スマホ代を下げたいけれど、楽天モバイルとワイモバイル(Y!mobile)、乗り換えるなら結局どっちを選べばいいのか迷っていませんか。
どちらも人気の格安SIMですが、料金の仕組みも通信のタイプも違います。選び方を間違えると、毎月のスマホ代で損をしかねません。
この記事では、両社の違いを料金・速度・キャンペーンの順に比較します。データ無制限で安く使いたい方は、まず楽天モバイル公式サイトで最新のキャンペーンをチェックしてみてください。
監修者 山本恒一「データをたくさん使う人・楽天経済圏の人」は楽天モバイル、「通信の安定感・家族での割引・店舗サポートを重視する人」はワイモバイルが向いています。
iPhoneを楽天で購入すると最大40,000ポイント還元されるキャンペーンも実施中なのでまずは楽天モバイルサイトをチェック!
\ 楽天最強プランへの乗り換えがおトク /
楽天モバイルとワイモバイルの違いが一目でわかる比較表
まずは両社の料金・速度・割引・キャンペーンの違いを早見表で確認しましょう。
| 比較項目 | 楽天モバイル | ワイモバイル |
|---|---|---|
| プラン | Rakuten最強プラン (従量制1つ) | シンプル3 S/M/L (3段階) |
| 月額料金(税込) | 〜3GB:1,078円 〜20GB:2,178円 無制限:3,278円 | S(5GB):3,278円 M(30GB):4,378円 L(35GB):5,478円 |
| データ無制限 | あり(3,278円) | なし(最大35GB) |
| 回線 | 楽天自社回線+au回線 | ソフトバンク回線 |
| 通信速度の傾向 | 時間帯・場所で変動あり | 下り134〜152Mbps前後で安定 |
| 通話 | Rakuten Linkで国内通話無料 | 22円/30秒(かけ放題は有料) |
| 主な割引 | 家族割引(-110円) | PayPayカード割/おうち割/家族割 |
| ポイント経済圏 | 楽天ポイント | PayPayポイント |
| サポート | オンライン中心+店舗 | 全国店舗で対面サポート |
| 申込時の手数料 | 0円 | オンライン3,850円/店頭4,950円 |
安さと無制限なら楽天モバイル、安定とサポートを重視するならワイモバイル(Y!mobile)がおすすめです。
ここからは各項目を詳しく見ていきます。なお、両社を含めた格安SIM全体を比較したい方は、以下の格安SIMおすすめランキングもあわせてご覧ください。


料金で比較してどっちが安い
料金は乗り換えで最も気になるポイントです。両社は料金の「仕組み」が違うので、使うデータ量によって損得が出る場合があります。
- 毎月のデータ使用量が少ない月もある → 楽天モバイルが有利
- 30GB前後を安定して使う → 条件次第でワイモバイルも互角
- データを気にせず無制限で使いたい → 楽天モバイルが安い
楽天モバイルは使った分だけの従量制
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量で料金が自動的に変わる従量制です。
3GBまでなら1,078円(税込)、20GBまでなら2,178円(税込)、20GBを超えると無制限で3,278円(税込)。プランは1つだけで、使わなかった月は自動的に安くなるのが特徴です。
データを月によって使ったり使わなかったりする方には、無駄が出にくい料金体系といえます。
\ 楽天最強プランへの乗り換えがおトク /
ワイモバイルは容量で選ぶ3段階プラン
ワイモバイルの「シンプル3」は、S(5GB)・M(30GB)・L(35GB)から容量を選ぶ形式です。
基本料金は2026年6月2日に改定され、S:3,278円、M:4,378円、L:5,478円(いずれも税込)となりました。基本料金だけを見ると、楽天モバイルより割高に感じる方が多いはずです。
ただし、ワイモバイルは割引を組み合わせることでお得に契約することもできます。



