ソフトバンク(SoftBank)で料金を滞納してしまった、強制解約になった、端末の分割審査に通らなかった、といった状況にある方もいるでしょう。
「ソフトバンクのブラックリストに入ってしまったのではないか」「もう契約できないのではないか」と不安になっているかもしれません。
結論として、ソフトバンクブラックリスト入りの状態であっても、スマホを使う方法はあります。
この記事では、ブラック状態でもスマホを使えるようにする方法や、やってはいけないこと、おすすめの格安SIMなどについてわかりやすく解説します。
監修者 山本恒一ソフトバンクのブラックリスト入りで連絡手段が止まる不安は大きいと思います。審査不要の格安SIMなら、そうした不安を解消してくれます!
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ソフトバンクブラックリスト入りでも「今すぐ使えるスマホ」はある


結論として、ソフトバンクブラックリストの状態でも、今すぐスマホを使うことは可能です。
なぜなら、大手キャリアとは異なる仕組みで契約できるサービスがあるからです。
通常の審査を行わない、または審査がとても簡単なサービスを選べば、過去の滞納や強制解約があっても利用できる場合があります。
具体的には、プリペイドSIMやレンタルスマホ、ブラックOKと案内している格安SIMなどがあります。
これらは契約方法や支払い方法が柔軟で、クレジットカードがなくても申し込めるケースが大半です。
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携帯ブラック問わず他の格安SIMを探している方は、こちらの記事を参照してください。


ブラックでも契約できる格安SIM一覧
ここからは、ブラックでも契約できると案内している代表的な格安SIMを紹介します。
誰でもスマホ


誰でもスマホは、携帯ブラックや強制解約後でも申し込みできる格安SIMです。
審査不要とされており、クレジットカードがなくても契約できます。
| データ量 | 1GB/3GB/5GB/20GB/30GB/50GB/100GB |
|---|---|
| 料金(税込) | 2,948円~9,650円 ※30GBは3か月間4,378円、その後4,928円 |
| 初期費用 | 契約事務手数料3,300円(税込) ※音声SIM初回契約は0円 端末代4,950円(税込)~ |
| 支払い方法 | 口座振替・コンビニ払い ※コンビニ手数料550円 |
誰でもスマホは、全プランに24時間かけ放題が含まれている格安SIMです。
データ容量は1GBから100GBまで選べ、30GBプランは3か月間4,378円(税込)で利用できます。
WEB申込みは最短5分で完了し、平日15時までに手続きが完了すれば当日発送、最短翌日から利用可能です。
なお、口座振替やコンビニ決済に対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも申し込めます。
また端末は一括購入のみで、初期設定済みの状態で届くため、受け取り後すぐに利用できます。
通話が多い方、カードを持っていない方、できるだけ早く回線を復旧させたい方に適した選択肢です。
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だれでもモバイル


だれでもモバイルは、携帯ブラックリストの方でも契約可能と案内している音声付き格安SIMです。
10分かけ放題付きプランと完全かけ放題プランがあり、通話スタイルに合わせて選べます。
| データ量 | 1GB/3GB/5GB/10GB/20GB |
|---|---|
| 料金(税込) | 【10分かけ放題】1,990円~8,700円 【完全かけ放題】3,300円~11,110円 |
| 初期費用 | キャンペーン適用で実質無料(条件あり) |
| 支払い方法 | 口座振替(前払い制) |
だれでもモバイルは、通話を10分かけ放題に抑えることで月額を低めに設定できる点が特徴です。
たとえば1GBプランは1,990円(税込)から利用でき、音声付きSIMとしては比較的抑えた価格帯です。
通話が短時間中心であれば、10分かけ放題を選ぶことで月額を抑えられます。
また、長時間通話が多い場合は完全かけ放題へ切り替えることもできます。
端末は自分で用意する必要がありますが、その分、回線のみを契約してコストを抑えたい方には適しているでしょう。
通話時間を細かく管理できる方や、できるだけ月額を抑えて音声回線を持ちたい方に向いているサービスです。
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ごえんモバイル


