LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルへの乗り換えを検討しているものの、「本当に料金は安くなるのか」「買い替えのタイミングや手続きで損をしないか」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。
LINEMOと楽天モバイルは、どちらも人気の格安プランですが、データ容量や通話料金、サポート体制などに明確な違いがあります。
使い方によっては、ラインモから楽天モバイルへ変更することで、毎月の通信費を大きく抑えられるケースも少なくありません。
本記事では、linemo楽天モバイル乗り換えを検討している方向けに、メリット・デメリット、ベストな乗り換えタイミング、事前準備、具体的な申し込み手順を解説します。
自分に合った格安SIMを探している方は、ぜひ最後までご覧ください。
監修者 山本恒一私自身、データ無制限に惹かれてLINEMO(ラインモ)から楽天モバイルへ乗り換えました。使用感に不満はとくになく、キャンペーンで14,000ポイントももらえました!
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LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルへ乗り換えるメリット・デメリット


LINEMOから楽天モバイルへの乗り換えを判断するうえで、まず押さえておきたいのが「何が良くなり、何に注意が必要か」という点です。
ここでは、楽天モバイルへ乗り換えることで得られるメリットと、事前に理解しておくべきデメリットをそれぞれ解説します。
楽天モバイルへ乗り換えるメリット
楽天モバイル最大の魅力は、データ通信量に応じて料金が変動し、一定量を超えると実質無制限で使える点にあります。
月20GBを超えても追加料金が発生しないため、動画視聴やSNS、テザリングなどで通信量が多い人ほど、月額料金を抑えやすくなります。
また、専用アプリ「Rakuten Link」を利用すれば国内通話が無料となり、通話料を気にせず電話ができる点も大きなメリットです。
LINEMOでは通話オプションの加入が必要になるため、通話頻度が高い人ほど差を実感しやすいでしょう。
さらに、楽天モバイルは楽天ポイントが貯まり、支払いにも利用できます。
楽天市場や楽天カードなどを日常的に使っている人にとっては、スマホ料金とポイントを連動させられる点は大きな利点です。
加えて、全国に実店舗があり、対面サポートを受けられる点や、乗り換えと同時にスマホ端末をキャンペーン価格で購入できる点も、LINEMOにはない特徴といえます。
楽天モバイルへ乗り換えるデメリット
一方で、楽天モバイルには注意すべき点もあります。
まず、月3GB未満のライトユーザーの場合、LINEMOの方が月額料金を安く抑えられるケースがあります。
普段あまりデータ通信をしない人にとっては、乗り換えによってかえって割高になる可能性がある点は理解しておく必要があります。
また、通信エリアや電波の安定性については、場所によって差を感じる場合があります。
楽天モバイルは自社回線のエリアを拡大していますが、屋内や地下などでは電波が弱いと感じることもあり、安定性を重視する人は注意が必要です。
加えて、LINEMOで提供されている「LINEギガフリー」は利用できなくなるため、LINE利用が多い人は影響を受ける可能性があります。
さらに、Rakuten Linkを使わない通常の通話は有料になるため、通話方法を意識しないと通話料が発生する点にも注意が必要です。
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楽天モバイル以外のキャリアでの契約も考慮に入れている方は、以下の記事を確認してください。