相談に来られる方の多くが「基本料金の数字」だけで高い・安いを判断しがちです。でもワイモバイルは割引前提のサービス。私は必ず「おうち割や家族割が使えるか」を最初に確認します。割引が効く家庭なら、ワイモバイルの実質負担はぐっと下がります。
\ 20,000円相当PayPayポイント進呈 /
使い方別にどっちが安いか
毎月3GB以内に収まるライトユーザーなら、楽天モバイルが1,078円(税込)で最安です。同じ容量帯のワイモバイルはシンプル3 S(5GB)の3,278円(税込)なので、割引なしなら毎月2,200円の差が出ます。
無制限で使いたいヘビーユーザーも、楽天モバイルが3,278円(税込)。ワイモバイルには無制限プランがないため、大容量派は楽天モバイルが有利になります。
一方で30GB前後を安定して使うなら、ワイモバイルのシンプル3 M(4,378円)が選択肢です。おうち割 光セット(A)の1,650円引きを適用すれば、実質2,728円(税込)。自宅にソフトバンク光があったり家族で複数回線を契約したりするなら、安定した回線を安く使えます。ご自身のデータ量と割引条件を当てはめて選ぶのがコツです。
\ 楽天最強プランへの乗り換えがおトク /
通信速度・エリアで比較
料金の次に大事なのが、実際の使い心地を左右する通信速度です。
ワイモバイルはソフトバンク回線で安定
ワイモバイルはソフトバンクの自社回線をそのまま使えるのが強みです。
各種の実測サイトの集計では、下り平均で134〜152Mbps前後と高速な数値が出ています。混雑しやすい昼の時間帯でも比較的安定して使える、という評価が多く見られます。
通信の速さと安定を重視するなら、ワイモバイルがおすすめです。
\ 20,000円相当PayPayポイント進呈 /
楽天モバイルは無制限が魅力だが場所で変動
楽天モバイルは自社回線の整備を進めており、エリアは年々広がっています。au回線も併用するため、対応範囲は実用十分な水準まで来ました。
ただし、場所や時間帯によって速度に変動が出ることがあります。建物の奥や地下では電波が弱まるという声も残っています。



楽天モバイルの電波は数年前と比べて大きく改善しました。とはいえ「どこでも一定の速さ」を求めるなら、まだソフトバンク回線のワイモバイルが一枚上手です。乗り換え前に、自宅と職場が楽天モバイルのエリアに入っているか公式マップで確認してください。
速度の安定を最優先するならワイモバイル、多少の変動より無制限の安さを取るなら楽天モバイル、という選び方になります。
\ 楽天最強プランへの乗り換えがおトク /
割引・キャンペーンで比較
実質的な負担を決めるのが、割引とキャンペーンです。ここは両社の戦略がまったく異なります。割引(毎月続く制度)とキャンペーン(期間限定の特典)に分けてみていきましょう。
毎月続く割引の違い
楽天モバイルは、家族割引で1回線あたり110円(税込)引きになります。さらに専用通話アプリのRakuten Linkを使えば、国内通話が無料です。割引はシンプルで、誰でも適用しやすい設計です。
ワイモバイルは割引の種類が豊富です。PayPayカード(ゴールド)での支払いで最大770円、おうち割 光セット(A)で1,650円、家族割引で2回線目以降1,100円が、それぞれ毎月引かれます(重複適用は不可)。
ソフトバンク光やソフトバンクエアーを使っている家庭、家族でまとめて契約する家庭なら、ワイモバイルの割引メリットは大きくなります。
\ 20,000円相当PayPayポイント進呈 /
期間限定キャンペーンの違い
楽天モバイルは「三木谷キャンペーン」が看板です。他社から乗り換えで14,000ポイント、新規契約でも11,000ポイントの楽天ポイントが還元されます(2026年6月時点)。
ただし2026年3月にルールが変わり、1人1回線まで・専用クーポンコードの入力・Rakuten Linkでの通話が必須・ポイントは3か月に分けて付与という条件が加わっていますので詳細は公式サイトを確認しましょう。
ワイモバイルは、他社からの乗り換えでPayPayポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。SIMのみの乗り換えでシンプル3 M/L契約なら最大15,000円相当(データ増量オプション加入などが条件)といった内容です(2026年6月時点)。iPhone 17eが月額1円〜など、端末セットの割引も用意されています。



