スマホがすぐ熱くなる・動作が重くなる原因は?【買ったばかりでも注意】充電で発熱する時の対処法も

– バッテリー寿命にも影響する発熱の解決策を紹介 –
スマホがすぐ熱くなる理由とは?原因や対策方法も解説

スマホ(携帯)を使っている際、本体がすぐ熱くなったり、動作が重くなったりすると「故障しているのではないか?」「発火するのでは?」と不安になってしまいますよね。買ったばかりのスマホの場合だと尚更です。

スマホが重くなる原因は、利用環境やスマホの状態でも変わりますが、よく見られるのは以下の原因です。

スマホが熱く・重くなる原因
  • 充電しながらスマホを使っている
  • ゲームや重たいアプリの使用で負荷がかかっている
  • バッテリーが劣化している
  • 高温な場所で使用している
  • スマホのシステムやスペック上の問題
    など

スマホや携帯の使用中や充電中に本体が熱くなることは珍しくありませんが、買ったばかりのスマホの場合は劣化以外の原因も考えられます。

本記事では、スマホがすぐ熱くなる理由や原因と、熱くなってしまった時の対処法や日頃からできる対策について解説します。

iPhone(アイフォン)やAndroid(アンドロイド)など機種による発熱状況も解説しているので、気になっている人はぜひチェックしてください。記事の後半では、機種変更先におすすめの楽天モバイルについても紹介しています。

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目次

スマホがすぐ熱くなる理由や原因

スマホがすぐ熱くなる時は、さまざまな理由や原因が考えられます。
ここでは主な4つの原因について解説するので、当てはまるものがないか確認してみてください。

スマホが熱くなって動作不良を起こしている方は、格安SIM&格安スマホの導入を検討してはいかがでしょうか。

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充電しながらスマホや携帯を使っている

スマホや携帯の充電中はバッテリーが発熱しやすいため、本体も熱くなりやすいです。

さらに充電しながら操作してしまうと、充電と放電が同時に行われる状態になり、バッテリーに負荷がかかって高温になります。

急速充電も熱くなる原因に

充電開始から最初の数十分で全体の半分ほどを充電できる「急速充電」は、短時間でバッテリー電力が供給されるため自然な現象となります。スマホや充電の電圧(V)、電流(A)の対応数値を確認して使用しましょう。

充電中は、特に負荷のかかりやすい高画質の動画視聴やゲームなどは控えておくのが無難。

スマホや携帯が極端に熱くなっていると感じた場合は、充電や操作を中断し、温度が下がるまで待ちましょう。

ゲームアプリや動画などで負荷がかかっている

高画質の動画視聴やゲームは、スマホ本体への負荷が高く、使用中は熱を帯びやすくなります。

高画質なグラフィックを使用するアプリや、地図アプリのGPS機能などは、スマホの頭脳にあたるCPUに負荷をかけるため、発熱しやすいです。

スマホが熱く・重くなりやすいアプリ
  • グラフィック処理の多いゲームアプリ
  • ビデオ通話(ZoomやLINE)など
  • 動画や配信などのストリーミングアプリ
  • VPN・セキュリティソフトのアプリ
  • スマホのカメラ機能
    など

負荷が高くなるほど発熱の速度も上がるため、注意が必要です。

また、画面表示がされていない状態でも、バックグラウンドで別のアプリが動いている場合もあります。

アプリの使用中にスマホが熱くなった場合には使用を中断し、必要に応じてアプリのキャッシュ削除を行いましょう。

バッテリーの劣化

スマホや携帯に内蔵されているバッテリーの劣化も、発熱の原因です。

バッテリーは消耗品のため、劣化すると発熱しやすくなり、充電できる量が減っていきます。結果的に発熱を伴う充電回数が増えてしまい、バッテリーに負荷がかかり劣化するという悪循環に陥ってしまいます。

スマホの買い替え目安とされているのは3〜5年ですが、使用状況によっても異なります。

また、劣化したバッテリーは膨張することもあるので、バッテリー部分が変形しているときはすぐに修理や買い替えを検討した方が良いでしょう。

バッテリーは、ながら充電やフル充電後も充電し続ける過充電でも劣化を早めると言われているため、充電環境が原因になることもあります。

高温な場所や直射日光が当たる場所での使用

夏の暑い車内や、直射日光が当たって高温になる場所では、外部からの熱でスマホが熱くなってしまいます。

スマホには適切な使用温度が定められており、温度では5℃~35℃程度、湿度は0%~95%程度が平均とされています。(使用環境は機種ごとに異なります)