LINEMOから楽天モバイルへ乗り換えるベストなタイミング
LINEMOから楽天モバイルへ乗り換える際は、手続き方法だけでなく「いつ乗り換えるか」も重要な判断ポイントです。
タイミングを誤ると、料金の二重払いが発生したり、キャンペーン特典を受け取れなくなったりする可能性があります。
ここでは、損をしにくい乗り換え時期と、注意すべきポイントを整理します。
月末乗り換え・買い替えがおすすめ
LINEMOは解約月の日割り計算がなく、月の途中で解約しても1か月分の料金が満額請求されます。
そのため、月初や月中に乗り換えてしまうと、使っていない期間分の料金まで支払うことになり、損をしやすくなります。
一方、楽天モバイルの料金は利用したデータ量に応じて決まる仕組みのため、月途中で契約しても無駄が出にくい点が特徴です。
この点を踏まえると、LINEMOから楽天モバイルへの乗り換えは、できるだけ月末に近いタイミングでおこなうのが基本です。
短期解約・キャンペーン適用時の注意点
LINEMOでは加入当月に回線を解約した場合、原則として契約解除料990円(税込)が発生します。
これは、乗り換えで加入した場合でも、2025年3月1日以降に契約した回線が対象となる点に注意が必要です。
ただし、すべてのケースで解除料がかかるわけではありません。
たとえば、「8日間キャンセル」に基づいて解約した場合や、ご加入当月に譲渡・承継した回線を解約した場合は、契約解除料の対象外となります。
また、LINEMOでは期間限定キャンペーンが実施されることがあり、特典付与前に解約するとキャンペーンが途中で終了する点にも注意が必要です。
たとえば「3カ月間データ増量キャンペーン」のような施策では、開通月の翌月から3カ月間が割引対象期間となり、その途中で解約や他社への乗り換え(MNP)を行った場合、解約した月をもって特典は終了します。
そのため、キャンペーンを利用してLINEMOを契約している場合は、特典内容や適用期間を確認したうえで、少なくとも割引期間が終了してから楽天モバイルへ乗り換えるかどうかを判断するのが無難といえるでしょう。
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LINEMOから楽天モバイルへ乗り換える前の事前準備
LINEMOから楽天モバイルへスムーズに乗り換えるためには、申し込み前に確認しておくべきポイントがあります。
ここでは、乗り換え前に必ずチェックしておきたい事前準備を整理します。
- 買い替える端末の対応可否・SIMロックの確認
- 通信エリア・利用環境のチェック
買い替える端末の対応可否・SIMロックの確認
まず、現在使用しているスマホが楽天モバイル対応端末かどうかを確認しましょう。
対応していない端末では、SIMを差し替えても正常に通信できない可能性があります。
また、キャリアで購入した端末を利用している場合は、SIMロック解除が必要になるケースがあります。
LINEMOで問題なく使えていても、楽天モバイルでは利用できないことがあるため、事前に解除しておくことが大切です。
あわせて、eSIM対応端末かどうかも確認しておくと安心です。
eSIM対応であれば、SIMカードの到着を待たずにオンライン手続きのみで開通でき、乗り換えをスムーズに進められます。
通信エリア・利用環境のチェック
楽天モバイルは自社回線エリアを拡大していますが、場所によっては通信が不安定になることがあります。
そのため、自宅や職場、通勤圏が楽天回線エリア内かどうかを事前に確認しておくことが重要です。
特に、屋内や地下での利用が多い人は注意が必要です。
通信環境に不安がある場合は、デュアルSIMなども視野に入れると安心でしょう。
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LINEMOから楽天モバイルへ乗り換える手順
LINEMOから楽天モバイルへの乗り換えは、事前準備ができていればオンラインで完結できます。
ここでは、手続きの順番とそれぞれのポイントを具体的に解説します。
LINEMOでMNP予約番号を取得する方法
まず、現在利用している電話番号をそのまま引き継ぐために、LINEMOでMNP予約番号を取得します。
MNP予約番号は、LINEMOのMy Menuからオンラインで発行でき、手数料はかかりません。
申請が完了すると、SMSなどでMNP予約番号が通知されます。
予約番号には15日間の有効期限があるため、取得後は早めに楽天モバイルでの申し込みを行いましょう。
楽天モバイルで申し込みを行う流れ
1.楽天モバイル公式サイトから申し込みを開始する
MNP予約番号を取得したら、楽天モバイルの公式サイトにアクセスし、申込み種別で「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。
画面の案内に従って、MNP予約番号、本人確認書類、支払い情報を入力します。
2.SIMカードまたはeSIMを選択する
申し込み時に、SIMカードかeSIMのどちらを利用するかを選択します。
eSIM対応端末を利用している場合は、SIMカードの到着を待つ必要がなく、最短即日で開通できる可能性があります。
3.開通手続きを行い利用を開始する
SIMカードを選択した場合は、後日届いたSIMを端末に差し替え、案内に従って開通手続きを行います。
eSIMの場合は、プロファイルを設定後に開通手続きを進めます。
回線の切り替えが完了すると、LINEMOの回線は自動的に解約されるため、別途解約手続きを行う必要はありません。
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LINEMOと楽天モバイルの料金・サービス比較


LINEMOから楽天モバイルへ乗り換えるかどうかを判断する際は、料金だけでなく、通信品質やサポート体制などの違いも把握しておくことが大切です。
ここでは、両サービスの料金プランや通信環境、サポート・端末購入面の違いを比較し、それぞれの特徴を整理します。
料金プランの違い


LINEMOと楽天モバイルは、どちらも利用データ量に応じて料金が変わる仕組みですが、想定している利用スタイルが異なります。
LINEMOは低〜中容量を無駄なく使いたい人向け、楽天モバイルはデータ量を気にせず使いたい人向けの料金設計です。
| LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV | 楽天モバイル | |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 〜3GB:990円〜 10GB:2,090円 | 30GB:2,970円 | 〜3GB:968円 〜20GB:2,068円 無制限:3,168円 |
| データ上限 | 10GB | 30GB | 無制限 |
| 通話 | 従量制 | 5分以内無料 | アプリ利用で無料 |
| 速度制限 | 超過後あり | 超過後あり | 原則なし※ |
※混雑時などは速度制御が行われる場合があります。
LINEMOには「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」があり、ベストプランは月3GBまでは990円(税込)、3GBを超えると10GBまで2,090円(税込)に自動で切り替わります。
自宅や職場のWi-Fiを活用しながら、外出時は最低限の通信で済ませたい人に向いています。
一方、LINEMOベストプランVは月30GBで2,970円(税込)となり、5分以内の国内通話定額が含まれているため、データも通話もある程度使う人向けのプランです。
楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」1種類のみで、3GBまで968円(税込)、20GBまで2,068円(税込)、20GBを超えるとデータ無制限で3,168円(税込)となります。
月によって通信量にばらつきがあっても、上限料金が決まっているため、動画視聴やテザリングなどでデータ消費が多い人ほど安心して使える設計です。
データ使用量が少なく、スマホ代をできるだけ抑えたい人はLINEMO、通信量を気にせず使いたい人や通話頻度が高い人は楽天モバイルが向いているといえるでしょう。
通信速度・エリアの違い
LINEMOはソフトバンク回線を利用しており、全国的に通信エリアが広く、安定した通信環境が整っている点が特徴です。
都市部から地方まで幅広くカバーされており、日常利用において通信の安定性を重視する人に向いたサービスといえます。
一方、楽天モバイルは自社の「楽天回線」をメインに、エリア外では自動的にau回線(パートナー回線)へ切り替わるハイブリッド方式を採用しています。
利用者が回線を意識する必要はなく、場所に応じて最適な回線が自動で選択される仕組みです。
また、楽天モバイルはパートナー回線から自社回線への移行とエリア拡大を積極的に進めており、カバー率は大手キャリア並みに向上しています。
データ容量を気にせず使いたい人にとって、通信エリアと利便性を両立した選択肢といえるでしょう。
楽天モバイルの電波状況について知りたい方は、以下の記事を確認してください。