キャンペーンは毎月のように内容が変わります。私も公式サイトを定期チェックしていますが、「先月の金額」で判断するのは禁物です。申込直前に必ず公式の最新条件を確認しましょう。
\ 14,000ポイントに増額中! /
楽天モバイルがおすすめな人
ここまでの比較から、楽天モバイルが向いている人の特徴をまとめます。
- データ無制限を安く使いたい(月3,278円で使い放題)
- 毎月のデータ量にムラがある(使った分だけの従量制)
- 楽天市場をよく利用している(楽天経済圏)
- 初期費用(申込時の事務手数料)を0円に抑えたい
動画視聴やテザリングをよく使う大容量派の方には、楽天モバイルがぴったりです。データ無制限とコスパで選ぶなら、まずは楽天モバイル公式サイトでキャンペーンをチェックしてください。
ワイモバイルがおすすめな人
続いて、ワイモバイルが向いている人の特徴です。
- 混雑する時間帯でも通信の速さと安定を重視する
- 自宅にソフトバンク光やソフトバンクエアーがある
- 家族でまとめて複数回線を契約する予定がある
- スマホの設定が不安で、全国の店舗で対面サポートを受けたい
おうち割や家族割を適用できれば、高品質な回線を実質負担を大きく下げて利用できます。安定とサポート、家族での割引を重視するなら、ワイモバイル(Y!mobile)公式サイトで割引後の料金を確認してみてください。
乗り換えるならどっち?判断のポイント
最後に、乗り換えを考えるときに押さえておきたい費用とタイミングの違いを整理します。
楽天モバイルは申込時の事務手数料が0円です。一方ワイモバイルは契約事務手数料がかかります(オンライン3,850円・店頭4,950円、いずれも税込)。初期費用だけ見ると楽天モバイルが有利です。
タイミングの面では、ワイモバイルは2026年6月2日に値上げされたばかりです。2026年6月1日までにシンプル3を契約していた方は、12月31日まで特別割引で改定前と同額になる経過措置があります。これから契約する方は改定後の料金が基準になる点を押さえておきましょう。
よくある質問(FAQ)
- 楽天モバイルとワイモバイル、結局どっちが安いですか?
-
使うデータ量で変わります。3GB以下のライトユーザーや無制限で使いたいヘビーユーザーは楽天モバイルが安く、ソフトバンク光や家族割が使える家庭はワイモバイルの実質負担が下がります。
- 通信速度はどちらが速いですか?
-
ソフトバンク回線を使うワイモバイルのほうが、実測で下り134〜152Mbps前後と速く安定する傾向です。楽天モバイルは場所や時間帯で変動が出ることがあります。
- 楽天モバイルとワイモバイルを併用(2台持ち)するのはアリですか?
-
アリです。たとえば安定回線のワイモバイルをメインに、データ無制限の楽天モバイルをサブにする使い分けができます。用途で役割を分けると無駄が減ります。
- 乗り換えると今のスマホはそのまま使えますか?
-
多くの機種でそのまま使えますが、対応バンドやSIMロックの確認が必要です。各社公式の対応端末ページで、お使いの機種が対応しているか確認してください。
- キャンペーンのポイントはいつもらえますか?
-
楽天モバイルの三木谷キャンペーンは、2026年6月時点で利用開始月の翌々月末から3か月に分けて付与されます。ワイモバイルのPayPayポイントも付与時期が定められています。条件と時期は公式サイトで確認してください。
楽天モバイルとワイモバイルは使い方で選べば失敗しない|まずは公式で最新料金をチェック
楽天モバイルとワイモバイル(Y!mobile)、乗り換えるならどっちがおすすめなのか、料金・速度・キャンペーンで比較し、解説しました。
データ無制限を安く使いたい・楽天経済圏を活用したいなら楽天モバイル。通信の安定とサポート、家族での割引を重視するならワイモバイルがおすすめです。



「迷ったらまず自分の月間データ量を確認する」のが失敗しないコツです。3GB以下や無制限なら楽天モバイル、家でソフトバンク光を使っているならワイモバイル。ここを押さえると良いでしょう。
どちらも乗り換えキャンペーンを実施中です。データ無制限とコスパ重視の方は、楽天モバイル公式サイトで次のスマホ生活をチェックしてみてください。安定とサポート重視の方は、ワイモバイル(Y!mobile)公式サイトで割引後の料金を確認するのがおすすめです。
\ 楽天最強プランへの乗り換えがおトク /

















