可)・返却用レターパック付き |
| 同時接続台数 | 最大10台(推奨5台まで) |
| 現地サポート | 日本語サポート(平日10:00〜18:00) |
| VPN対応 | ◯(中国のネット規制を回避できる回線構成) |
【中国のWi-Fiレンタル料金プラン(VPN機能あり)】
- 300MB:590円/日
- 500MB:630円/日
- 1GB:780円/日
- 無制限:880円/日
ZEUS WiFi(ゼウスワイファイ)は、わかりやすくシンプルな料金体系と無制限プランにも対応。中国向けプランは、VPN対応済みなのでGoogleやLINE、YouTubeなども問題なく使用可能。
料金は日額590円(300MB)から選べ、無制限プランでも1日880円と他社と比べて割安。しかもデータ容量を日ごとに繰り越す必要がないため、旅行日数に応じた柔軟なプラン選択が可能です。
最大10台まで接続できる端末を採用しており、グループ旅行やスマホ+PC+タブレットなど複数台持ちにも◎。端末の受取は日本国内で完結でき、自宅配送のほか、主要空港の無人ロッカー受取も便利。返却用レターパックが最初からついてくるのも地味にありがたいポイントです。
一方で、サポート体制は平日日中のみ(10〜18時)なので、深夜や土日に現地でトラブルが起きた場合は即時対応が難しいという注意点も。ただし、端末保証オプションや通訳サービスなどでリスク軽減も可能です。
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グローバルWiFi

| 公式サイト | グローバルWiFi |
|---|---|
| データ容量 | 300 MB/日、600 MB/日、1.1 GB/日など。無制限プランもあり |
| 通信速度 | 4G/LTE(「特別回線」プランではVPN不要でSNS等利用可) |
| 料金の目安 | 例:300 MBプラン 約 ¥497/日(早割価格) |
| 受取・返却方法 | 国内主要空港での受取・返却、宅配/コンビニ受取・返却可 |
| 同時接続台数 | 複数台接続可(プランにより異なるが5台前後が推奨) |
| 現地サポート | 日本語24時間365日サポートを提供 |
| VPN対応 | ◯(中国向け「特別回線」プランにてVPN不要条件あり) |
【中国向けWiFiレンタル料金】
- 通常プラン 300MB:970円
- 通常プラン 300MB(特別回線):1,370円
- 大容量プラン 600MB:970円
- 大容量プラン 600MB(特別回線):1,370円
- 超 大容量プラン 1.1GB:1,370円
- 超 大容量プラン 1.1GB(特別回線):1,770円
- 無制限プラン 5G(特別回線):3,070円
- 無制限プラン 4G:1,870円
- 無制限プラン 4G(特別回線):2,270円
※1日あたりの容量・料金です。
グローバルWiFiは中国をはじめとした海外での観光・出張利用で幅広く選ばれている定番レンタルWi-Fiサービスです。
容量プランの選択肢が豊富で、300 MB〜1.1 GBなど用途に応じた使い分けが可能。さらに「特別回線」プランを選べば、通常規制されやすいSNS(LINE・Instagram)やGoogle系サービスも日本同様に使える点が大きな強みです。
受取/返却の手段も国内空港・宅配・コンビニと充実しており、出発前に手に入れて現地到着後すぐ使用開始できる安心感があります。料金は容量次第ですが、1日あたり数百円〜千円台と選びやすい価格帯です。
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プロノモバイル Wi-Fi

| 公式サイト | プロノモバイル Wi-Fi |
|---|---|
| データ容量 | 100GB/月 |
| 通信速度 | 4G LTE(ベストエフォート) |
| 料金の目安 | U3プラン:月額3,718円(税込) G4Maxプラン:月額3,828円(税込) |
| 受取・返却方法 | 宅配 |
| 同時接続台数 | U3:最大10台まで G4Max:最大5台まで |
| 現地サポート | なし |
| VPN対応 | なし |
- U3プラン:月額3,718円(税込)
- G4Maxプラン:月額3,828円(税込)
の定額プランのみ。
低価格ながらシンプルな料金設定のプロノモバイル Wi-Fiは月額100GBまで使い放題で利用ができます。
レンタルWi-Fiのなかには1日あたりの利用上限を設けている場合がありますが、プロノモバイル Wi-Fiは月額100GBのみが決まっており、1日で全てを消費することも可能です。
そして、端末の「G4Max」には充電機能と翻訳機能がついており、1台で旅行の不安をすべて解決できる機能を詰め込んでいます。
25ヵ月目から契約解除料が0円となり、長期契約を前提としているため、海外赴任などで中国を訪れた際に利用するのがおすすめです。
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WiFi BOX