ごえんモバイルは、ドコモ回線を利用した音声通話SIMです。
18歳以上であれば申し込み可能で、最短2ヵ月から利用できます。
| データ量 | 3GB/6GB/12GB/20GB/50GB/通話のみ |
|---|---|
| 料金(税込) | 1,628円〜4,378円 |
| 初期費用 | 契約手数料 3,850円 |
| 支払い方法 | クレジットカード・口座振替 |
3GBが1,628円(税込)と価格が抑えられており、通話は30秒22円の従量制です。
通話が多い場合は、10分かけ放題(月1,100円)や24時間かけ放題(月2,200円)を追加できます。
通話をあまり使わない方であれば、基本料金を低く保ったまま利用できます。
また、通話が必要な場合だけオプションを追加できるため、使い方に合わせて調整できます。
さらに中古スマホとのセット販売もあり、一括払いで購入可能です。
通話よりもデータ利用が中心の方や、月額をできるだけ抑えたい方、一定期間だけ回線を持ちたい方に向いているサービスです。
\ 最短1ヵ月から利用可能! /
※「お問い合わせ」から気軽な相談や申し込みができます。


ソフトバンクのブラックリストとは何か
ソフトバンクのブラックリストとは、料金の未払い、強制解約、契約トラブルなどがあった場合に、契約審査の判断材料として扱われる情報のことです。
新規契約や機種変更、端末の分割購入などの際に過去の支払い状況が確認され、問題があると判断された場合は契約が難しくなります。
ただし、「ブラックリスト」という名称の公式な一覧が存在するわけではありません。
多くの場合は、社内管理情報や業界共有情報、信用情報機関のデータをもとに審査が行われています。
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ブラックリストには3種類がある
ソフトバンクのブラックリストといっても、実際にはひとつの情報ではありません。
審査に影響する情報は、大きく分けて3種類あります。
- 社内ブラックリスト
- 携帯ブラックリスト(不払い者情報)
- 金融ブラックリスト(信用情報)
社内ブラックリスト
社内ブラックリストとは、ソフトバンクが自社内で管理している契約履歴や支払い状況の情報を指します。
過去に料金を長期間滞納した、強制解約になった、短期間で契約と解約を繰り返した、といった履歴がある場合に、社内データとして記録されることがあります。
この情報は基本的にソフトバンク内部で利用されるものであり、他社に直接共有されるものではありません。
そのため、ソフトバンクで再契約する場合には影響する可能性がありますが、他社での契約には必ずしも直結しません。
つまり、社内ブラックは「その会社内での評価」に近いものです。
同じソフトバンクで再契約や機種変更をしようとしたときに、審査が厳しくなる場合があります。
携帯ブラックリスト(不払い者情報)
携帯ブラックリストは、料金の未払いによって強制解約となった場合に、業界団体を通じて共有される不払い者情報のことです。
携帯会社は業界団体に加盟しており、未払いで強制解約になった情報が一定の条件のもとで共有されることがあります。
この情報はソフトバンクだけでなく、他の携帯会社にも共有される仕組みです。
そのため、未払いの状態が続いている間は、他社でも契約が難しくなる可能性があります。
社内ブラックと違い、会社をまたいで影響が出る点が特徴です。
ただし、未払いを解消すれば状況が改善する可能性もあります。
そのため、まずは未払いの有無を確認することが重要です。
金融ブラックリスト(信用情報)
金融ブラックリストとは、信用情報機関に登録される支払い履歴のことを指します。
例えばスマホ本体を分割払いで購入している場合、支払いが遅れると信用情報に延滞として記録されることがあります。
この情報は、携帯会社だけでなく、クレジットカード会社やローン会社も確認できる仕組みです。
信用情報に延滞履歴が残ると、端末の分割購入やクレジットカードの審査に影響します。
回線契約自体はできる場合でも、「端末の分割払いだけ通らない」というケースが少なくありません。
つまり、金融ブラックは携帯契約だけでなく、今後のローンやクレジット利用にも関わる情報です。
分割代金の未払いがある場合は、早めに整理することが重要になります。
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短期解約するとソフトバンクのブラックリストに入る?
短期解約がブラックリスト入りに直結するかどうかは、多くの方が最初に気になるポイントでしょう。
ここでは、短期解約だけでブラック扱いになるのかを結論から整理したうえで、特に注意すべき条件についても確認します。