バッテリーは熱に弱く、高温の環境下ではスマホ内部の熱を放熱しづらくなってしまうため、結果的に本体に熱がこもり、発熱の原因になります。

暖房器具やホットカーペット、ポケットにカイロと一緒に入れた場合なども周囲の温度が40℃以上になることがあるので、注意しましょう。

複数の原因が重なることも

スマホが暑くなる原因は1つとは限りません。ひとつ一つでは熱くなる要素とはならないものの、原因が重なって発熱へとつながることも。

例えば、

  • バッテリーの劣化は中程度
  • 充電しながらスマホ使っている
  • ゲームをプレイしている

の条件が揃った場合は、それぞれトータルの負荷で熱く・重たくなることもあります。これは反対に、いずれかの原因を解決すれば、発熱が解決するということでもあります。

もし原因を特定する場合は、どんなときに暑くなっているかを思い出してみて、原因を特定するようにしましょう。

最近買ったばかりのスマホが熱くなる原因

使用環境も問題なく、最新スマホでバッテリーの劣化の可能性もない場合でも、買ったばかりのスマホが暑くなるのであれば、「システム側の最適化不足」や「スマホのスペック不足」原因が考えられます。

OSシステム側の最適化不足【iPhone/iOSやAndroidなど】

今まで使用していたアプリではあまり熱くならなかったのに、新しいスマホで発熱している場合は、スマホのOS(iOSやAndroidなど)システム側の最適化不足が考えられます。

特に新作スマホ発売時や新しいOSアップデートの際に起こりやすく、機種やシステムのバージョンによっては、重くなるケースがあります。

システム最適化不足で暑くなる原因

過去2023年9月にiPhone 15 Proシリーズの発売直後は、特定のアプリの使用などで発熱しやすい問題が発生。その後のアップデートで無事に対応されました。

解決策としてできることは最新バージョンにアップデートをすることです。現在がすでに最新バージョンであれば、公式のアップデートを待つしかありません。

もし数ヶ月単位の長期間でスマホ発熱が解決しない場合は、機種変更を検討するのもひとつの手です。

スマホのスペック不足

コストを抑えている格安スマホなど場合は、機能・性能がどうしても劣ってしまい、ハイスペックスマホでは平気な処理でも本体が熱くなってしまう可能性があります。

スマホやタブレットでは、コンピューターの頭脳ともいえるCPUや、画像やゲームの処理に必要なGPUが集約されたSoC(システムオンチップ)を搭載しています。

近年では映像の高画質化や、ゲームのクオリティアップに伴って、スマホ自体に求められるスペックも高くなりつつあります。そのため、ストレージやバッテリーは問題ないのに、スマホのスペック不足が原因で熱く・重くなることがあります。

もし

  • バッテリーの劣化も考えられない
  • 他の人のスマホでは熱い・重い様子がない
  • 特定のアプリでだけ熱く・重くなる

は、「アプリやゲームの推奨環境」と「お持ちのスマホのスペック」を確認するようにしましょう。

iPhoneやAndroidだから重くなるということはない

iOSの「iPhone」や、Android対応のスマホ「AQUOS」「Galaxy」など特定の機種・ブランドだから重くなるということはありません。さまざまなモデルが発売されており、用途にあったスマホを正しく選ぶことで発熱を抑えられます。

スマホが熱くなるとどうなってしまう?

スマホが熱くなると、本体の動作不良が起きたり、バッテリーの劣化や故障に繋がる可能性があります。
以下で、スマホが熱くなってしまうとどんなリスクがあるのか解説します。

本体の機能が制限される

スマホが熱くなりすぎると、スマホ本体の保護機能が働いて、一部機能を制限することがあります。

スマホ内部には温度を感知する部分があり、高温になると発火や低温やけどを起こさないよう保護機能が働きます。
そのため、スマホの動作不良やアプリが使えないといった不具合がある時は、スマホの発熱に原因があるかもしれません。
具体的には、充電の速度が遅くなったり、カメラアプリの使用が制限されたりすることがあります。