| 公式サイト | WiFiBOX(ワイファイボックス) |
|---|---|
| データ容量 | 500MB 1GB 完全無制限 |
| 通信速度 | 4G LTE(ベストエフォート) |
| 料金の目安 | 500MB:490円 /日 1GB:890円 /日 完全無制限:1,090円 /日 |
| 受取・返却方法 | 空港・駅の無人BOXで受取・返却 ※宅配での返却不可 |
| 同時接続台数 | 最大5台 |
| 現地サポート | なし |
| VPN対応 | ◯ |
【WiFi BOX 中国本土】1国プランの場合
- 500MB:490円 /日
- 1GB:890円 /日
- 完全無制限:1,090円 /日
WiFiBOXは1日単位で契約できるレンタルWi-Fiで、LINEやGoogleサービスなど、日本で利用していた機能も通常通りに利用できます。
また受け取り場所も複数用意されており、空港はもちろん、NewDaysやベックスコーヒーショップなどの店舗、ホテルでも受け取り可能。モバイルバッテリー機能と充電ケーブルを内蔵しているので、初めての国でも安心できます。
中国1カ国だけのプランのほかに、アジア周遊プランもあり、2カ国以上で旅行する場合は、別プランの利用もおすすめです。
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イモトのWiFi

| 公式サイト | イモトのWiFi |
|---|---|
| データ容量 | 500 MB/日 1 GB/日 無制限プラン(中国向け) |
| 通信速度 | 4G/LTE(中国プレミアム回線ではVPN不要設計) |
| 料金の目安 | 500MB:約 ¥1,480/日、1GB:約 ¥1,400〜¥1,760/日、無制限:約 ¥2,260/日 |
| 受取・返却方法 | 宅配・国内空港カウンター・ロッカー受取可 |
| 同時接続台数 | 最大5台程度(プラン機器による) |
| 現地サポート | 日本語サポート24時間365日体制あり(初心者向け・安心設計) |
| VPN対応 | ◎(「中国プレミアム回線」選択時、VPN設定不要) |
【中国のみで利用する場合】
- 容量無制限:2,250 円
- 1GB/日:1,750円
- 500MB/日:1,480円
イモトのWiFiは、中国プレミアム回線が標準設定されており、VPNなど難しい設定をせずに渡航先で日本同様のインターネットを利用できるのが大きなメリットです。容量は500 MB〜無制限まであり、用途に応じて選べます。
料金こそ少し高め(1日あたり1,400円〜2,260円)ですが、24時間365日のサポート体制・安心感のあるブランド力を考慮すれば納得の価値があります。
ただし、料金を抑えたい・SNSをあまり使わないという方には容量少なめプランで十分な可能性もあるため、滞在日数・接続台数・通信用途を事前に整理して選ぶと良いでしょう。
Wi‑Ho!(ワイホー!)

| 公式サイト | Wi‑Ho!(ワイホー!) |
|---|---|
| データ容量 | 250 MB/日〜無制限プランあり(4G LTE対応) |
| 通信速度 | 4G LTE(現地回線状況による) |
| 料金の目安 | 約 ¥680〜¥1,880/日(プラン幅による) |
| 受取・返却方法 | 日本国内空港カウンター・宅配受取/返却対応 |
| 同時接続台数 | 最大10〜14台対応モデルあり |
| 現地サポート | 日本語サポートあり(24時間体制とは明示なし) |
| VPN対応 | あり(VPNルーターまたはVPN対応オプションあり) |
【中国1カ国のみのプラン】
- 500MB:1,000円
- 1GB:1,500円
- 無制限:2,000円
※1日あたりの料金です。
Wi-Ho! は最大10〜14台の接続に対応できるモデルを用意しており、スマホだけでなくタブレットやPCも同時に使いたい場面や、グループ旅行に非常に向いているレンタルWi-Fiサービスです。
料金はプランによって幅がありますが、使い方・人数を工夫すれば1人あたりのコストを下げられる可能性が高いのも魅力です。
また、サポート体制も「日本語あり」とされていますが、24時間365日対応という明記は見当たらないため、万が一のトラブル時には自力で対応する準備(予備の通信手段・使い方の予習など)をしておくと安心です。
JOYTEL(ジョイテル)