短期解約だけでブラックリストに入ることはない
基本的に、スマホを短期解約しただけでブラックリストに登録されることはありません。
2019年の電気通信事業法改正以降、契約の縛りや高額な解約金はほぼなくなり、利用者が自由に乗り換えできる仕組みに変わりました。
総務省も、短期解約だけを理由にブラック扱いするのは適切ではないという考え方を示しています。
一般的に3〜6ヵ月以内の解約が短期解約と呼ばれますが、その期間内に解約しただけで自動的にブラックになるわけではありません。
ただし、転売目的やキャッシュバックだけを狙った契約など、利用する意思がないと判断されるケースは例外です。
注意すべきなのは「分割払い」と「繰り返し」
特に気をつけたいのは、端末を分割払いで購入している場合です。
解約したあとに分割代金の支払いが止まってしまうと、その情報が信用情報として記録されることがあります。
そうなると、次にスマホを分割で買おうとしたときや、クレジットカードを申し込んだときに通りにくくなる可能性があります。
また、短い期間で契約と解約を何度も繰り返すと、「通常の利用ではない」と判断されることがあります。
つまり、短期解約そのものよりも、分割代金の未払いと契約の繰り返しのほうがリスクになりやすいということです。
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ソフトバンクブラックリスト状態でやってはいけない行動
ブラックの可能性があるときは、焦って動くと状況が悪くなることがあります。
ここでは、特に避けたほうがよい行動を整理します。
- 大手キャリアへ連続して申し込む
- 審査に落ちた直後に再申込みする
- 未払いを放置したまま契約だけを通そうとする
大手キャリアへ連続して申し込む
ドコモやau、楽天モバイルなどの大手キャリアに、短期間で何度も申し込むのは避けましょう。
審査に落ちる可能性が高い状態で連続して申し込むと、申し込み履歴が残ります。
結果が変わらないまま回数だけ増えてしまい、さらに不利になることがあります。
まずは、審査不要やブラックOKと案内しているサービスを検討する方が現実的です。
審査に落ちた直後に再申込みする
審査に落ちたあとでも再申込みは可能ですが、前回と同じ状態のまま申し込んでも、同じ理由で再び落ちる可能性が高くなります。
本人確認書類の不備や支払い情報の誤り、未払いなどが原因の場合は、それを直してから申し込むことが大切です。
また、少なくとも1週間から1か月ほど期間を空けるほうが無難です。
原因を改善せずにすぐ再申込みすることは避けましょう。
未払いを放置したまま契約だけを通そうとする
未払いをそのままにして、新しい契約だけを通そうとするのは避けたほうがよい行動です。
その理由は、滞納分は消えることがなく、未払いがある状態では審査に通りにくいからです。
状況によっては、他社での契約にも影響が出る可能性があります。
ただし、生活や仕事のために通信手段が必要な場合は、審査不要の回線で最低限の連絡手段を確保し、そのうえで未払いの整理を進めるという順番は現実的です。
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ソフトバンクブラックリスト入りしてしまった場合にやるべき行動
ブラックの可能性がある場合でも、取るべき行動ははっきりしています。
ここでは、現実的な順番で整理します。
- まず「ブラック前提で契約できる格安SIM」に申し込む
- 分割を避け、SIMのみ契約 or 端末一括購入を選ぶ
- 回線が開通したら、未払い・名義の整理を進める
まず「ブラック前提で契約できる格安SIM」に申し込む
最優先は、通信手段を確保することです。
大手キャリアでの契約が難しい場合は、審査不要やブラックOKと案内している格安SIMを選ぶのが現実的です。
誰でもスマホやだれでもモバイル、ごえんモバイルのようなサービスは、その前提で設計されています。
スマホが使える状態になれば、仕事や家族との連絡ができるようになり、支払いの相談や未払いの整理も進めやすくなります。
分割を避け、SIMのみ契約 or 端末一括購入を選ぶ
ブラック状態で特に通りにくいのが、端末の分割払いです。
そのため、分割ではなくSIMのみ契約にするか、端末を一括で購入する方法が現実的です。
SIMのみ契約とは、すでに持っているスマホに新しいSIMカードを差し替えて使う方法です。
SIMフリー端末やドコモ対応端末であれば、そのまま利用できる場合があります。
また端末を持っていない場合でも、一括購入であれば中古スマホを選ぶことで費用を抑えることが可能です。
たとえば、ごえんモバイルでは中古iPhoneを2万円前後から販売しています。