それでも発熱が改善されない場合、フリーズしてデータが消えてしまうことや、発火につながる恐れもあるので注意が必要です。

バッテリーの劣化・スマホ寿命の短縮につながる

スマホや携帯に内蔵されているリチウムイオン電池は熱に弱いため、さまざまな要因で熱が加わることでバッテリーやスマホ寿命の短縮につながります。

バッテリーの劣化によって充電の減りが早くなり、結果的に充電の頻度が増えてさらに負荷をかけることになります。

充電してもすぐになくなってしまう場合や、スマホが熱くならないように気をつけていても発熱する場合は、バッテリーの劣化が原因かもしれません。

スマホが熱くなってしまった時の対策や対処法

スマホが熱くなってしまった場合は、本体の故障を防ぐためにも適切な対処が必要です。
以下で簡単にできる対策と対処法を5つ紹介します。

充電をやめる

スマホや携帯の充電中に本体が熱くなってしまった場合は、充電ケーブルを抜いて温度が下がるまで待ちましょう。

充電中はバッテリーに負荷がかかるため、発熱しやすくなります。発熱したまま充電し続けると、バッテリーの劣化や故障の原因になるため注意が必要です。

再度充電する時は、スマホの温度が十分に下がった状態で行いましょう。
バッテリーの負荷が軽減されるよう、充電をコントロールする機能があるスマホを利用するのもおすすめです。

スマホのカバー・ケースを外す

スマホにカバーをつけている場合は、カバーを外すとスマホの温度が下がりやすくなります

厚みのあるスマホカバーや、手帳型のスマホケースは熱がこもりやすいため、スマホ内部の熱を放熱しにくくなってしまいます。

スマホが熱くなっている間は、一時的にカバーを外してあげましょう。

熱くなりにくいスマホケース例

熱が籠りにくいバンパータイプやメッシュ構造タイプ、熱伝導が高くで放熱効果のあるアルミタイプなどがおすすめです。

涼しい場所へ移動する

バッテリーは直射日光があたる場所や高温な環境に弱いため、暑い場所で使用している場合は涼しい場所に移動しましょう。

高温な環境下ではスマホ内部の熱がこもって放熱しにくくなるため、可能であれば風通しの良い涼しい場所に移動するのがおすすめです。

急速にスマホの温度を下げたい場合は、扇風機やうちわで風を当てると放熱されやすくなるので、より早く冷ますことができます。

負荷のかかるアプリの使用を止める

高画質の動画視聴やゲームアプリの使用中はCPUに負荷がかかるため、熱を帯びている場合は使用を止めましょう。

スマホが熱いまま負荷のかかるアプリを使用していると、動作不良や不具合が起きる可能性もあります。
動画視聴やゲームなどをする際は、充電しながらの使用を控えるか、長時間の使用を控えましょう

どうしても動画視聴やゲームに使用する頻度が多い場合は、ゲーミングスマホのようなCPU性能が高いスマホを使用するのもおすすめです。

再起動する

スマホが熱くなってしまった場合は、一度電源を切って再起動するのもおすすめです。

電源を切ると、CPUやバッテリーの動作が止まるため、発熱も止まり放熱しやすくなります。
また、バックグラウンドでのアプリの動作が発熱の原因になってる場合もあるため、電源を切ることで動作を止めることができます。

再度電源を入れる時は、スマホの温度が十分に下がった状態で電源を入れましょう。

スマホが熱くなったときにやってはいけない冷まし方

熱くなったスマホを冷ませようと、保冷剤や冷蔵庫など冷たいもので冷やすと、スマホ内部に結露ができてしまうため絶対に避けましょう。

もし電子基板に水滴が付いてしまい、故障やショートの可能性があります。たとえスマホが防水仕様でも水の中に入れて冷ますことも結露の原因となるため、注意しましょう。

スマホの熱を早く冷ましたい場合は、扇風機やスマホ専用冷却シートやファンなどを利用するのがおすすめです。

スマホがすぐ熱くならないようにする方法

スマホが熱くならないようにするためには、日常の使用方法に気を付けることで対策が可能です。
普段からスマホの熱もちが気になる人は、ぜひ試してみてください。

充電しながら操作しない

充電中はバッテリーが熱を持ちやすいため、充電中の操作は控えるようにしましょう。

充電する時は充電だけ行い、充電がたまったらケーブルから外して操作することで、発熱しにくい状況を作ることができます。
また、充電が100%たまった後も充電ケーブルに繋ぎ続けるのは過充電になってしまうため、繋ぎっぱなしもおすすめしません。