サポート体制・端末購入の違い
サポート体制の面では、LINEMOはオンライン専用サービスである点が特徴です。
申し込みや各種手続きはすべてWeb上で完結し、問い合わせはチャットサポートを中心に対応します。
店舗対応はありませんが、その分コストを抑えた料金設計となっており、自分で調べながら手続きを進められる人には使いやすい仕組みです。
楽天モバイルは、全国に実店舗を展開しており、対面でのサポートを受けられる点が強みです。
初期設定や操作方法に不安がある場合でも、店舗で相談しながら手続きを進められるため、スマホの乗り換えに慣れていない人でも安心感があります。
また、LINEMOはSIMのみの提供となるため、端末は別途用意する必要がありますが、楽天モバイルでは乗り換えと同時にスマホ端末を購入できます。
機種変更を含めて検討している場合は、楽天モバイルの利便性が高いといえるでしょう。
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LINEMOから楽天モバイルへの変更がおすすめな人
LINEMOと楽天モバイルは、どちらも魅力のある料金・サービスを提供していますが、向いている人のタイプは異なります。
ここでは、使い方の傾向ごとに、楽天モバイルへの変更が特におすすめといえるケースを整理します。
データ通信量を気にせずスマホを使いたい人
動画視聴や音楽配信、SNS、テザリングなどで日常的にデータ通信量が多い人には、楽天モバイルが向いています。
楽天モバイルは、一定量を超えるとデータ無制限で利用できる料金設計のため、月ごとの通信量を細かく気にする必要がありません。
外出先でも通信量を抑えることなく使いたい人や、月によって使用量にばらつきがある人にとって、安心して使えるプランといえるでしょう。
通話料金をできるだけ抑えたい人
電話を利用する機会が多い人にとっても、楽天モバイルは選択肢になります。
専用アプリを利用することで、国内通話を無料で使えるため、通話料を意識せずに電話をかけたい人にはメリットがあります。
仕事や家族との連絡などで通話時間が長くなりがちな場合でも、月々の通話コストを抑えやすい点が特徴です。
楽天ポイントを日常的に活用している人
楽天市場や楽天カードなど、楽天グループのサービスを日常的に利用している人にも、楽天モバイルは相性の良いサービスです。
スマホ料金の支払いで楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントを支払いに使うこともできるため、通信費をポイントで補うことができます。
楽天経済圏を活用している人ほど、トータルでのメリットを感じやすいでしょう。
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まとめ|LINEMOから楽天モバイルへの乗り換えで毎月の通信費をもっとお得に
LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルへの乗り換えは、データ通信量や通話頻度が多い人にとって、毎月のスマホ代を見直す大きなチャンスとなります。
LINEMOは低容量利用やシンプルさが魅力のサービスですが、データ無制限や通話無料といった使い勝手を重視する場合は、楽天モバイルのほうが満足度を高めやすい選択肢といえるでしょう。
特に、動画視聴やテザリングを日常的に行う人、電話を使う機会が多い人、楽天ポイントを活用している人は、ラインモから楽天モバイルへ乗り換えることで、料金面だけでなく利便性の向上も期待できます。
スマホ代のストレスから解放され、より快適でお得なスマホ環境を手に入れたい人は、ぜひこの記事を参考に楽天モバイルへの変更・買い替えを検討してみてください。



事前準備をしっかり行えば、LINEMO(ラインモ)から楽天モバイルへの乗り換えはわずか数ステップですみます。オンラインで解決するので、当記事を参考にぜひ挑戦してください。
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この記事を書いた人


キャンペーン・特集専門記者 かおり
格安モバイル・スマホの最新キャンペーン、ニュース、機種情報ネタを毎日探している専門家。横浜在住。
安く買える、賢く乗り換える記事を中心に書きます。元携帯ショップ店員
日本経済新聞の元記者。


