| 公式サイト | JOYTEL(ジョイテル) |
|---|---|
| データ容量 | 高速4G通信1日1.5GB目安+無制限オプションあり |
| 通信速度 | 4G LTE(中国正式通信事業者の専用回線) |
| 料金の目安 | 1日あたり「48RMB(約¥900前後)〜」+無制限オプション18RMB/日追加可 |
| 受取・返却方法 | 日本国内配送受取/返却は中国でも日本でも可 |
| 同時接続台数 | 明記なし(複数台対応モデルあり) |
| 現地サポート | 中国現地に日本語対応サポート拠点あり |
| VPN対応 | ◎(VPN不要。日本と同じインターネット環境が使える) |
【中国どこでもWiFiホームプラン】
月額 380人民元(日本円で約8,500円)
【レンタルプラン料金】
1日 48人民元(日本円で約1,080円)
※¥1 CNY = 22.5 JPYの場合
JOYTELの中国向けプランは、中国でも日本とほぼ同じインターネット環境を使いたい旅行者にとっておすすめのレンタルWi-Fiです。日本やGoogle系サービス、LINEなどが規制なく使え、料金も「1日48RMB(+オプションで無制限可)」というシンプルな設定が魅力で、料金計算もしやすいです。
そしてなんといっても、中国現地に日本語対応のサポート拠点があるという点も、初めて中国へ行く旅行者や不安がある方にはとくに安心要素となります。受取・返却も日本国内/中国国内いずれも可能という柔軟性があります。
中国でWiFiレンタルを選ぶことのメリット
中国で通信環境を整える方法として、いくつかの方法がありますが、レンタルWiFiは複数人で同時に使えるのも大きなメリットです。
スマートフォンだけでなく、タブレットやパソコンもまとめて接続できるため、家族旅行や出張時でも通信手段を一本化できるのが魅力。さらに、空港で受け取ってすぐ使えるため、現地で回線契約や設定に時間を取られる心配もありません。
通信量や日数に応じてプランを選べることもあり、
- 短期滞在なら日額制
- 動画視聴や地図アプリを多く使う場合は大容量プラン
など、使い方に合わせて無駄なく利用できます。
中国で海外Wi-Fiを利用する場合の注意点・デメリット
中国の国の事情はほかの海外とは少しことなるため、事前に注意点やデメリットについても知っておくことで大きなトラブルを避けられます。
金盾を回避するためのVPNに対応しているか
中国では、政府によるインターネット規制「金盾(グレートファイアウォール)」が存在し、以下のような海外サービスが通常の回線では利用できません。
- Google(Gmail/Googleマップ含む)
- Instagram、Facebook、X(Twitter)
- LINE、Messenger
- YouTube など
つまり、VPNに対応していないWi-Fiを契約すると、現地で検索できない、LINEで連絡できないといったトラブルが起きる可能性が非常に高いということです。
ほとんどのレンタルWi-Fiサービス(ZEUS WiFi/グローバルWiFi/イモトのWiFi/JOYTELなど)は、VPN不要で日本と同じように使える中国専用回線を用意していますが、サービスによってはオプション扱いの場合もあります。
VPN対応の有無は、契約前に必ず確認しておきましょう。

海外eSIMやローミングと比べてどれがお得か
中国旅行で利用できる通信手段は、ポケットWi-Fiも含めて、大きく分けて以下の3つです。
- 海外レンタルWi-Fi(ポケットWi-Fi)
- 海外eSIM(Airalo/Nomadなど)
- キャリアの海外ローミング(ドコモ・au・ソフトバンク)
それぞれメリット・デメリットがあるため、総合的に見てどれがお得かを判断する必要があります。
1台のスマホだけで通信し、荷物を増やしたくない人は海外eSIMでもOKです。ただしその場合はVPNが日本品質で使えるかを慎重に確認しましょう。
中国で電波の繋がりづらいエリアに注意
中国は広大な国土を持ち、大都市での通信品質は非常に安定しています。
北京・上海・広州・深センなどの主要都市はもちろんですが、人気観光地(西湖・外灘・万里の長城など)でも、レンタルWi-Fiの4G通信を問題なく利用できることが多いです。
ただし、次のような地域では注意が必要です。
- チベット自治区(ラサ・ナムツォ湖周辺)
- 新疆ウイグル自治区(カシュガル・タクラマカン砂漠沿い)
- 内モンゴル自治区の砂漠地帯(フフホト郊外など)
- 青海省・甘粛省の高地エリア(ラサ〜青蔵鉄道沿線など)
- 山岳地帯・草原・砂漠・未開発の村落
こうした地域では、中国現地キャリアのChina MobileやChina Unicomなどですら電波が弱くなる場合があり、旅程によっては通信が不安定・圏外になる可能性があります。大都市中心で旅行する場合は心配する必要はないでしょう。
中国でもフリーWi-Fiは利用可能
中国でも、都市部を中心に空港やホテル、カフェ、商業施設などでフリーWi-Fiを利用することはできます。ただし、VPN等を仕様しないと日本と同じ感覚でインターネットが使えるわけではない点は変わらずです。
フリーWi-Fiに接続できたとしても、VPNや特別な回線を利用しなければ、これらのサービスは基本的に利用できません。これはホテルや公共Wi-Fiでも変わらず、接続できても表示されない、動作が不安定な原因となります。
一方で、WeChatや百度(Baidu)などの中国国内向けアプリを利用するだけであれば、VPNが不要な場合もあります。現地決済や連絡手段を中国アプリに限定するのであれば、フリーWi-Fiでも一定の対応は可能でしょう。
中国で使えるおすすめのレンタルWi-Fiなら目的にあわせて選ぼう
中国では「金盾(グレートファイアウォール)」と呼ばれるネット規制があり、VPN対応のレンタル・ポケットWi-Fiを使えるかどうかで旅行の快適さが大きく変わります。
サービスによって、価格の安さ、無制限プランの有無、空港受取のしやすさなど特徴が大きく異なるため、旅行スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
短期の観光旅行ならコスパ重視のプラン、長期滞在や複数台利用なら大容量・無制限プランが最適です。
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2026.01.07 対応海外Wi-Fiを2つ追加, 中国のネット規制情報を加筆