つい充電しながら操作してしまいがちですが、メリハリをつけて使用することで発熱しにくくなり、バッテリーの劣化予防にも繋がります。

長時間の連続使用を控える

長時間の連続使用は、スマホの発熱の原因になるため控えましょう。

動画視聴やゲームなど、長時間スマホを使い続けていると内部の放熱が間に合わないため、スマホが熱くなります。

本体が熱を帯びてきたなと感じたら、使用を中止して温度が下がるまで待ちましょう。

厚みのある保護カバー・ケースを使用しない

スマホカバーを使用する場合は、厚みのあるものや手帳型ケースを避けることで発熱しにくくなります。

スマホカバーに厚みがあると、スマホ内部の熱が放熱しにくくなってしまうため、何も付けていない状態と比べると熱を持ちやすいです。

厚みのあるカバーや手帳型ケースを使用したいのであれば、充電中や長時間使用する時はカバーを外すと良いでしょう。

夏の室外など、高温になる場所での使用を控える

高温になる場所での使用は、スマホに熱がこもりやすいため避けましょう。

バッテリーは高温な環境下に弱く、放熱しにくくなってしまうので、特に夏場の車内や炎天下での使用はおすすめしません。
冬場も暖房器具の近くは意外と高温になるため、注意しましょう。

どうしても高温環境下での使用が避けられない場合は、市販のスマホ冷却グッズを活用するのもおすすめです。

バッテリーが劣化しづらい充電方法を意識する

高温の環境でスマホを使う以外にもフル充電をすることや、 バッテリー残量を0にしてしまうことで、プラスまたはマイナスの電極に負荷がかかってしまいます。

そのため、できるだけ以下のバッテリーが劣化しづらい充電方法を取り入れることで、熱も抑えられるようになります。

バッテリーの劣化を防ぐ充電方法
  • 充電を80%程度に抑える
  • バッテリー残量を0%にしない
  • 充電器の繋ぎっぱなしを避ける
  • 充電中はアプリを使用しない

最新のiPhoneやAndroidスマホには充電を途中でストップすることで、バッテリーの劣化を防ぐ機能が搭載されている機種もあります。設定で有効にするだけでも、長持ち・発熱防止できるようになるためぜひ利用しましょう。

スマホの発熱が解消しない場合は買い替えや修理も検討しよう

適切な対策や対処法をとっても改善しない場合は、バッテリーが劣化しているか、本体故障の可能性があります。
悪化すると発火の危険もあるため、修理や買い替えを検討しましょう。

スマホの買い替えについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

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バッテリーの修理や交換

バッテリーの劣化や故障が原因の場合は、バッテリー交換か修理に出しましょう。

以前に比べてバッテリー持ちが悪くなってきたり、すぐに熱くなったりする場合はバッテリー劣化の可能性があります。
バッテリーは消耗品なので、長く同じ機種を使用しているとどうしても劣化してきます。

契約しているキャリアの補償などに加入していれば、費用の負担を抑えて修理や交換対応が可能です。

機種変更する

最短で確実に発熱を解決するならスマホごと新しいものに買い替えてしまうのがベストです。特に、長期間同じスマホを使用しているのであれば、なおさらです。

修理対応やバッテリー交換は、故障箇所のみが直されるため全ての部品が交換されるわけではありません。
しかし、機種変更は新品と交換されるため、バッテリーが新しくなるだけでなく、スマホの性能が上がって発熱しにくくなる可能性もあります。

また、修理に出すより買い替えたほうが安く済む場合もあります。
楽天モバイルでは、常時お得に機種変更できるキャンペーンが開催されているので、買い替えを検討しているならぜひ活用してみてください。

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楽天モバイルの機種変更できるキャンペーンついては、以下の記事で詳しく紹介しています。

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スマホがすぐ熱くなる時は適切な対処を!改善しなければ修理や買い替えも

今回はスマホがすぐ熱くなる・動作が重くなる理由や原因、その対策や対処法について解説しました。

スマホが熱くなってしまった時は、充電をすぐやめる、負荷が高いアプリの整理などの使用方法の見直しや環境を変えるといった原因に合わせた適切な対処をすることが大切です。

使用方法に問題がなく、買ったばかりのスマホでも他の要因で熱くなることも十分あり得るので注意してください。

対策をとっても改善が見られない場合は、バッテリーや本体に問題がある可能性が高いので、修理や買い替えを検討しましょう。

スマホを買い替えるのであれば、乗り換えと同時にお得に機種購入できる楽天モバイルがおすすめです。

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更新履歴
  • 2025.07.29 原因・対策方法を更新
  • 2025.06.19 原因の詳細情報を追加
  • 2025.05.27 対策方法を更新

この記事を書いた人

すごい比較

すごい比較【格安SIM】編集長

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