そのほか、中古ショップや家電量販店でも1万円台の端末は見つかります。
回線が開通したら、未払い・名義の整理を進める
通信手段を確保できたら、次は未払いの状況を確認します。
まず、ソフトバンク(SoftBank)のマイページやサポート窓口で、未払いがいくら残っているのかを把握しましょう。
一括で支払えない場合でも、分割での支払い相談ができることがあります。
また、契約名義が家族名義になっている場合や、複数回線を契約している場合は、名義や契約内容を整理しておきましょう。
不要な回線があれば解約することで、今後の支払い負担も軽くなります。
大手キャリアへ戻る選択肢を残すためにも、状況を放置せず、順番に整理していくことが大切です。
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ソフトバンクのブラックリストについてよくある質問
ここでは、ソフトバンク ブラック リストについて多くの方が気になる点を整理します。
ソフトバンクのブラックリストに入ったら、もう二度と契約できませんか?
いいえ、二度と契約できないわけではありません。
社内管理の情報であれば、一定期間が経過したり、未払いを解消したりすることで、再契約できる可能性があります。
また、ブラック状態でも契約できる格安SIMはすでに紹介した通り存在します。
重要なのは、未払いを放置しないことです。
支払いを進めれば、将来的な選択肢は広がります。
端末分割の審査に落ちました。これでブラックリスト入りですか?
分割審査に落ちたこと自体が、すぐにブラックリスト入りを意味するわけではありません。
端末の分割払いは、信用情報をもとに判断されます。
そのため、過去に支払いが遅れたことがある、他のローンやクレジットカードの利用状況に問題がある、といった事情が影響している可能性があります。
ただし、分割審査に落ちた=回線契約もできない、というわけではありません。
回線契約と端末の分割審査は別で判断されることも多く、SIMのみ契約や端末の一括購入であれば利用できるケースもあります。
分割払いにこだわらず、まずは回線を持てる方法に切り替えることが現実的な対応です。
ソフトバンクのブラックリストに入ったら他社キャリア(ドコモ・au・楽天モバイル)も全部ダメですか?
未払いによる強制解約がある場合は、業界で情報が共有されることがあり、他社でも契約が難しくなる可能性があります。
ただし、すべてのサービスで完全に契約できなくなるわけではありません。
大手キャリアが難しい場合でも、審査不要やブラックOKと案内している格安SIMであれば、契約できる可能性があります。
重要なのは、「どのサービスでも無理」と決めつけないことです。
審査基準は会社ごとに異なるため、通りやすいサービスを選ぶことで、回線を持てるケースはあります。
未払いが残っていても契約できますか?
未払いがあっても契約できるサービスはあります。
ただし、未払いそのものがなくなるわけではありません。
携帯料金や端末代の滞納は支払い義務が残り、長引けば今後の契約や分割購入に影響する可能性があります。
そのため、まずは通信手段を確保し、そのうえで滞納分の整理を進めることが現実的です。
支払い計画を立て、少しずつ解消していくことで、将来的な選択肢も広がります。
未払いを放置するのではなく、「回線の確保」と「支払いの整理」を分けて考えることが大切です。
まとめ|ソフトバンクブラックリストでも慌てず行動しよう
ソフトバンク(SoftBank)ブラックリスト入りの状態でも、スマホを使う方法はあります。
ブラックになったからといって、すべての道が閉ざされるわけではありません。
今すぐ連絡手段が必要な方は、まず審査不要やブラックOKと案内している格安SIMに申し込みましょう。
回線が使えるようになれば、仕事や家族との連絡も再開できます。
通話を無制限で使いたい方は誰でもスマホ、通話時間に応じて料金を調整したい方はだれでもモバイル、月額をできるだけ抑えたい方はごえんモバイルがおすすめです。
また、端末分割に落ちた場合は、分割にこだわらずSIMのみ契約や一括購入に切り替えることも大切です。
中古端末を活用すれば、費用を抑えてスタートできます。
そして、未払いがある場合は、回線を確保したうえで支払いを整理していきましょう。
ぜひこの記事を参考に、今の状況に合うサービスを選び、手順に沿って申し込みを進めてください。



実際に、ソフトバンクブラックリスト入りなどで、大手キャリアの審査に通らなかった人が、ブラックOKの格安SIMなら一発で通ったというケースもありました。
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